令和6年6月11日〔火〕【第2704号〔本年第171号〕】

   昨夜の復路は、「六甲道」21:04 →京都往き だった。随分、早かった。。

 

  保江邦夫先生、例によって、立て板に水、、が、コレは、主催者・清水さんの御提案らしいが、「2時間」、一杯一杯 じゃなく、15分乃至20分ほどを「質問タイム」にしよう!! という、清水さん発案によって・・・前回から、ちょい終了時間が早く なった。。。。

 

  でも、

 

  昨夜は、その「質問タイム」が 壊れて しまった。。。。

 

  私的に ちょい抜かった なぁぁぁ! 一昨年九月のように、割って入るべきだったけれど、不得機 だった、タイミングを失した。 「ココは、清水さんち、そして、保江先生の時間!」と ピシャッ と 言えば、と 一瞬 思ったのに・・・あ~あ。「感動塾」(中央公会堂)ならば、独壇場なので、受講生は、逆に誰も何も異見を言わなかっただろうに・・・すねても没法子なのに。 

 

  昨夜は、ちょい、後味の悪い 事態に なっていた。私的には、やはり、根幹のトコロで「捨己従人」、即ち 王宗岳先生の至言。。。

 

  一昨年九月 ↓ 。 この時は、「笑い」でお終い。保江先生は、私に敬礼をしてくれた。。

 

 

 

     保江先生の昨夜のご講演、最後に来月発刊の新著のご紹介 が あった。。

 

  『まんがサイレントクイーンで学ぶユニバースーーー博士の異常な妄想世界』(明窓出版)は、400頁の大著 らしい。 もう一冊は、『東京スピリチュアル・ロンダリング』・・・ちょっと前(前回とか前々回・・・)にも、保江先生、「七月に出版」と おっしゃって いたか ?

 

  保江先生のお話を聴きながら、「シリウス」は、漢字は、「天狼星」? とついつい、頭が そっちに行く私は やはり 漢字脳に陥って しまっているのか?と。

 

  いやいや、お話を聴きながら ついついパラレルにそんな脳内状態になっているのは確か、、前にも書いた。

 

  ともかく、保江先生にとっての「シリウス」は、消えたそうなので、だから、来年七月の天変地異は、当事者として 対処せざるを得ない、そうだ。お話の中に登場した場所は、群馬や藤沢等々・・・・登場人物の方は、というと 矢作直樹先生やはせくらみゆきさん外 多数。。。

 

  保江先生は、27回、地球に転生 している、とかとか。。

 

  まっ、 せっかく いい感じで お話、お・わ・ り の時間、雰囲気、壊れたのは 残念。

 ↑ シソ科のチェリーセージ ですか? サラシャンティの お花。。今回じゃなく、先月撮影。

 

  さて、

 

  今日は、道場往きは お休み・・・・→ 天下茶屋、松本眼科に行く。(第二日目・・・院長先生には お初 だ)