令和元年12月24日〔火〕【第917号〔本年第178号〕】

 

  機関誌『武術太極拳』来年一月号に掲載される運びとなっている医科学委新保顧問による記事のレイアウト・・・広報担当、いい感じにしてくれている。。。何よりも、記事、わかりやすくて、説得力があって、そして、ドクターの優しいお人柄が滲み出ている。末尾、「落ち」もあったりして。。。

  

  先週土曜日に中之島・朝カルCクラス生の川村博士に「一月下旬までにどう?」と伺ったら、「もうちょい待って」だった。まぁ、やっぱりね。でもまぁ、薬学の専門家にとって太極拳の位置づけ、てどうなんだろう?あんまり、ガシガシプレッシャーを掛けてもいけないから川村博士の記事は、三月号とか四月号でもいいんかなぁ?待ちますよ、待ちます。

 

  新保先生に書いていただいた分が形になったので、後は順調にいく。

 

  来年二月号に掲載のコラムは、帯津良一先生にお願いした。12/7土曜日に口頭にてお願いし、快諾を得ていたトコロではあったが、今朝はやくに帯津先生の病院宛、faxにて厚かましいお願いを改めてした。

①千数百字~二千字程度②一月下旬頃までに③題は「健脳養生法と太極拳」或「ナイスエイジングの勧め」(あくまで仮題ですが・・・)  とお願いしていたところ、何と何と!! 11時過ぎに道場から帰ってきたら、帯津先生から丁寧なfax返信が入っていた。 今日は、何だかクリスマスプレゼントをいただいた気分になった。

 

   「・・・原稿の件、承知いたしました。必ず期日までにお届けいたします。・・・」と記されている。

 

  ありがたい !!  頼ってよかったぁぁ !! 

 

   機関誌『武術太極拳』に掲載のコラム、医科学分野限定でなくてもいいのかなぁ、と思っている。毎月号、一頁か 一頁半。。。

 

   新保先生のほか、既に六人の先生方に執筆依頼している。ただ、改めて書面でお願いしないと齟齬が起きる可能性がある。先生方、みなさんお忙しいからその点、配慮しないといけない。厚かましく頼むだけじゃダメ。

 

 でも、まぁ、二月号は、帯津先生の原稿で決まり !!