語学にセンスなんか関係ない | 台湾音楽・映画・ドラマで作る中国語脳

台湾音楽・映画・ドラマで作る中国語脳

台湾の音楽、映画、ドラマは新鮮で生きた中国語、美しい表現を学べる最高の教材♪
中国語は勉強した事があるし、全く話せないわけでもない。
でも、知らない表現がまだまだたくさんある。
楽しみながら、中国語をどんどん身につけちゃおう☆

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書店の語学コーナー。




中国語だけでもすごい数の参考書が並んでいます。




中には「結果を早く出す」事を謳った商品が目に付きます。




でも、そこに飛び付くと…
結局上面だけの勉強になってしまい、身に付かないまま挫折してしまう。。




私がそうでした( ノω-、)






語学学習は小さいうちからしないとダメ。
自分には語学のセンスがないんじゃないか?




そう思っていました。





でも、それは違う。
ある先生に言われたのは「単に回数が足りないだけ」。




新鮮な中国語を大量にインプットして、FacebookやTwitterなどのSNS、またはブログなどでアウトプットする。




単語やフレーズを覚える時は、闇雲に暗記するのではなく、「この表現使いたい!」




そう思ったフレーズをノートにストックしていく。




そして、知ってる単語・フレーズ、文法知識が増えるほど、自分の表現の幅が拡がるという事を意識する。





台湾にサイン会に行って、ちゃんと話せた。
店員さんと会話が出来た。
自信がなかったけど、気後れせずに話せるようになった…




小さな成功体験を作って行くのが、すごく大切だと感じました。






勉強のモチベーションも上がり、スポンジの様に吸収できる。




そして、また成功体験が増えてく…





そんなスパイラルに入れます( ´∀` )b





ただ中国語を学ぶ事が、自分の生活を豊かにしてくれる、彩りを加えてくれるものだと感じるようになりました( ゚∀゚)