今回の香港旅行のきっかけになったアン・ヒョソプの香港ファンミに行ってきました。

他の会場の様子がインスタで流れていたので予想はしていたのですが、みなさんステージを見るよりもスマホでの撮影が忙しい様子でした。

私はスマホで撮影しながら韓国語と繁体字の字幕を理解する自信がなかったので、撮影はしませんでした。

雑誌のインタビューを読んでいたので、ヒョソプさんの韓国語が雰囲気での理解を含めて6割、繁体字字幕の理解度は8割くらいでした。

(でも広東語は何を話しているかさっぱりわかりませんでした…)

字幕感謝です。普通話を勉強していたので、意味はかろうじてわかります。

私でも何とか聞き取れたので、ヒョソプさんはゆっくりお話をされる方だなと思いました。

同行した母は、言葉のわからない異国で一人1時間待たされて(←私が集合写真に当選したため)、顔を知らない俳優の言葉のわからないファンミに参加して災難だっただろうな、と思います。

今回のファンミは、言葉がわかるありがたさを知るいい機会になりました。

ヒョソプさん、英語の詩を読んでくださいというリクエストに対して、英語を見てまず韓国語に翻訳してから英文を読んでいたのですが、韓国語にする必要あるのかな?と少し不思議な気持ちになりました。(香港の人は大抵英語がわかる。)


ヒョソプさんは、韓国での生活が長いから、英語よりも韓国語が得意なのかな?


初めてのアン・ヒョソプ、初めての海外ファンミは、いろいろ発見がありました。


日本のファンはマナーいいよね。(というか、歓声を上げてもおとなしい。)


もう1日香港に滞在して日本に帰ります。

日本から弾丸日程で参加されている方もいたようですが、せっかく香港に来たなら楽しみたいと思います。