利久のファンコミュニティサイトがオープンして9日経ちました。
最初は「なにそれ?」って感じでww
まぁ、いまだにフワっとなんとなく使ってるけど。笑
1週間前の話ですが
利久がリアルタイムでお喋りしてくれるのを聞いてて
それがとても嬉しくて気持ちを書き残しておきたいなって。
お暇な方だけ読んでいただければと。
リアルタイムって何かやっぱりテンション上がるね。笑
インスタライブとかと似てるっちゃ似てるけど
なんだろ、、、より素だったし。
利久が思ってることがダイレクトに伝わってきた。
すんごいテンパってる時は超絶早口でww
でもこのサイトをオープンさせるに至った経緯を
『 伝えたい 』っていう気持ちはすごくわかった。
自分の心にあるものに見合う言葉をチョイスして
『 伝わるように』を頑張ってた。
ま、半分くらい「なんかこう・・」って、言葉が生まれなくてもどかしそうだったけど、
それがまた誠実な感じがして。
私は今まで歌を歌ってきた人を推しにしてきて
生放送の歌番組やコンサートとか「リアルタイム」を共有できる時間があった。
けど、利久を知り、利久は俳優さんだからそういった「リアルタイム」はほぼない。
利久はお芝居をする人だから
ドラマや映画が主なお仕事で。
はぎわランドというありがたいお仕事もあるけど。
作品がなければ基本新しい姿を見ることないし、
インスタとかもともと頻繁にUPしてくれる人じゃないし。
ま、それはいいの。
無理して欲しくないから。
自分がしたい時にしてくれればいいだけで。
何にもない時は静かな日常が訪れるだけだし。笑
利久のリアルタイムといえば
インスタのストーリーで宣伝かバスケ関係ww
あとはTVで作品の番宣や舞台挨拶くらいで。
それもね、地方なんかに住んでりゃ最初から諦めモード。
でも俳優さんを好きになったんだし、しょうがないと思ってた。
そういうものだと。
だけどやっぱり寂しい気持ちはある。
舞台挨拶とか会いに行きたいし
その場でしか味わえない高揚感とか雰囲気とかお話とか。
配信も全部してくれるって訳じゃないしね。
ま、それはしょうがない。
ホントに。
でもね、このファンコミュニティサイトで
リアルタイムにそこに
「萩原利久」がいる!っていう瞬間の喜びったらなかった。笑
そこに利久がいて利久に
「利久くん こんばんはー」って言える嬉しさ。
そこに集いし利久のヲタ仲間たち。笑
利久はバスケという趣味があって
カリー選手という推しがいて
「今はオフシーズンだから・・」みたいな
推しに会えない時間があることを知ってるんだよね。
推し活をする上での喜び、楽しみ、そして寂しさ。
だから利久を好きなファンの気持ちも わかってくれてて
わかってくれようとしてて。
誰でもどこでも同じように、同じようにっていうか同じく?こう同じものを楽しめる方法はないのかーって。
と、その気持ちがとても嬉しかった。
「俳優」という職業がリアルタイムを共有できる職種じゃないのをわかってて
その上で少しでもファンの近くにいてくれようとする気持ちがホントに嬉しかった。
口先だけの言葉じゃないのが利久の口調や言葉から伝わってきて。
なんか、、、
素敵な人に出会えたなぁ、、、って。
ホントしみじみ思っちゃったのよ。
SNSとか苦手なのに
忙しいのに
楽しい時間を共有しようって思ってくれてホントに嬉しかった。
でも無理はしないで欲しいと思う。
基本、利久が利久であってくれたらいい。
ちょっとね、思ったの。
こんなね、作品や雑誌やグッズや円盤や、
ファンコミュニティサイト。
なんのためらいもなく購入していく自分。
おかしいな、、、当初は
「ゆるく」推し活して行こって思ってたはずだったのに。
息子と近いくらいの年齢の男に振り回されとる。笑
でも楽しい。
好きになった人が素敵な人で
とても嬉しいし幸せだなって。
あ、あとね、このコミュニティサイトの方が情報早く流してくれて助かる。笑
自由帳のよさ
コミュニティサイトのよさ、それぞれあると思う。
一緒に楽しい時間を過ごしていけたらいいな。
まぁ、会いたいですけど。笑
TopCoat夏祭り2024 〜SAITEN〜
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手を壁にぶつけてアイタタでも朗らかな お利久。
ホント元気もらえる。
同じTシャツ欲しいな。
トプコさんの夏祭り楽しみ。