監督:ジャン・ルノワール
出演:ジャン・ギャバン、ディタ・パルロ、ピエール・フレネー、エリッヒ・フォン・シュトロハイム他
1937年/フランス/モノクロ/スタンダード
紆余曲折を経て観れた映画です💦
あんまり戦前(第二次世界大戦前)の映画、しかも海外のものは中々観られないと思うので、わくわく😃💕して観に行きました。
最初、何にびっくりしたって`墜落させたパイロットをディナーに呼ぶ´と言う行為❗
そんなんありなの??物語だから??でも、監督のジャン・ルノワールはリアル思考な人なので、そんな突拍子もない脚本を書くのかしら?と思い、過去のパンフレットにある監督自身のインタビューを読みました。
捕虜になり脱走したこと等は事実のようなので、恐らく似たようなことがあったんでしょう。
まじか。
まだ第一次世界大戦の時は、余裕があったのかな。
色々な意味で。
あまりに名作で、様々な方が感想を書いていらっしゃるので、私はあまり書きません。
ただ、監督はきっと第一次世界大戦で終わって欲しいかったんだろうな、と思いました。直ぐに否定のセリフがあるけれど。
滅び行く貴族。生き抜く庶民。
フランスとドイツ。
男と女。
対比が美しくて泣けるのです。
と、言うわけで、EUの為にもフランスとドイツは頑張って欲しい(笑)
