令和6年1月27日〔土〕【第2561号〔本年第28号〕】

   今朝は、土曜日としては、いつもの電車 = 堺東、9:09 の準急、 に乗車。「難波」について、バス停を見たら、天保山往きが 停車していた。ソレに乗ってもしゃあない、、そのバスのすぐ後ろの「停留所案内表示板」を見て確認した。 なるほど、4番乗り場ね、8系統&75系統があるのか ! わかった! じゃあ、と 4番乗り場を見たら、ちょうどバスが停まっていた。8系統(大阪駅往き)だった。バス停は、大原簿記専の前(=伊丹往き、シャトルバス乗り場の前)、だった。(丸一屋のすぐ近所。)

 

  9:30 に乗車して、 9:40  に出発し 「四ツ橋」までは、乗客は私、ただ一人、貸し切り状態だった。「渡辺橋」で下車=中之島フェスティバルタワーの真横、だった。所要15分・・・便利やなぁ! 今度から、基本、このルートにしようか、そうしよう、そうしよう。

 

   コレで記事、閉じたら・・・短すぎる? 続けよう。

 

      朝カル「太極推手講座」で、「推樁」(すいとう、トイチュアン)について少し解説した。私的に係る指導現場を見ていないけれど・・・だけど、おそらく、立っている被験者が右肩を押されたならば、左脚に降ろして、そして、引き上げてきて押し返す、 なんて、とてもトロいコトをやっている、と思料される。 やってるコトは、「〇」じゃなく、せいぜい「△」、得機得勢にほど遠い・・・横とか後ろから押されたならば、瞬時に脚裏直下を思ってください、と 言った。そして、専門語で、「推不倒」(押しても倒れない)とか「推不動」(押しても動かない)は、ごくごく普通、というか、ちょい足りないのであって、「推不着」(つまり、押す方が、イヤになってしまう、とか、浮いてしまう)でなければ、ならない、と言ったし、コレこそが「中定」なんだ、と 言った。う~ん、また、私の話、スルーされるかも知れないが、でも、07年から参加している方々は、かなり技術、、ある。たった今、書いている、上の コト、ほとんど知らないのに、わかったツモリで、教え、また、教わっているであろう、その事態、もうちょいなんとかならないのか、と いぃぃぃ! となる。はがゆい。イツだったか、書いた。「チョウケイ」とか「チュウテイ」とか、ほとんど理解しないまま、係る用語、使っているんじゃないか、と。

 

  指導者自身の勉強不足、なんとも はがゆい。教わる方は、勉強不足でもしゃあないけれど・・・でも・・・指導者側が進歩しないと、ども ならん。

 

  ところで、 「猿形」やのに 「熊」みたい、という人が  いた。

 

 「猿」です・・・この恰好。 12/2  の写真は、私的に 遊びです。しかししかし、「五禽戯」は 少し、馴染み 薄いか?

  朝カル推手生・木乃伊君から、①14時ちょい 、ジュンク堂では、売り切れ、②15時、梅田、紀伊國屋書店、【残 四冊】、と 現場レポート・ラインが入ってきた。月間秘伝二月号 の売れ行きは好調で・・・よかったよかった。。。

 

  楊式太極拳アフター 六人で → Mano-e-Mano。

 

今日は、先週、土曜日のように 残す、という 蛮行は しなかった。

 

  今日、太平の湯、19:00  ~ 20:30  、その後、21時まで、畳の部屋でごろ寝、、 ゆっくりした。

 

  ハルカス美術館 は、開館十周年ですか? このポスター、度々 見る。