令和3年5月5日〔水・こどもの日〕【第1393号〔本年第144号〕】
五節句が、原型が日本にあって、中国に渡って形になって、また輸入されたモノであるコトは、まったくの「受け売り」ではあるが、前に書いた。 でも、まあ、「渡来ドグマ」にどっぷり浸かっていたら、きっと、理解不能。
話、飛ぶけれど、太極拳でいくら「以弱勝強」を言っても、また、ソレを実践・実証してもなおかつ信じてもらえない。あ~あ。石頭の方々は、相変わらず、「すごいチカラですねぇ!!」と口にする。決して、人のチカラを超えたハタラキがある、という事実をわかろう、とはしない。つまりは、自身が好きでやっている太極拳のすごさがイツまで経ってもわからない。身体内の「気通」にもほど遠いトコロで足踏みをしている方が大勢いる。ソレよりもっとずっとレベルの低い方々は、30年、40年間、太極拳をやっています、と言いつつ、「太極操」から一歩も踏み出そう、としない。
今朝、というのか、まっ、四時台は、今朝か! 平岡先生宛メールで、愚痴ってしまった。 太極拳での大切な用語・・・「中定」、【五行からいうと「土」】 コレについて、「ど真ん中の一点」と勝手に縮小解釈してしまっている指導員がやたら多い、と愚痴ってしまった。平岡先生、5/1にくださった原稿・・・そもそも壮大過ぎて、先生には、三十年後のテキスト向き、と返してしまった。日本固有暦とグレゴリー暦の対比は、一般人にはチンプンカンプンなので、と再検討を依頼した。「静岡」は、きっと書いてくれるであろうけれど、彭さんは、速攻で断ってきた。「教授」やっててお忙しいのね・・・没法子・・・了解。
今朝、8:45、雨の中、御陵を周回した。今朝の、周回所要時間は、33分12秒。やっぱり、御陵正面の松は、かなり真っ直ぐに立っている。 浜寺公園のソレとはかなりちゃう!!
で、 御陵正面を過ぎつつ・・・思ったコトが、兄・健二の「タマ」は、もうアモトに帰ったのか?だった。「シヰ」はおウチで祀られているだろうし。御陵正面を過ぎつつ、フッ!とそんなコトを思ったし、コレ、あの世の裁判官を務めた吉田寿治さんとか、あの世に二度行きかけた木内鶴彦さん、だと わかる かも、 と 歩きながら思った。雨だから、人、少なくて良かったけれど・・・ツラツラ歩いた。雨中の散歩はとてもいい!!
散歩から戻って、池田満先生の辞典を開いた。
箇条書きするけれど・・・
ヰクラ : ココロバ、タマ、ミヤビ、シヰ、シム
ムワタ : フクシ、ナカゴ、キモ、ヨコシ、ムラト、ワタ
五臓 : 肺、心、肝、脾、腎
六腑 : 膽、胃、大腸、小腸、膀胱、三焦
略して、そして、対比させて書いてみたけれど・・・大和言葉より、漢語の方がまだわかりやすい・・・我ながら情けない。言えるコトは、漢語の方は、極めて即物的。 「ヰクラ」はとても精神的。ヰクラムワタ、即ち「五臓六腑」とはならない。でも、悲しいかな、漢字に頼ってしまいますねぇ・・・完全に漢字脳になっていますねぇ。
漢字・・・魂(コン、hun)、魄(ハク、po) 、どちらも 「たましい」と読める【今は、「たましい」と・・・一括りにするのが主流】けれど、本源的には、前者は、「タマ」と読めるし、後者は、「シヰ」だ!! 前者には「云」があって、コレ、「雲」ですしねぇ。「気」につながる。
池田満先生の辞典を見ると同時に白川静の『字統』も引いた。
魄(ハク) の説明の中に、
氣なるものは、神の盛なり、魄なるものは、鬼の盛なり(『礼記』より)
とあった。
今夜は、道場にバスで向かう・・・と思う。「知らんけど」言うのがアカンかったら・・・わからんけど。。。まぁ、雨、降ってるし、歩いて行ったら、道場迄所要一時間。。。 カバー画像は「シラン」を採択!! 本文とカバー画像に関係は・・・ありや?無しや??