と同様に、女性も褒められて伸びる。
けなされても、悔しさをバネに頑張る。
どちらにしても、頑張る。

みんな頑張っている。
それにしても、、、優しそうで柔軟性のありそうな男性でも、必ず立てなければならない、、、と、わたしは思っている。
なぜなら、立てると、力以上の力が出てくるように思う。
(逆に、ジェンダー価値観を押し付けられ、役割期待感に耐え切れず押しつぶされる人もいるが)
男性が女性に対して優越感を感じている部分が、 DNAにまだ残存しているように感じる船運英國
(今の若い人はさておき)
歴史の流れから見ると、女性解放運動、ウーマンリブからまだ50年ぐらいしか経っていない。
女性の参政権が認められたのは昭和21年だということを今、調べてみて知って驚いた。
明治時代後半ぐらいかとタカを括っていた。
そんな最近だったとは、、、!!!

男女雇用機会均等法は1987年施行、、、というと、まだ35年しか経っていない。
意外や意外、ほんの少し前のことだったのか。
そうなると、男女平等、女性の自立、社会での活躍は、長い歴史の時間の中では最後ラストのちょっと期間。
原始時代から生きている人間の DNAは、そうそう短時間に急激に書き換えられない。
しかし、直近の出来事で全てがオセロゲームのようにひっくり返ることもある倫敦 樓價

ちなみに、高齢少子化の波は、もはや波などというものではなく現実である。
中国やインドなどの人口が多い国は、強い。
マンパワーは有力な資源である。
円安で日本買いが進み、不安を抱いている。
バブル時、外国の土地やビルを買い漁っていた日本が、、、変われば変わるものだ。
日本は先進国だと安心している人に警告。
発展途上国ではなく、衰退途上国だと表現する人もいる。

時代の移り変わりに着いていけなくても、崖っぷちの草にしがみついても、自分の位置だけは確保したいものだ。

で、男性を立てる話しは?
忙しくてまとまらなくなってきた黃金 簽證
お互いに協力し合わないと、ピンチを切り抜けられない。
どっちが上とか下とか小さいことを言っている場合ではなく、力を合わせて頑張らなければ。