令和6年5月23日〔木〕【第2687号〔本年第154号〕】

      昨夕、芦屋アフター、七人で ↓。

 


  私的には、まったくの 初場所 だった。。。七人、みなさん ア・ホ です。ア = 明るく、 ホ = 朗らか です。

 

  JR芦屋駅ちょい西 = ガード下なのに ガタガタ 音が 無い!! 

たぶん、一時間半ほど滞在。

 

  月曜日に行った、天下茶屋駅南の松本眼科も 在、ガード下、やはり ガタガタ感は 皆無 だった。昔、阪大教養部事務部野球部・・・男ばっかり十数人で行った、梅田阪急のアソコは、思いっきり、ガタガタしていたなぁぁぁ・・・あの時は、何やら屋根裏に居てる みたいな?!?!

 

  アカン・・・・戻る。

 

  昨日は、珍しく 板書 した。しかも、「抽胯」、「切胯」と、たった 二つだけ。 ①股関節は、奥にあるから触れないけど、腸骨稜の、ココは自分で触れるやん! ②脚を前に出したらへっこんでるでしょ!③準備体操のチンチートゥリンを、やれば、揺れているでしょ ! と 追加の説明もした。チョウクワ(抽胯) の 一言で、みなさん、ピーン! と 反応してくれてたら、いちいち説明不要だったけれど ねぇぇぇぇ!

 

  ただ、まぁ、自身、「抽胯」と「切胯」 とを ゴッチャに言っているけれど、厳密に言うと、違うだろうけれど、じゃあ、どう違うか、と なると、ようわからん。「収胯」と「抽胯」は、音的にも近いし、ほぼ同義、でしょう。ともかく、漢字を覚えただけで、身体に染み込まなければ しょうがない。

 

  四十数年前に『四十八式太極拳』を翻訳していて、「胯」の一字、どうしたものか?「hip」だけでは、どうにもならない、と、と 悩んだ覚えがあるし、だから、自身としては、上の話は、その当時から認識していたコト。人にわかってもらうのは それなりに大変ね、というのか、教える立場にありながら、手脚の動きの説明だけで済んでいる「先生」も 世間には 仰山 いるよなぁぁぁ! と 思う。「内功」には関係なく、云十年は、考えように よってはすごいコト。。

 

  話、まったく 別。

 

  四月のタイムライン、アクティビティ、 徒歩=61km、37時間。電車・🚙、940km、70時間。。。おぉ!石巻はやっぱり、遠かった・・・はやくも 一か月が過ぎた。

 

  一か月前の石巻の写真を再掲。