令和6年10月2日〔水〕【第2813号〔本年第280号〕】
一昨日夜の・・・桂樹佑先生のお話は、【タイトル】のとおり。
無茶苦茶、ザックリ括ってしまうと、そういうコト。。
私は、カタカムナについても、古代シュメール語についても、まったく・・・さっぱり知見が無いが、、桂樹佑先生によると、やまとことばは、古代シュメール語で解析できてしまう らしい。「へぇぇぇぇ!」と感心するほか ない。
古代ヘブライ語と日本語には、共通する単語が 3000ほどもある、という話は、ペトログリフの吉田先生やったかなぁぁ?のご著書で読んだようなとてもあやふやな記憶があるが、古代シュメール語・・・・皆目わかりません。。
まっ、
桂樹佑先生のお話、始めの方で、「尋」の字に、「エロ」がある、と。確かに確かに・・・・見えたまんま。。
で、
エ = イザナミ、 ロ = イザナギ と。 ちょっとけむに巻かれたような気分になったり したが、、
でもでも、
「カ・タ・カ・ム・ナ」 = ウソを繰り返し言うの禁止、 とこれまたザックリ括ると、そうなってしまう。
桂樹佑先生・・・・とても博識でいらっしゃるが、アフターの在、南禅でも、とても小声、なので、ちっとも聞こえへん!!
私は、コレも聞きかじりのコトを個別に、通りすがりに 質問した。「日本の神話とシュメールの神話、共通の話が、あるそうですが??」と聞いたら、先生の答えは、「ものすごくたくさんありますよ」だった。。。自身、トイレで席を立った時の一瞬だったので、ソレっきり だった。
ともかく、桂樹佑先生のすぐそばに坐っていたノリちゃんが、いちいち立ち上がって、・・・「拡声器」となって、先生のお話を要約・通訳してくれた。ノリちゃんの翻訳力は、中々のハイレベル、能力がとても高い。髪、黒々の石井先生(向こう向き)もソレは認めておられた模様。桂樹先生は、色紙に何を書くべきか?と思案中。
そう言えば、 一昨日、中央公会堂往きで、地下鉄、天下茶屋駅で、偶然、ノリちゃんと乗り合わせた。ほんま、偶然、よう似た人が前に坐ったなぁぁぁぁ!と思ったら、彼女だった。帰りも、「北浜」23:18 だったから・・・いつもいつも西原先生も一緒だが・・・・行き帰り、結果、ノリちゃんと一緒 だった。。。
話が またまた、逸れた。
そして、・・・・・またまた 飛ぶ。
「シシャモ」はアイヌ語で、漢字では、「柳葉魚」と書く、と。コレには、ギョギョギョ。 漢語も同じやん! と 脳裏、眠っていた記憶が。確かに確かに、コトバや文字・・・深いトコロで繋がっている。。。
桂樹佑先生・・・・・JAL123便のコトもお話になっていた。アレは、中曾根&レーガンによって 闇に葬られた事件だと、きちんと お話になっていた。
私、イツだったか書きましたねぇぇぇ。
オオカミ少佐のユーチューバーは、、このJAL123便墜落事件について、個別の部分、正しくても、しかししかし、肝心なトコロを外してしまっている、と。
いやいや、またまた、話が逸れているけれど、つい最近、青山透子さんが、第7作を出された、とのコト。
ともかく、
桂樹佑先生によると、
現代社会は、ウソ・偽情報が横行しており(コトバだけじゃなく、画像・音声、諸々)、何を信じれば? の時代だ、と。そんな中で、どう生きるのか? という お話 だった。
一昨日、実は実は、この夜の 講演会のコト、忘れてて、道場主に誘われて、
行ってたので、けっこう、ギリギリだったけれど、上記のとおり、偶然、ノリちゃんに会った、という次第。。。。。