「朽ちないサクラ」と「十二人の死にたい子どもたち」 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

利久いつの間に撮影してたのかと。

 

あ、おはようございます。

 

 

 

 

 

(抜粋)

 

萩原が演じるのは、泉のバディ的存在となる歳下の同期・磯川俊一。豊原は一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介役、安田は泉の上司であり元公安の富樫俊幸役にキャスティングされた。萩原は本作の撮影を振り返り「演者として身体で感じた緊張や刺激は鮮明に残っています」とコメント。

 

このたび解禁されたビジュアルは、2023年3月末に満開の桜の下で撮影された主要キャスト4人の姿を収めたもの。それぞれの姿に「信じてあげられなかった」「大切な人を巻き込んでしまった」「染みついた思想は、そう簡単に拭えはしない」「許される日が来るとは、思っていない」というストーリー展開に関わるキーワードが添えられている。

 

 

 

萩原利久 コメント

磯川俊一役を演じました萩原利久です。
今回作品を通じて、モノや景色、起こる1つ1つの出来事に対して、当事者なのか部外者なのか、はたまた環境なのか立場なのか、主観客観、人間社会において様々な視点を感じました。自分自身も演じた当時と今とでは全く異なる見え方に変化していることもあるかもしれません。でも、自分なりに向き合った現場で演者として身体で感じた緊張や刺激は鮮明に残っています。素晴らしい経験をさせてもらい、今もいき続けています。
1人でも多くの方に観ていただけたら嬉しいです。

 

 

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利久 オトナっぽいね。

25歳くらいに見える。←年相応ww

去年の春に撮影してたんだね。

花粉症大変だったろうな。

外ロケ辛かったよね。

 

もう今なんて毎日毎日 目が顔が痒くて。ネガティブ

クスリ飲んでても痒くてたまんない。

 

 

 

 

 

 

自由帳でも言ってたけど現場に『 美しい彼 』のスタッフさんがいると。

その方に自由帳の「クランクインしました」動画を撮ってもらってると。

「変な感じ」って言ってるけど

スーツでビシッとキメた磯川俊一の姿で

しかもアングルがいつもの 下からじゃないのが「変な感じ」です。爆ww 

あのアングルに慣れ過ぎてしまっているww

 

 

 

 

 

杉咲花ちゃんとは「十二人の死にたい子どもたち」以来かな?

 

 

 

 

豪華メンバーだよね。

利久と匠海くんとはコレが初共演。

一年前くらいに見たから どんなだったか感想忘れました。笑

 

 

それで利久の演技を絶賛してくれてる記事があるのでリンク先に飛んで読んでくださいね。

推しが褒められててなんだか気分いい。笑

 

 

 

(抜粋)

 

北村:あと、花ちゃんがすごかった。昔から知り合いで今回久々に会ったんだけど、半端ない女優さんだなと。現場でのスタンスが本当にストイックだし、終盤の花ちゃんとまっけんがぶつかり合うシーンなんかは、「この2人、ヤバいな」と素人みたいになっちゃって(笑)。

新田:あれは気持ちいいシーンだった。あとは(萩原)利久だね。利久がすっげーよかった!

北村・高杉:あ~よかった!

新田:この中で一番難しい、細かいところまで芝居をしなきゃいけない役だったと思うんだけど、やりすぎることなく、本当にいい塩梅で芝居をしていて。見ていてすごく気持ちよかった。

北村:この役は難しいよね。でも、役に悩んでいる素ぶりは全くなかったよね?

新田・高杉:なかったなかった。

北村:本読みの時からもう既に出来上がってて、天才なんだなって。

高杉:確かにずっと変わってなかったね。

北村:本読みってどこか探り探りのところがあるけど、利久はスッと1歩目から……。

高杉:もうゴールだったもんね。

新田:スタート、ゴール! みたいな(笑)。

 

 

 

 

 

(抜粋)

 

北村:シーンではないんですけど、僕が「ああ、演技すごいなあ…」と思ったのは萩原利久くん。

全員:ああ~。

北村:タカヒロ(荻原さん)はガラスのような心の持ち主なので、一番繊細なお芝居をしていた印象です。吃音症状のある役なんですけど、作品の中で少しずつ、少しずつ症状が治っていくんです。その治り具合が、もう絶妙で…! 僕がもし、「タカヒロ役で」とオファーされたら、絶対に難しいし悩むと思うのに、彼は台本読みの段階で完成していたから。ひょうひょうとして見えるんですけど、すごく刺激を受けましたね。役者魂を感じる人です。

 

 

 

 

 

 

 

萩原利久「どうしても演じたかったタカヒロ。彼の特徴である吃音の芝居は、誰かを真似することなく、タカヒロならでのパターンを1からつくりあげていきました」 | ダ・ヴィンチWeb (ddnavi.com)

 

 

(抜粋)

 

萩原利久「どうしても演じたかったタカヒロ。彼の特徴である吃音の芝居は、誰かを真似することなく、タカヒロならでのパターンを1からつくりあげていきました」

 

 映画『十二人の死にたい子どもたち』のタカヒロは、何が何でも演じたかった役だったという。萩原さんはこの役をオーディションで勝ち取った。

「タカヒロを演じてみたかったのは、ひとつに彼が吃音を持つ人だったから。出演させていただいた『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』という映画で、吃音のことを知る機会があり、自分も挑戦してみたいと思っていたんです」

 準備は入念にしたという。

「つっかえてしまったり、無音になってしまったりと、吃音のパターンは100人いれば100通りあるほど、それぞれ違うそうなんです。だから真似するのではなく、タカヒロの吃音を一からつくることに注力しました。彼には、“これを伝えたい”というものがあり、発信をするんだけど、その言葉が、相手に届くまでにタイムラグがある。その空白の時間は新鮮でしたが、芝居をするうえではなかなか消化できない難しい部分でした」

 

「閉鎖的な環境に閉じ込められていた彼は、外の世界に対して無知というか、ゆえに12人のなかでも、どこか浮いた存在になってしまうんですね。自分の意志が相手に届くまでの、彼特有の空白の時間も、その要因のひとつになっていると思います」

 12人の役者たちは5台のカメラに囲まれ、40分間の長回しも――。現場は凄まじい緊張感に満ちていたという。

「あちこちからエネルギーが飛んでくる。少しでも気を抜くと、それを見逃してしまう。12人それぞれがいろんなことを考え、小さなリアクションひとつとっても12パターン起こっているので、それを見落さないよう、そして、場の空気に飲まれないよう、集中していました」

 その凄まじい緊迫感は、スクリーンから圧のように押し寄せてくる。萩原さんにとって、本作はどんな存在の映画になったのだろうか。

「この先ずっと“振り返る”作品になると思います。今年、僕は20歳になるので、これからは、今、多く演じさせていだいている高校生役とは世代や立場の違う役にも挑戦させていただきたいと考えているんです。これほどまでに時間をかけ、準備し、考えた役は今までなかった。ゆえにこの先、役作りに悩んだときも、振り返ることで、何かの糸口を見つけられる、そんな存在の作品になるのではないかと感じています」

 

 

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吃音の演技は 平良を演じる上でも参考になったりしたのかな。

何気にさ、「この先ずっと“振り返る”作品になると思います。」

っていうの多いよね。笑

まぁ利久にしたら演じる一つ一つの作品、役が大事でよい経験で次に活かせるものだから毎回そう思うのかもしれないね。

ホント根っからの役者さんだわ。

 

 

杉咲花ちゃんとのバディ楽しみだね。

観に行かなくちゃっ ニコニコ

6月に上映だから、その頃には宣伝にインタビューにっていろいろ話が聞けるね。

ま、一年前の話だけれど。笑

劇場版『 美しい彼 』エターナルの宣伝活動しながら「朽ちないサクラ」の撮影してたのかな。

役者さんて凄いね。

 

 

薄いピンクの花びらの中にいる利久。 桜

黙ってると儚げ。笑

 

 

いやいや、精悍な感じでカッコいいです。

お花見行きたいなー。桜

 

 

ではでは皆さん よい一日を。

 

 

 

 

 

 

いっぱい食べてほしい。