今日もいいお天気でしたね。
こんばんは。
利久の表紙の雑誌を熟読しました。
butter
JUNON
ACTIMAGE
「朽ちないサクラ」が6月に公開だからそれについてなんだけど
内容的には ACTIMAGEさんのインタビューが濃かった。
利久の役者論になると内容的に2~3回読まないと頭に入ってこない。←いつもww
映画を見てから原作を読もうと思ってるんだけど
インタビューや公式さまの情報見てると
利久が演じる「磯川」・・どんな人なんだ!もっと知りたい!
という欲求が高まる。笑
要するに早く劇場で観たい。
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— 映画『朽ちないサクラ』6.21 (Fri) (@kuchinai_sakura) May 25, 2024
磯川 俊一 #萩原利久
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾౽❀.・
泉(#杉咲花)の警察学校の同期
警察署・生活安全課 職員
「あなたには、思いっきり笑ってほしい」#朽ちないサクラ 𝟔.𝟐𝟏❀.・https://t.co/Fl5v3yUXnh pic.twitter.com/sYLqhZx7a4
磯川 すてきー。
横顔がキレイ。
もうね、この横顔からして 好青年なのよ。
長い睫毛がバサバサしてんのがよく見える。
利久の横顔好きなんだよねー。
利久じゃないみたい。
磯川になってる表情だね。
注)車を運転してる磯川を見て黄色ジャージを思い出してはいけません。
(出典:はぎわランド)
そして 後ろ姿で魅せる。
「人物に関してバックショットを多く使っているんですが、バックショットは表情も見えないし、何を考えているかはわからないけど、身にまとった感情を表現できる。それぞれの人物が秘めた思いを、背中で伝えたいという思いがあったんです。今回、それをしっかり表現できる俳優さんばかりだったので」
ACTIMAGE 原監督インタビューより。
バックショットで魅せれたり、それを感じられるようになるのって
ある程度年齢いってからじゃないと難しいと思うのよね。
これ、、どんなシーンなんだろ。
磯川はどんな感情をまとってるんだろうね。
カッコいい。
利久ぅ、めちゃカッコいいよ。
❀𝐏𝐫𝐨𝐝𝐮𝐜𝐭𝐢𝐨𝐧 𝐧𝐨𝐭𝐞✍︎#萩原利久 さんについて#原廣利 監督「磯川は泉への気遣い方に好青年のイメージがあったので、利久くんの出で立ちや雰囲気がすごく合っているなと。自分の意見や思いをしっかりと伝える役でもあるのでそこも含め、イメージにぴったりでした」#朽ちないサクラ pic.twitter.com/zFI0MYODWp
— 映画『朽ちないサクラ』6.21 (Fri) (@kuchinai_sakura) May 24, 2024
嬉しい。
好青年な利久
泉のバディー役にもなる刑事・磯川を演じる萩原利久さんの印象はどうでしたか?
「萩原さんは、非常に好青年。そして子供みたいに明るいのに、芝居に関してはとても器用な印象です。彼には『磯川は泉の一番の味方でいてほしい』という話をしたのですが、彼なりの役に対する意見を持ちつつ、僕の言ったことに対しても理解を深めてくれる。
それから相手の芝居に対して、毎回きちんとリアクションを取っているのがわかるのが素晴らしい。セリフを並べるのではなく、生きた芝居をしているんですよね。芝居を見ていて、本当に楽しかったです。」
ACTIMAGE 原監督インタビューより。
杉咲花ちゃんのこと
「言葉ひとつにしても、届ける力がすごく強いと思いますし、表情とか使えるものすべてを使って、相手に投げるというひとつひとつのスキルがあまりに高い方ですよね」(JUNON)
って、同世代の俳優さんとお芝居してる感覚じゃないって利久言ってるけど
監督さんにも「生きた芝居をしてる」って言われてるし
「自分の意見や思いをしっかりと伝える役」がイメージにピッタリだったって。
こういうジャンルの 周りが実力派俳優と呼ばれる人たちとのお仕事は刺激になるよね。
たくさんの作品の人物を演じて、背景や人物像や言葉とか生きてる意味とかの経験値って凄いと思う。
私は私の人生だけを生きてるけれど、
俳優という職業は、自分の人生とは別に演じた役の数だけ人生を生きてる。
役だから人生の一部分だけだけど、感じることや情報量って普通の人より受け取るものが大きいんじゃないかなって思う。
[ACTIMAGE09(5/22売)]
— ACTIMAGE (@ACT_IMAGE) May 15, 2024
表紙画像解禁
第9号の表紙・巻頭特集に、映画『朽ちないサクラ』(@kuchinai_sakura)に出演する #萩原利久 が登場!
挫折と成長の先にあった変化とは?
20ページ大特集、どうぞお見逃しなく!
#ACTIMAGE pic.twitter.com/MicZAeDPxu
杉咲花ちゃんとの共演についても
「不条理」についても内容は JUNON と大体同じかな。
でももし、身近に何らかの不条理に巻き込まれている人がいて、何かアクションを起こせるのかといえば、本当にケースバイケースなのかなと思います。
もちろん、助けられるなら助けたいけど、自分が動くことで事態をより悪くしてしまう可能性もゼロではないでしょうし。助けるにしても、慎重にならないといけないなと思います。ただ、そういうときに手を差し出せる人ではありたいなと思いますね。(JUNON より)
不条理・・かぁ。
自分の人生において「不条理」だと思える事案があったかどうか・・
そりゃ困ったことや 納得いかん!ってことは日常的にままあるが。
「不条理」って言葉にしちゃうと すごく大仰な感じがして思いつかない。
きっとそんな大事件はなかったんだと思われる。笑
けど要は「助けたいと思う人には手を差し出したい、そうありたい」ってことで
大切に思う人が困ってたら、力になりたいってことでいいかな。←あれ?よくわからなくなったww
と言うことで利久は火消しを?
うん、あれは不条理案件じゃないね。←やめなさい。
ただ、、
利久に「助けたい、手を差し出したい」と思われる人っていいなって。
利久の手の中にいる人たち。
ヤバい、、、利久がめっちゃ素敵な人に思えて来た。笑
そしてね。
去年あれだけ作品に続けざまに入ってたのに
「体感としてはまだ隙間があった」とか
「もう1本できたかもなって。笑」とか驚いちゃうよ。
やー、でもさ。
利久めちゃ痩せていってたから、こちらとしては心配だったんだけどね。
ま、それだけ充実してたってことかな。
ACTIMAGE さん よかったです。
どうしようか迷ってる 利久人は手に取って読んみては。
映画「朽ちないサクラ」公式シナリオブックのカバー公開!
— 徳間書店 文芸編集部 (@Tokuma_Bungei) May 23, 2024
キャスト、監督インタビューも収録。
発売は6月14日です!
観る前、観た後も楽しめる一冊となりました😊#杉咲花 #萩原利久 #豊原功補 #安田顕 #原廣利 #柚月裕子@kuchinai_sakura
👇ご予約はこちらhttps://t.co/ExKsv814Cw pic.twitter.com/KwZ4ubPmqK
「信じるべきは、誰かー。」
萩原利久 です
早く見たい。