今年から放課後に1~3年生の校舎で3人の若手先生たちと「自主勉強会」をしています。
今日のテーマは「まったく授業を理解できないレベルの児童をどうするか!?」
私の受け持つ4・5年生でも1~10の数字がよめない児童がいます。これではどんな授業しても理解できるはずがない!!
まずは、各学年のそんなレベルの児童をピックアップ。
やっぱり何人もいるよね~
そして、こうした問題に対してよいアィディアはないか聞きました。
今までの経験からいくとネパール人から建設的なアィディアはまず出ない!
っと思っていたら
3年の担任が
「3年は1時間目ラビさん(私のこと)が算数教えているから、僕がわからない児童を集めて他の教室で教えようか」と発言。
おぉ~実はそれオレも一つの案として考えていたものでした。
ネパール人から建設的な意見が出て、しかも自分の仕事を増やす意見ってなかなか聞いたことがなかったので感嘆!
1年前は、この先生も一緒に教える時間に俺に任せっきりにして
自分は外で休憩していたのだが
今年になって、かなりやる気UP!
俺のアドバイスもすぐに実行するし、自分でアレンジして教えています
成長感じてます
ただ、オレも考えていた案を率先して言わなかったのは
オレが授業しているのを担任の先生にも見てもらって
教え方など吸収してほしいと思っていたということもあって・・・・
でも、その言葉を聞いて
もう彼らは見て勉強する時期は終わったかなと感じました
これからは、やる気を生かしてどんどん先生にやらせようと!
夏休み明けから新体制でやります!!(今学期はあと4日なので)
帰り際その先生が
「ラビさんが上の校舎に行かないで、午後もここに残ってくれたら助かるのに・・」
(午後は4年生以上の校舎に行くので)
「4・5年生の授業は1人で教えてるの!?他の先生も一緒に授業をして勉強するためにラビさんが来ているのに・・」と言ってくれました。
(上の校舎では向上心のある先生がいないので自分で授業をしている
でも、それらの言葉が
先生がオレの仕事の本質を理解してくれていることがわかり
嬉しかった
今まで、「お前は何をしに来たのだ?」という先生もいたし
ただ、子どもを教えるためだけにきていると思っている人も多くいる
去年1年間の活動が実ってきたと感じる場面でした
今年は、彼らに僕のすべてを授けてネパールから去りたいと思います
ファイト!!!