『廻り神楽』 | 小林眞弓のきまま日記

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ふふふ!遂に来ました!ポレポレ東中野ー!!


観たのはこちら✨



2017年/日本/94分
出演:黒森神楽保存会
共同監督:大森未来・遠藤協

『神楽が来れば、春はもうすぐなのです』

お神楽、と言えばその土地の土着の物で、地域の神社で奉納される物だとばかり思っていましたが、この`廻り神楽´は、三陸海岸沿いを340年以上前から150キロを廻っているそうです。
勿論、311の後も。
このドキュメンタリー映画は、廻り神楽に焦点をあてながら震災後の三陸の風景、証言を残しています。

実は311に関わる映画を観たのはこれが初めてになります。
いやぁ、結構まだキッツイんですよね。この映画でも津波の映像(流されて生還された人の映像)なんか、がっつり視線外しちゃいました💦
人間の脳って面白いもので、衝撃的な体験をするとその直前の記憶から思い出せるみたいです。未だに家が液状化していく前後の事、話せますもん、私。

この映画は、そこまで震災の話は出てこないです。どちらかと言うと『廻り神楽をどう残していくか』の方に時間がさかれているようは。
私自身も震災映画を観たかった訳ではなく、民俗学的興味からこれを観ました。
土着の芸能はほぼ口伝だと思うので、後世の為に映像に残すのも一つの手だと思います。

まぁ、雅楽に興味を持ち始めて……ってのが一番大きいかな!