中国茶と旅

中国茶と旅

それに備忘録も。

Amebaでブログを始めよう!
だいたい空港でしちゃいます。

レートは確かによくない。

しかしながらレートの良い店を探し求めて、時間使って、それって得か?

香港だったら、目的地が全然違うのに重慶マンションまで行っちゃうのか?

1円、2円安いガソリンスタンドで列を作ってる馬鹿ども同じだろう。

お前らのアイドリングで使ったガソリン代、計算した事あるか?

以上

おしまい
旅に行く楽しみはいろいろあるが、旅先で写真を撮ることが好きだ。

「旅の場面をどう切り取るか?」

を考えて、考えた通りに「切り取れる」と、うん、満足だ。

写真、カメラオタク野郎だと、出発点が違う。

出発点は、

何のカメラが良くて

何のレンズを使って

絞りはどれくらいで

露出補正はどれくらいで

さあ、撮るか。となる。

だから、そのカメラ、レンズを使えば誰でも撮れる写真しか撮れない。

魂が無いんだよ。

魂が無い写真なんか、どんな良いカメラ使っても、iPhoneの内蔵カメラで撮った
魂のある写真に負けるな。

撮った奴が、マニア、セミプロ、プロであっても。

出発点は「俺の感動を、ここを、こうやって切り取りたいな、残したいな。」
であるべき。

それをするための、機材であり、設定であり、腕なのである。

おわり

香港では日曜日、朝早く起きて飲茶に行く。

そんでもって、家に帰って休む。

贅沢だな。

休みって、労働力を再生産するためのものって考えると淋しいな。

心豊かに暮らしたい。

おわり


iPhoneからの投稿



俺のブログの最近の検索ワードである。

1、安岡由美香
とても可愛いぞ。検索して俺のブログに来ちゃった人、ごめんね。

2、マカオ エロ
こんな直接的なワードで検索してんじゃねえよ。キモいぞ。

3、中国茶5グラムの量
あのなあ、グラム数なんか関係ねえんだよ。美味しい量を自分で研究しやがれ。

4、花心公子倶楽部
調べてねえで行けよ。
行けばわかるさ。日本語通じねえぞ。覚悟して行け。

5、コミュニケーション能力を上げる方法
勉強熱心で良い。

6、マカオ エロい店
超直接的な言葉だな。こっちが恥ずかしくなるだろう!
こんな言葉で検索してる奴、相当頭悪いだろ。恥ずかしいから日本から出るな!

以上


なんで香港が好きなのだろう?

西洋的な文化、要素がありながら、

中華的な文化、要素も色濃くあるからだろう。

単一ではない多様性には、何にしろ魅力を感じる。

そして、ジャッキーや、サモハンなどの映画の景色、映画で見たお気軽に見える生活、

それに子供のころ、憧れた。

英雄本色に(A better tomorrow)に漢気を感じて、憧れた。

香港は暑い、それに混ざる人々の熱気、

広東料理は美味い、これも魅力だ。

俺の大好きなCrazy Ken BandのKENさんも、香港が好きだ。

香港という混沌とした雰囲気が好きだ。

俺がカオスだから。だから香港が好きなのかもしれない。

疲れてる奴は香港に行くといい。

仕事やめる前に、

女房と別れる前に、

自殺する前に、

とにかく香港に行ってみろ。

終わり
用があって、ANA香港に電話した。

「日本語の方は1を。。。」なんて言うもんだから、1を押したら、

「Hello, This is ANA HONGKONG.......」

日本人は昼休みだって。。。

まあ、昼飯はしっかり食った方がいい。

ただ、ビビらせるな。脳みそが英語の準備できてないんじゃ!

結構いい加減なANAに乾杯。

あんまりビシッとやるな、面白くないから。

この調子で頑張れ。

おわり
我恨你。こんな言葉が心に突き刺さる年齢になっちまったな~。
おわり


あ~めんどくせえなあ、香港経由マカオ行き。

そんな感じで始まった今回の旅。

今回初体験となるのは、
1.香港空港から香港に入国せずにそのままフェリーに乗ってマカオ入り。

2.マカオから香港に入国せずに、マカオのフェリーターミナルで飛行機のチェックインも済ます。

この2点だ。

初体験となることに関しては、いろいろ事前に調べる。なんてったって外国だから。

それに俺は暇じゃない。外国であれこれ迷って時間を無駄には出来ない。

まず、香港空港からマカオ行きだが、いろいろめんどくさく書いてある。

が、実際に香港空港からマカオに行ってみるとその方法は実にシンプル。

香港経由マカオ行きの方法を調べてる人がいたら、役に立つようその方法を記してみる。

1、成田で香港行きの飛行機に乗る。
2、香港到着後、Macau Ferryという看板が頭上に出ているからそれを目指して進め。
3、そうするとチケット買うカウンターが見えるから、そこで「マカオ行き頂戴。」と言う。日本円で2,500円くらい。確かHKD、USD、VISAが使えたと思う。
ちなみに、事前にインターネットでe-ticketを買うことも出来る。俺はインターネットで買った。
4、その時に成田でもらった荷物のタグを渡す。そうすれば、荷物は、飛行機からフェリーに積み替えてくれる。
5、乗船時間になったら乗り場に行く。(チケットに時間は書いてある。)
6、フェリーに乗れ。

おわり。

めちゃめちゃ簡単だろう。心配しないで大丈夫だ。本当にこれだけだから。

他に図解入りで書いてあるサイトもあるが、見ない方が良いな。

逆に混乱するから。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。

はじめに
3月29日~4月1日の日程で、またマカオに行っちゃった。
今回はなんだかわからないが、AIR MACAUが予約できず、ANAで香港経由マカオ行きとなった次第である。

香港経由はめんどくさい
香港経由だと、飛行機で香港国際空港まで行く、空港内でフェリーに乗り換える、フェリーでマカオに到着する。という流れになる。
直でマカオに突撃すれば、成田で飛行機に乗り込んで、マカオ空港の外に出るまで、5時間ちょいであるが、香港空港を経由すると、少なくとも8時間はかかる。
ということでマカオに行くなら断然マカオ直行便なんだが、予約が取れなかったんじゃ、ぼけぇ。
ちなみにマカオって博打、世界遺産、グルメがメジャーどころだが、ダイナミックエロスシティーという側面も持つ。詳しくは言わないが。

ところでマカオのエロい遊び情報を掲載しているサイト、そこには「マカオで遊ぶなら、香港経由で」と、とれる記載がそこかしこにある。

香港の上環のフェリーターミナルには、エロい店のチケットを取り扱う店、旅行社がある。そこでマカオのエロい店で受けたいサービスの記載されてるチケットを買い、マカオのエロい店で使うようだ。このエロい店のチケットはマカオでは売っていない。マカオー香港往復の無料チケットがついているので、香港在住のエロい人をターゲットにした商品だからだろう。
言葉を話さずとも最低限のサービスを受けられる、フェリーの無料チケットや、ちょっとしたサービスがついている、これが香港で買うエロい店のチケットの概要だ。

ばかだろう・・・

香港経由だけでもめんどくさいのに、エロい店でチケットを買う手間も考えたらさらにめんどくさいだろう。

成田空港からマカオフェリーターミナルまで10時間以上は軽くかかっちまうぞ。

まあ、直でマカオに行けば良いものの、こんなめんどくさい方法を選択するやつは、キモいうえに、頭も相当悪く、中国語はおろか、英語も話せずビビリなので仕方ないと思うが、これからマカオに行く上記条件に当てはまらないエロい人は、マカオに直で行くことをお勧めする。

ちなみに、そのキモキモオヤジサイトは「マカオ 風俗」と検索すれば見つかるぞ。