令和6年1月27日〔土〕【第2560号〔本年第27号〕】

    二週間前、1/12 金曜日の・・・平岡憲人先生の授業=【タイトル】。資料は、26頁も有った、、厖大、壮大、そして些か 難解。。

 

 あっ! そうそう、「ト」とカタカナ表記したけれど、本来的には、Y  + □ 。

 

  「ヤマト」、あっ! そうかぁぁ! 「ヤ」が 陽で、「マ」が 陰 、コレ、成り立つのと ちゃうの? なるほど! と 全くの一人合点であって、平岡先生が、そう おっしゃったんじゃあ ない。。。

 

  「トコヨ」、「ヤマト」、「ヒノモト」・・・国の名に、全部、「ト」が入っている。(このコトは、ずっと以前にも書いた、というのか触れた。)トの教えに立ち戻った国  → 今、「日本」。。

 

  「一曰以和為貴」の「和」は、実のところ「ト」、即ち、まごころ。

 

  「マト」ねぇぇぇ 、マコトのココロ。「マトの教え」= トノチ。「トの教え」に基づいて治める → 「トミ」の 存在。 「カミ」、「トミ」、「タミ」。

 

   「ナガサキ」= あなたの幸せが先に来る。

 

   2016年秋、在 佐世保 で、コレ、マイクを通して、チラチラッ!と言ったら、プラカード係の中学生たちの目、キラキラっ!と した。ほんの一瞬だったけれど、、、はやいなぁ、もう七年以上、過ぎた。みんな、社会人になっているよね。まぁ、 ともかく、誰しも、自己中になりがちだし、自分に誤謬は一切 無い と思いがち だから、ソレをもうちょい なんとか。

 

   「和」でもなく、「同」でも なく → 「ト」。

 

   「和の精神」の根幹 = 「マトの教え」。

 

   二週間、経って、今頃、振り返る、て 自分としては、とても 遅い??

 まとまり無くバラバラ 綴っている。いやいや、全然、綴れていない。あ~あ。

 

   漢語で「和」 →「と」と訳せば間に合うコトが多いて、単なる偶然だろうけれど・・・・おもしろい。。

 

   2008/8  の北京オリンピックのマスゲームの「和」なんか 全くの記憶の彼方。 まだ、60歳に まだ なっていなかった。

  1/12  の授業アフターは、「つむぎ」で、23:30 まで だったか ?