涙の内訳。

夜分遅くに失礼します。

このご挨拶も久しぶりですね。

やっと心が落ち着いたので。

八木勇征/Yusei Yagi on Instagram: "・ 久々やーーっとあえた 俺が会いたかった人はこの人です 誕生日祝いでお酒プレゼントしてもらってご飯まで ご馳走してくれました。ありがとう😭 俺もリクに用意してた物渡せたので プレゼント交換会みたいになりました笑 久しぶりにあっても思うことは やっぱり落ち着く"

萩原利久 on Instagram: "誕生日祝ったら祝い返されました。 20代前半で出会って、お互い半ばを超えてちょっと時間の流れを感じつつ、勇征の食べる量は変わってないどころか増えてて歳取ってんのか若返ってるのかわからなくなりました。 楽しかった〜🍺"

本来ならば 100％ 喜び。

でも今日胸にこみあげて来たのはたくさんの感情が混ざったものだった。

胸が苦しくて涙が出た。

嬉しいのと

悲しかったのと

苦しかったのと

安心したのと・・・

もう心がぐちゃぐちゃだった。

ゆせりく 大好きなのに

まだ もやもやしてる自分もいて。

でも 私が好きな素の

利久と勇征くん。

自分の感情がわからなくて

お風呂の中でひとしきり泣きました。

私の中で利久が持つ感情は大きくて

利久が変わらない友情を持っていて接して行くのなら

私も もっと前に進めそうで。

2人共いい表情してるよね。

かわいいなぁ。

髪型もセンター分けで似てるし

勇征くんのこんな笑顔久しぶりに見るような・・

メンバーといる時や お仕事してる時は ファンタの八木勇征なんだけど

利久といる時は 利久の隣にいる八木勇征なんだよな。

あ、意味不明ですね。笑

利久もその あえての鈍感さや

我が道を行く強さ

いつも「5歳児って言われる」って本人も言ってるけど

その「5歳児」であることが

人の懐に入れちゃう技だったり

自分を助ける逃げ道であったりするんだとも思うんだよね。

処世術っていうか、長く芸能界にいて

先輩も同じ年代の人もたくさん見て来て

成功する人もいれば 消えて行く人もいる。

この世界に長くいるためには仕事だけでもダメで

プライベートや SNS の使い方とか

そういう匙加減というか線引きが上手なんだろうなって思ったりもする。

（SNS に興味が薄いせいもあるが・・）

菅田くんという よいパイセンもいるしね。

もうずっと バスケとサッカーでいい。

安心要素が強いのよ。強すぎるのよ。

そのままの利久でいて欲しい。

2人で楽しい時間を過ごせてよかったね。

勇征くんもたくさん食べたみたいだし

2人揃ってオールブラックって

まるで smash のデートコーデみたいだね。

思い出してキュンとした。笑

まだ言いたい事あるけど もう寝ます。

「やっぱり落ち着く」 と言える関係を大事にしてね。