たにあTANYAのブログ -3ページ目

たにあTANYAのブログ

最近はYouTubeへのアップデートが多くなっています。台湾原住民、台湾の文化について発信しています。

2023.6.3(土)

 

台湾系華僑、簡憲幸さんが案内する歌舞伎町ツアー

 

以前から興味があった、簡憲幸さんの歌舞伎町ツアーに参加して来ました。総勢16名となかなかの大賑わい。楽しいツアーとなりました。

 

 

 

 

 

新宿 歌舞伎町

 

「歌舞伎町」という名は、戦後、石川栄耀らによって「歌舞伎の演舞場の建設」という復興事業案がまとめられたことに由来します。しかし財政難で計画は頓挫。その後、「歌舞伎町」という名前はそのままに、その600メートル四方の街は、映画館・劇場・飲食店・性風俗店などが混在する「不夜城」として発展していくこととなります。その発展には多くの華僑華人の活躍がありました。

 

花園神社に集合

 

2023年5月12日(金)18:30、花園神社に集合。

 

花園神社 境内では屋外演劇が催されていたり、賑わっていました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1550-1024x1024.jpeg

 

東京大飯店

 

花園神社から、客家人の李合珠が1960年に開業した高級中国料理店、「東京大飯店」前へ移動。(現在工事中)。当時中華料理店としては日本一の規模でした。今では、「中華料理屋」へ行けば中国各地の料理が当たり前のように出されていますが、ひとつのレストランで北京、上海、広東、四川の四大料理を始めて提供したのが「東京大飯店」だったのだそうです。

李合珠は、1920年に客家人が多く住む台湾桃園県に生まれ、1940年に来日。早稲田大学と中央大学を卒業後、池袋で麺類の販売やパチンコ屋を始め、その後新橋と有楽町にショーパブを開業、その後新宿に進出し「東京大飯店」を開業しました。

当時の大卒とは、エリート街道まっしぐらだったはずです。日本人的発想からすると、エリートが決して選ばない職業、商売に手を染めている人たちが華僑華人には多い印象があります。色々な理由があるのでしょうが、その理由のひとつとして、華僑華人は日本人とは違って、成功するためには手段を択ばない、反骨精神というのがあったのでしょう。李合珠もそのような華僑魂から財を成したひとりだったのです。

簡憲幸さんはこの「東京大飯店」で結婚披露宴を挙げたそうです。私も、会社の忘年会のような大きな宴会から個人的な会食まで、よくお世話になっていました。

 

今は工事中。どんな施設に生まれ変わるのでしょうか。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1551-1024x1024.jpeg

 

 

ゴールデン街

 

コロナ禍もようやく収束に向かい、賑わいを取り戻して来たゴールデン街。外国人観光客、特に欧米人に人気のある街ですね。

かつて公娼制度があったころ、それは「赤線」と呼ばれ、非合法の地域を「青線」と呼んでいました。ゴールデン街は「青線」として発展し、1958年の売春防止法施行以降は、1984年に風俗営業等取締法が強化されるまで、ぼったくりなども横行する、混沌とした飲み屋街でした。

今では100パーセント明朗会計、健全で安全な飲み屋街となっています。

 

賑わいを取り戻したゴールデン街

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1565-scaled-e1685775254731-768x1024.jpeg

 

ゴールデン街の地図。二つの組合があり、かつての混沌とした街ではなく、明白明瞭な飲み屋街となっています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1573-scaled-e1685775339695-768x1024.jpeg

 

 

風林会館

 

昔から変わらない姿でそびえる風林会館ビル。歌舞伎町のランドマークとも言える総合レジャービルです。1967年に林再旺が創業しました。昔と変わらないというのは、私からすると懐かしさや安心感がありますが、そこには権利関係が複雑で建て替えをするのが難しい等、色々な問題があるようです。また、「安心感」とは程遠い、表には出てこない殺傷事件等も多々あったのだそうです。もっともこのビルにある喫茶店「パリジェンヌ」で2002年に発生した事件後、歌舞伎町全体の治安は大分よくなっているようです。

 

歌舞伎町のランドマーク「風林会館」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1589-scaled-e1685777724627-768x1024.jpeg

 

 

台湾同郷協同組合ビル

 

このビルを見ると、歌舞伎町と台湾華僑華人との縁の深さを感じますね。

台湾系華僑華人にはおなじみのビル

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1597-scaled-e1685778596910-768x1024.jpeg

 

 

アシベ会館

 

1968年黄萬炭によって創業されました。これもまた華僑的発想から生まれた総合レジャービル。地下のライブハウスでは、その日もライブが催されていました。

 

ライブハウス「アシベホール」

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1602-scaled-e1685779975686-768x1024.jpeg

 

誰のライブなのかな?気になる…

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1606-scaled-e1685780043864-768x1024.jpeg

 

 

地球会館 ヒューマックス

 

林以文は1913年台中県生まれ。中央大学卒業。人工甘味料「ズルチン」の販売で財を成し、1947年に「ムーランルージュ」を再興。翌1948年に歌舞伎町で初の映画館「地球座」を開業、1958年に複合娯楽施設「地球会館」を建設しました。ホテル、レストラン、ゲームセンターなどレジャー関連事業から不動産まで幅広く展開する恵通グループ、現在の「ヒューマックス」の会長を務めていました。

 

このあたりはすっかり新しくなりましたね。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1611-scaled-e1685780962754-768x1024.jpeg

 

 

その他の華僑

 

スマイリー小原のオーケストラが華麗な演奏を披露し美人ホステスが多く在籍していた「クラブ・リー」や「リービル」の利騰山、「王城」「メトロビル」の方元俊、そして台湾嘉義県出身で1948年に中交総社(後の日清食品)を設立した安藤百福(呉百福)も、外せないですね。

 

歌舞伎町タワー

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1609-scaled-e1685781418703-768x1024.jpeg

 

「コマ劇場」は「新宿東宝ビル」に。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1607-1024x768.jpeg

 

日本人の所有する建物が新しく生まれ変わっているのに対し、自分の権利主張が強い華僑華人系の物件は時が止まっているような感があります。古い建物が残っていることに懐かしさを覚える一方、老朽化は心配でもありますね。

 

思い出の抜け道(センター街)の台湾料理屋「叙楽苑」

 

歌舞伎町を一時間ほど歩き回った後は、打ち上げです。風林会館の裏手にある、怪しげな路地「思い出の抜け道」(新宿センター街)。ここも1994年には物騒な事件があった場所ですが、今は安全な飲み屋街になっています。

 

この怪しげな雰囲気がたまりません。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1632-scaled-e1685782187863-768x1024.jpeg

 

 

以前から行きたかった台湾料理屋「叙楽苑」に行くことが出来、とても嬉しかったです。このツアーの打ち上げに「叙楽苑」に行くと聞いて、とても楽しみにしていたのです。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1619-scaled-e1685782232381-768x1024.jpeg

 

この階段を上がるとアットホームな「叙楽苑」です。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1621-scaled-e1685782270538-768x1024.jpeg

 

あろうことか、楽しすぎて、料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。その日は客家人である「東京大飯店」の創業者、李合珠さんに因んで、客家料理を楽しみました。娘豆腐や梅菜扣肉(ご飯に合う)などなどですね。

 

まずは生ビール。美味い!紹興酒はなんとサービス!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1628-1024x1024.jpeg

 

 

簡憲幸さんとお父様の簡水波さん

 

客家料理と生ビールを味わいながら、本日の案内人、簡憲幸さんから、お父様の簡水波さんのお話を聞くことが出来ました。

簡水波さんは1925年台湾宜蘭に生まれ、戦争中は日本人として従軍しました。BC戦犯として服役後呉湾に上陸。その後数々の苦労をされましたが、1960年にタクシー会社「ペンギン交通株式会社」を設立、事業家として成功し、在日華僑華人のリーダーとして活躍されました。李登輝総統の最後の総統選では、日本の華僑を代表して選挙運動に駆け付け、世界華僑の総団長として先頭に立ちました。華僑各界の交流も深く、読売巨人軍の王貞治、歌手のジュディ・オングらとは家族ぐるみでの交流があります。また以前から中国大陸側の華僑、台湾独立を支持する華僑の方々とも親交をもちつつ、台湾と日本の交流に尽力して来られたそうです。

 

簡憲幸さん 台湾系華僑二世。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1560-1024x1024.jpeg

 

簡憲幸さんのホームページ

 

最後に

 

歌舞伎町に台湾系華僑華人が関わっているという話は知っていましたが、実際の華僑の方にお話しをお聞きしながら巡るツアーはとても興味深く、印象に残りました。この記事は、簡憲幸さんからいただいた資料を基に、一部ネットなどで調べて書いています。もし、間違いなどございましたらお知らせください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 
 

 

 

 

 

2023.5.5.Fri.

 

前にアメーバブログを上げたのはいつかな、と思ったら…

 

インスタからシェアしたものや、Word Pressブログのお知らせを除けば、実に昨年末ぶりなんですね。

道理で、前回どんなブログをアップしたのか、すぐには思い出せなかったわけです…

 

アメーバブログだけでなく、サーバー代やssl認証などにお金がかかっているWord Pressブログも全然上げていませんでした。(お金がもったいない…)

 

photo

mary see the future

 

 

このブログはもともと、台湾のバンドMary See the Future 先知瑪莉への思いを綴るために始めました。当初はもっと音楽的なものにしようとしていたんですが、そもそも音楽的なセンスは持ち合わせていないので、ただのミーハーブログになってしまいました。

 

始めたころは中国広州に住んでいたのが、帰国、その後台湾へ、また帰国。

どこにいてもライブのために台北へ、台中、高雄、香港、広州、と足繫く通っていましたが、パンデミックでそんな生活がガラっと変わってしまいました。

 

それで、ブログの内容も、ドラマや映画鑑賞の感想が中心になっちゃいました。

なかでも一時期Netflixにはすっかりハマっていましたが、サブスク代払っているんだから元をとらなきゃ、みたいな変な義務感に縛られているのに気づき、やめてしまいました。

 

ネトフリをやめたのは仕事が忙しかったのもあります。

そろそろまたネトフリ再登録しようかとも思っているのですが、四月から新しい職場に移ったので、やはり仕事が忙しいんですよね。まあ、そんなことを言っている割には、YouTubeはだらだら見ていたりしますがw

 

Amazon Prime Video はプライム会員なので時々見ていますね。

お正月とかまとまった休みに見ることが多いんですが、このゴールデンウイークは何も見ていないなw

 

ここ半年で何を見たかと言えば…

 

 

 

 

 

 

忙しいと、難しいものより、こういう子どもむけというか、ファミリー向けのものがほっこりします。「くまのパディントン」シリーズは、子ども時代の愛読書であったりもします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも結構ほっこりする作品でした!

 

 

 

言語好きにはたまらないですね。

 

 

 

もちろん、原作も読んでいます。

 

 

マンガ版もあります。

 

 

 

 

 

ココ・シャネルの生き方には憧れます。

最近Duolingoでフランス語を学習しているので、ほんの少しですが聞き取れる単語やセンテンスがあったのも嬉しかったです。

 

 

 

こんなだらだらしたブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。

次回はもっと早めに、もっと内容の濃いものを上げられるように頑張ります!

2023.3.26.Sun.

 

歌詞には日本語由来の外来語が

 

2022年7月31日(日)第1回「在日台湾原住民連合会」豊年祭にて

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 081C2D24-BB86-440B-81EE-C85EE08FD350-1024x1024.jpeg

大分お待たせしてしまいましたが、尤川夫牧師(SDA東京華人教会)の歌をYouTubeにアップ致しました。この動画の内容は、2022年7月31日に東京で開催された、「第1回在日台湾原住民連合会豊年祭」で披露されたものです。パイワン族語の有名な讃美歌を歌っているのですが、歌詞には「イエスさま」という日本語由来の言葉が使われています。台湾語(閩南語)に日本語由来の言葉が多く含まれているのは比較的知られていますが、原住民語にもあります。特にキリスト教会用語に日本語由来の言葉があるのはおもしろいですね。日本のキリスト教人口は2パーセント未満、と言われる中、台湾で日本人宣教師の軌跡が見られるのは、感慨深いものがあります。

これは私の感覚かも知れませんが、日本人クリスチャンが2パーセント未満、というのは国内での話であって、海外在住の日本人クリスチャンのパーセンテージはもっと高いように思います。

 

閑話休題。

 

YouTubeをご覧ください。

 

 

チャンネル登録、よろしくお願いいたします。

 

 
2023年「在日台湾原住民連合会」新年会
 
 
2023年2月12日(日)東京京橋「随園」にて
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 98480C2D-2AA6-4CFC-8699-90444C6D3C07-1024x768.jpeg
 
2023年2月12日(日)在日台湾原住民連合会新年会
 
今年の旧正月元旦は1月22日でした。ですので、旧暦でお正月を祝う中華系団体の新年会が1月末から2月にかけて多くありました。
 
在日台湾原住民連合会第一期第三次理事監事大会&新年会
 
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 0135C06D-D862-4B96-8DF9-634249C50B99-1024x1024.jpeg
 
「在日台湾原住民連合会」米田華絵会長のあいさつ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 491F63B8-4E18-42CF-BBF5-34F285924A7C-1024x1024.jpeg
 
東京京橋隨園にて
 
東京京橋にある「隨園」は創業55年の老舗中華料理店。こちらが新年会の会場でした。おいしい料理の数々に舌鼓を打ちましたよ。飲み物を写すのを忘れてしまいましたが、各種飲み物も飲み放題。私はビールと、紹興酒を一杯いただきました。
 
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 53427F1C-035D-46F1-A6B9-BCF70B44CF83-1024x1024.jpeg
 
オードブルの盛り合わせ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 30ABEF14-E903-46D1-B2D2-4E462425590E-1024x1024.jpeg
 
シェフが北京ダッグをシェアしています。「北京料理」と言えばやっぱり「北京ダッグ」ですよね。店員さんも中国北方の人が多い印象です。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: F6CC30AF-997E-4793-AD2E-8DFCC13C719C-1024x1024.jpeg
 
北京ダッグ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 66837D2B-B055-4DEF-8114-91FD3EF13A03-1024x1024.jpeg
 
この皮で北京ダッグを包みます。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: AB0D2E47-776E-4558-84B9-108A766D618D-1024x1024.jpeg
 
ダッグに添える野菜と調味料
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 0835F89F-5900-4468-8EF2-D49442B1900F-1024x1024.jpeg
 
くるくる巻いていただきます。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 6AB8F41D-60F1-498A-B0BA-7437829AFD56-1024x1024.jpeg
 
豚足。 
コラーゲンたっぷりで美味でした。日本人の集まりではあんまり出ないメニューかも。台湾人の会食らしいですね。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 74770757-09EA-45FA-993D-28C4E749CF9E-1024x1024.jpeg
 
海鮮おこげ
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: D1453694-B092-4EDB-8ED3-3F2657050A4E-1024x1024.jpeg
 
もつ煮込み。これもやっぱり台湾人の会食らしいメニューですね。美味しかったです。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 03AF33DB-C66C-47A1-B65B-2A2179466D74-1024x1024.jpeg
 
雑炊
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 3827DEC3-58E6-44FD-8ED7-7ED36D21A481-1024x1024.jpeg
 
炒飯
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 83274B12-91CE-4045-B9A8-FA6687509167-1024x1024.jpeg
 
白きくらげとクコのデザート。お肌プルプルになる、定番見肌デザート(嬉)
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9D5C0AF0-62BD-44A0-B76B-76C1CAA66154-1024x1024.jpeg
 
原住民族の歌や踊り
 
歌や踊りで楽しく盛り上がるのは、やはり原住民らしくて良いですね。美しい民族衣装もお正月らしい華やいだ気分にさせてくれます。

 

ギターを弾いているのは「SDA東京華人教会」(東京立川)の尤川夫牧師。今回も司会担当でした。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: D7E6B1ED-B8D0-47A2-8E4F-678BC5977024-1024x1024.jpeg

 

楽しい歌の時間

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 4EC21040-7C3C-457C-A427-212631419739-1024x1024.jpeg

 

なんでも楽器になっちゃいます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 933273DC-5426-45FB-A222-0E885E5A9E9B-1024x1024.jpeg

 

楽しく踊りましょう!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: A1D456C9-EF83-4CFA-80B0-83F3F0C3583B-1024x768.jpeg

 

新年快楽!(あけましておめでとう!)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 866E5101-A56A-4909-8FAB-69356F39D242-1024x576.jpeg

 

記念品。原住民族のキーホルダー

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 361BE4B9-EEC5-4196-9C37-F22D4DC56469-1024x1024.jpeg

 

 

台湾新聞の記事