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チョンサXIA ブログ

JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

雨ですね。

「朽ちないサクラ」の舞台挨拶だったね。

それはまた後ほど。

 

 

たくさんインタビュー記事出てて

どれ読んでどれ読んでないのかわからなくなる。笑

でもどのインタビュー記事もちょっとずつ違う事喋ってるから

全部読んでみてね。

 

 

 

 

GQ JAPAN さんのはお写真がとてもオシャレ。

背景が黒一色で、利久と花ちゃんめちゃキレイ。

 

 

花ちゃんの役の印象で前髪作って耳にはかけないとか

利久も磯川のイメージで前髪を上げたとか、

漫画や挿絵とかある原作じゃないから、そうやってイメージを膨らませていくんだぁって。

でもちょっと面白かったのが利久の

気をつけたのは、清潔感を持ちすぎると新入社員っぽくなってしまうことです。僕がスーツを着慣れていないこともあって、あまりかっちりしすぎると大学の入学式にしか見えなくなってしまうんですよね。まだまだ若いけど新人ではないため、衣装合わせの際にバランスを調整しながらあの形に落ち着きました。

っての。

新入社員かぁ、、ふふ。

「リモラブ」の笠舞蓮を思い出す。

もしくは大学の入学式ww 

大丈夫。カッコよかったから。

でもホント お写真がいい。保存保存っと♪

 

 

 

 

Pen Magazine さんのは ザ・俳優 って感じの内容。←わからんww

読み応えあるから全文読んで欲しい。

 

 

『美しい彼』の遠藤里紗プロデューサーからのオファーで『朽ちないサクラ』の出演が決まったんだね。

なんかお仕事が次に繋がるのって凄いね。

「萩原さんが初めての刑事役を演じることで、好⻘年のイメージを保ちながらも新しい⼀面が⾒えたら」という期待を込めたと遠藤プロデューサー。

こう、、ね。

利久が一つ一つの作品を丁寧に演じきって、現場での立ち振る舞いとかも含めて信頼度が高いってのがわかるよね。

 

シーンは長回しが多かったって書いてあるけど、その緊張感たらなかっただろうな。

でも利久は

僕はその緊張感は嫌いではなく、そこでのどこか極限まで追い込まれるような感覚は、今度さまざまな場所で活かすことができるんじゃないかという手応えがありました。研ぎ澄まされるような感覚がありましたし、

いつも以上に視野が広くなるような気がしました。あの感覚を色々な場所で使えるようになったら、またひとつ成長できるんじゃないかなって。

 

利久の向上心の高さにはいつも凄いなって思う。

お仕事してる時と素のギャップが大きすぎるのよ。

好き。笑

てか 平良の時には「視野を狭くしていく」ってことを意識したって言ってたけど、

自由自在だな。

「萩原利久」の名前もっと大きくなりそう。

 

僕はオフが長いとちゃんと風邪をひきます。しかもちょっとした風邪じゃなくて、まあまあしっかりとした風邪(笑)

風邪をひかないように ほどほどにお仕事入れてください。笑

 

準備段階から撮影、作品が公開された後、すべてのサイクルが楽しいですね。

利久は好きなものを掘ってくのが好きなんだって。

知らないことがあるとストレスを感じやすい性格らしい。

どんどん調べていって、色々なものを見て、覚えていくことが好きなんです。

役づくりにおける準備はやろうと思えば無限にできると思っていますが、たとえ時間が無限にあったとしても、「今回はすべての準備ができました」となることはおそらくなくて、どれだけ準備をしても永遠に課題は見つかる。僕はその準備をするという行為がすごく好き

 

はい。

私は利久を知ってから、利久をどんどん掘りまくってます。

掘っても掘っても知らないことや謎がたくさんで一生掘ってけそうです。笑

で、平良の時にはどんだけ掘りましたか?

どんなお勉強を・・←また言ってる。笑

 

 

 

ぴあ さんのは 「信頼」と「SNS」について書いてある。

お写真の利久の黒目がとても美しい。

 

 

初日に車でのシーンだったんだね。

車中でたわいもない話をしてたっていてるけど

未来くん思い出すよね。

ベンチにめぐるさんと2人でお喋りしてて、スタッフさんに未来くんは笑わないタイプって言われてるの。笑

ほぼ初めましてで、こんなに柔らかい空気作れるの凄い。

てか利久とお話してみたい。

どこまで話を続けてくれるんだろう。

 

 

 

 

脱線しました。←いつもww

 

利久は SNSやインタビューで発する言葉は気を払ってるって。

言葉って残るものだし、受け手に与える力って強いものじゃないですか。この言葉を使うことで受け取った側がどう感じるかを想像しています。

言葉には力があることを自覚して、発する言葉に責任を持つこと。このテーマに、全話をかけて真っ向からぶつかった作品でした。

言葉を発する側よりも受ける側の方が、より影響を受けるものだし。

だから、ちゃんと自分で考えた言葉を使うようにしています。

どれだけ気をつけていても、すべての意図をそのまま伝えるのは難しい。だからこそ、使った言葉は100%、自分が説明できる状態にしておきたんです。

 

こういう所だよなって思う。

利久の信頼度が高いのって。

そりゃ演技が上手くて、自分の身も作品も守ってくれる俳優さん使うよ。

ホント言葉や内容ね、一度表に出たら取り消しできないから。

いろんな役を演じて、そのたびに役を掘っていったものが利久の中に残ってて

自分の動向を自分で制御できるっていうか、コントロールする術を学んでる。

利久を見てると思うんだよね。

人生何回目だろって。

芦田愛菜ちゃん見てる時に感じるようなものを、たまに感じる。

年齢じゃないんだよなー。

しかも本人 素が5歳児だから、ギャップがww

ま、そこにやられてるんだけど。笑

 

 

 

ニッカンエンタメ・プレミアム さんは菅田くんに刺激を受けた話。

 

 

 

利久は菅田くんを追っかけてトプコさんに行ったけど

そのうち利久を追っかけてっていう後輩が出てきそう。

TVでね、後輩くんたちを見るのよ。

「あ、利久んとこの子だ。一緒にバスケしてた」って。

勝手に身内感。笑

 

今年もトプコの夏祭り日程がでたね。

ううう、、、イベント行きたいけど無理。

なので生配信で、、、ううう。

ナマ利久に会いたい。

 

 

 

 

すみません、ほとんど私の記録的な内容でした。

 

 

 

 

 

 

夜分遅くに失礼します。

こんばんは。

 

「朽ちないサクラ」観てきました。

映画を初日の初回に観るのって初めてだった。

まぁ、なんせ平日の午前中だからさ、

この映画って骨太の刑事ものでお客さんの年齢層の幅も広めじゃない?

 

だからか

え?この時間てシニアDay ?って思うくらいww

ついに私も仲間入り・・・って、まだ早いわっダッシュ

 

 

 

あ、ネタバレはしないから^^

 

 

ただね、ビックリするくらい

 

磯川が 春の風 だった。笑

 

 

もう役者さん同士がバッチバチで メラメラ

ずっと緊迫感あって

花ちゃんが 安田さんと豊田さんに全然負けてない。

 

すごいわー、花ちゃん。

 

そんな中、癒し系の 磯川。

ホント花ちゃんが言ってた意味わかった。

 

磯川いてくれてありがとう!って感じ。笑

 

 

利久がさ、カッコいいのよ。

ホントに真っすぐで、真っ白。

クリーンて意味わかった。

 

もうね、久しぶりにデッカなスクリーンで利久のドアップを拝めて幸せだった。

 

いろいろインタビュー記事とか読んでたから

観ながら思い出したよ。

 

スーツ姿ホントにカッコよかった。

新入社員でも大学の入学式でもなかったよ。笑

 

細身のスーツ姿が様になってて。

特にバックショットがステキだった。

お顔見えないのに磯川の真っすぐさや、物事に対する姿勢が見える感じ。

 

これがね。

 

利久、、

 

足長っ!細っ!

 

ってな感じで。

ホントにスーツ姿も車運転してるのもカッコよかった。

あ、特に警察官らしいことは何もなかったけど。笑

 

最後ね、泣けて。

 

花ちゃんで泣けて

何でか利久で泣けた。

 

磯川の優しさや真っすぐさが胸にきて

劇場出た後も何だか泣きたくて、ちょっと泣いた。

 

 

 

で、本屋寄って続編買った。笑

 

 

 

 

ポストカードくれたの嬉しかったな。

映画見たからやっとこれで原作もシナリオブックも読める。笑

 

 

で、家に帰って思い出す。

 

あ!パンフレット買うの忘れてた!

 

 

後何回かは観る予定だからその時に買おう。


あ、そうそう。

和田さんも髪型で印象変えてくる役者さんだよね。一瞬わからなかったもん。

てかヤスケンがマジで凄かった。

いろいろ総合的に凄かった。笑

豊田さんは迫力あったなー。


 

 

 

 

てか私の従兄ね、警察官なの。

 

と言っても私服の警察官とかじゃなくて

交番のお巡りさんなんだけど。

 

アイツは変わった。←アイツよばわりww

 

目つきは鋭くなったし

いろいろ口うるさくて超絶面倒。

声デカいし。

 

大変なお仕事だとは思うけど、、、関わりたくない。

 

 

 

利久の磯川みたいな人、、、きっといない。笑