今日(2015.1.6)雨の中、いつもどおりKM道場に、9時ちょいに行った。たあさんは、昨日のうちに「休みます」と言っていたので不在。Y姐が、福島から夜行バスに乗って、無事に、そして草餅のお土産を持って帰って来ていた。ミスター・マッスルがやや遅れて9時半頃に到着。彼は、甥っ子にあげようと、ネットで京都から一本葉下駄を取り寄せたものの、「既に持っている」、とその甥っ子さんに却下されてしまったので道場に持参したそうだ。「だったら、頂戴!!」とその一本葉下駄を六千円で即刻譲り受けた。KM道場主は、ミスター・マッスルに「あと、とりあえず4足取り寄せといて」と言ってたけど、みんな履くかなあ?でも、この下駄、とても良い。本当にうまくできている。葉の高さはそんなに無い。中央部の膨らみのあるところで、5cm位。端っこで、7~8cm、葉の前後幅も、2cm強と、そこそこあって極端に薄い、ということはない。バランスを取り易くするためか、歩き易くするためか、重心も、やや前よりになるように作ってある。〔立つ〕、と〔歩く〕、とでは、歩くほうが易い。じっと立つのは難しいが、揺れを許容するならば、一応立つこともできる。そもそも人は立っている時に、揺れているんだけど、そのことを、はだし、とか、安定が容易な履物を着用していると、あまり感じていないのだ。これを履いて前後に走る、てこともやってみたけど、やっぱり「じっと立つ」ことの方が難しい。ただ、この一本葉下駄の着用、というのは、姿勢を正す働きが間違いなくある。自身の姿勢の悪さが矯正されている気がした。つまり、頭が、すくっと上に伸びて、首と仙骨の軸がしっかりとして、ともかく大椎、肩が解放され、胴体が、ぐう~んと、下駄の実際の歯以上に、大きく伸びた気分になった。太極拳用語を当てれば、「虚領頂勁」というところだろうか。よく、「虚領頂勁」と聞いて、逆に首を締め付けている方が結構おられるけれども〔そんなことをしたら、何かに掴まらないと立っておられないだろうから〕、この一本葉下駄、矯正器具、として使えるかも。。。ミスター・マッスルには一本葉下駄をいただいたお礼じゃないけど、今日も一杯いろいろ言った。ねじれない、外れない。この下駄を着用してみての感想も入るが、仙骨を締める、というのか尾骨をやや下に、前に送り込むようにすれば、寛骨が拡がるし、「塞腰」にも役立つでしょう、と。〔ミスター・マッスルの腰、随分よくなったけど、まだ硬い。〕勁は、片方の足から送り出して、もう一方の足は、ストッパー役にして、とか、うでの方は、手を先に出さないで、相手と触れている箇所を意識はするけれども、そこから動き出すことはしない。そして、肘と肋骨をつなぐ、つまりは肩をゆるめて、肘と腰を繋ぐんだ、とか、リュの場合には、掌根と反対側の胯根を結ぶんだ、とか、お腹を寛がせて両腕が背中で繋がれば力は要らんでしょう・・・という具合に、既に何度も何度も言った話をし、かつ実験(相対練習)をした。 ◇◇14時ちょい前、KM道場主から「今から迎えに行く」とメールがあった。今日も、また、神明町のトキワ温泉で寛いだ。。。