今回は、ミュージカル『ビダーシュタント』の字幕版が見れるようになったので、渡韓しました。

4泊5日で、ミュージカルは4本鑑賞。

・ビダーシュタント

・シデレウス

・ブラザーズカラマーゾフ

前の渡韓で見たものばかりだけど、字幕を見た後で、どう感じるのか知りたかったから、今回の渡韓となりました。

シデレウスは、ガリレオとケプラーの交流と宗教裁判の話なんだけど、前回よりも今回の方が難しかったです。聞き取れる表現が少なかったのだと思います。でも、ハプニングやアドリブが多くて、会場が笑いに包まれました。

ブラザーズカラマーゾフは、前回の渡韓で字幕を見たから、今回は舞台に集中するために字幕なしで。イワンの心の脆さが良く表現されていました。イワンは無神論者。でも、事が起きると神にすがる弱い人間。それがよく表現されていました。

ビダーシュタントは、字幕で見て、薄々はわかっていた「ドイツのために」と歌うところで、なぜか号泣。純粋な若者が政治、軍事に消耗されていく。若者達が立ち上がるのだが、上層部に阻まれる。それが悲しかったです。

でも、やっぱり韓国語がわからないと厳しいですね。雰囲気を感じられる演目だったら、大体のストーリーは理解できるのですが、シデレウスのように動きの少ない演目は、とにかく難しい。

ビダーシュタントは、1つ1つのセリフが短くて、字幕も見やすかったです。

字幕版開始の情報がもう少し早ければ、今回の渡韓だけでよかったのに、と思うと少しもったいない気がします。夜の公演がほとんどなので、昼間はホテルで寝ています。本当に観劇のためだけに渡韓しています。

そろそろ、観劇のペースを考えないといけないようです。(鐘路3街に飽きてきたけど、観劇するなら一番いい立地だから悩ましい)