ほぼ一日経って、やっぱり変だ、と思っていま書き始めた。何が、変て、昨日の讀賣新聞社説のコトだ。昨日、即ち10月14日の社説士、或いは社説委員さん、は4月7日の「菅・翁長会談 批判にも相手への配慮がいる」というあのへんてこりんな見出しの社説を書いた人と同じ人かなぁ??、きっとそそうだろう。


  讀賣新聞、「人生案内」と植田まさしの「コボちゃん」、この二つがなければ、とっくに購読を止めている。  〔 購読をやめよう、と思いつつ、だからといって他の新聞をわざわざ購読しよう、という気にもなれないまま、ズルズルと・・・あ~あ、嘆息。。。〕 


  たま~に「社説」も読むけど、ソレは、決まって、見出しに【ン?!】となった時だ。

 5月27日の社説もそうだった。「自衛官のリスクを克服したい」という、正にピンボケ、平和ボケの記事だった。私は、書いた。①機雷敷設が戦争行為であるのと同じく機雷掃海も戦争行為であり、そして、②家の中におれば、交通事故に会うリスクは、外の道にいるよりもまだ少ない、と。 戦争にスポーツと同じルールがある訳ないだろうが! このアホが!!と思いつつ、 あの時も書いた。


  昨日、10月14日の社説、見出しは、「辺野古取り消し  翁長氏は政府との対立煽るな」だが、そもそもコレが間違っている。変な言い方するけど、国語的には、「翁長氏は」じゃなくて、「沖縄県知事は」とするのが、まだ正しい。だけど、もう一度そもそも、というけど・・・まったくもって【新聞】としての立場を放棄した記事ですねぇ、コレは。 「政府は、沖縄県知事との対立を避けよ」ぐらいにしとけば、まだ普通の、読める内容の記事になったでしょうに。。。


  「ヘリコプター部隊を県外に移せば、米軍の即応力は確実に低下する」と書いてあるけど、コレ、ホンマ?!  そう主張するなら、その根拠をせめて一行ぐらいは書かないと、読んでて、「ン?」となるだけで~す。。。「仲井真氏は、・・・承認した」は、アレは、ことば、汚いけど、仲井真前知事の「最後っ屁!!」でしょう?? 仮にいま、仲井真前知事の支持率を調べれば〔まぁ、誰もそんなことはしないだろうけれども・・・〕、知事就任当時よりは、はるかに下落しているコトだろう。

  「翁長氏は、代案を示さない頑なな姿勢・・・」、 あのねぇ。ソレは、政府に言うべき話でしょう。翁長さんが知事に就任しても、確か、四ヶ月ほども会わなかったのは誰ですか。ソウいうのを「頑な」て言うんですよ。。。記事を書くとき、ちゃんとことばを選ばないとダメでしょうが。。。


 「政府は、関係法に則って粛々と移設を進めるしかあるまい」て、【新聞】がそんな「他人事」の立場をとったらダメです。ほんとダメだなぁ。「粛々と」は、4月のときも書いたけど、「てっとりばやく、強引に」の意味が隠れているんだから、ソウいうのを諌めてこそ【新聞】です。


 「国連人権理事会」云々についても、沖縄がソレだけ切羽詰っている、というコトが能天気な社説委員さんには、まったくみえていない、というコトですねぇ。。。


 最後の「沖縄振興予算も確保しようという発想は、虫がいい・・・」にも呆れてしまった。言うんだったら、

政府に対して、「沖縄振興予算をタテにして、沖縄をいじめちゃダメよ」という風に言わないと・・・あ~あ。【新聞】になっていない。昨日のコノ社説は・・・