令和6年6月8日〔土〕【第2702号〔本年第169号〕】

 

     グーグルが教えてくれた。

 

  先月=五月 の 移動距離&時間は、まず、徒歩は、58km・41時間で、🚙・電車 が、2063km、70時間、 と出た。中之島・フェスティバール&ビアホールに入ったし、「サガミ・堺山本」も そうだ。それから、東京・・・・・言うても、アソコ、ほとんど千葉だけれど、往復したし。それにしても、二千キロ、て やっぱり 長いなぁぁぁ、と思う。我ながら、かなりウロウロウロウロ している。感心する。

 

  グーグルのこの「タイムライン」の管理システムが、この年末で変わる、とのコト。どうでもよい、と思いつつ・・・さて、どうするか?

 

  ところで、

 

 

  今日の中之島朝カル・楊式太極拳アフター は→ 梅田・ニュートーキョウ。

 

  合掌クーニャンは、健在 だった。

 

   話、朝の「推手講座」に戻って・・・この火曜日の「一次試験」受験者は、三人ともが、無事に合格した、ということで、とりあえず めでたしめでたし。

 

  明日の朝は、割合、ゆっくりだ。 熊取・ひまわりドームに10時 だから。

 

  話は、またまた別件。

 

  私が昔から使っているギャグがある。ソレは、太極拳の「段・級資格」は、根性がひん曲がっていても、太極拳レベルがその基準に合致しているならば、ハイ! 合格、で良いが、しかししかし、「指導員資格」や「審判員資格」は、ソレではダメ! 「指導員資格」&「審判員資格」の場合は、人格 が 問われる・・・オオヤケ性があるから。「オオヤケ」のそもそもの意味は、指導者が私心を捨てて、人の為に尽力する姿勢を言う。なので、私利私欲を優先させるような方に、この資格を付与するコトは絶対に避けなければならない。自身の立つ位置も客観視して見えないと いけないし。自己中的で人の話も真面目に聞かないような輩が、「指導員資格」&「審判員資格」をゲットしたならば、組織は崩壊しかねない。要注意要注意。だけど、まぁ、ボウリング場でのマナー&エチケットを全く心得ていない中学生・高校生と同程度の・・・似たようなレベルの人が 世の中、確実にかなり増えている。