深海のように冷たく、暗く、静かに・・ | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

こんばんは。

先日、定期健診で婦人科を受診しまして。

まぁ いろいろ検査された訳です。

はぁぁぁぁぁぁ、、いつ行っても何度行っても

内診は慣れない、、、てかイヤ!

半年に1回の受診はイヤですぅぅぅ ネガティブ

子宮筋腫があって、毎度エコーで見られるんだけど

 

「最近、頻尿になってない?ホラ見て、膀胱が(筋腫に圧迫されて)こんなにつぶれてるよ」

「うーん(器具)が全然入って行かないねぇ。筋腫を迂回するしかないねぇ」

「貧血は大丈夫。サプリだけで?にしても凄い増血力だね」

 

毎度毎度、多彩な表現で私の筋腫をイジってくる先生。

前回は

 

「凄いよ、子宮の内側と外側と間の壁のところにも筋腫があるよ。

ほら見て、トリプルだよ!うーん、初めて見るなぁ」

 

と何だか楽しそうに言われた。←気のせいか・・

私は溜息しかでない。 魂が抜ける

「じゃぁ、次は8月に来てね」とな。

クソっ、、また半年後か・・・と遠い目をしたブログ主でございます。

 

 

さて、昨夜ブログ書いてて寝落ちしたので。

途中、めっちゃ脱線してるけど温かい目で見ていただけたらと。

 

 

 

CUT 3月号のお利久のページ読まれましたか?

なかなか良いインタビュー記事でした。

 

「愛」や「情熱」を芝居で表現せよと言われたら、私たちなんかはせいぜい、パワフルな「君が好きだ!」とか穏やかで温かい「愛してる」といった " 陽" の熱量の演技を想像するに留まるだろう。でも、「人を深く愛する」ということを表現するのに、

深海のように冷たく、暗く、静かに、なんなら少し狂気じみたトーンで、それでいて底知れぬエネルギーを感じさせるように演じるのが萩原利久の役者としての深みなのである。

 

 

冒頭がこれでさ。

めー-っちゃ、文章に引き込まれちゃって、あっという間に記事読んじゃった。

なんか、利久褒められててカッコよくない?笑 ←失礼

未来くんより平良の廃工場のシーン思い出しちゃった。

あの真っ黒な瞳。

 

ヒィーっ! 

何度も鳥肌が立ったあの瞳。

 

 

深海のように冷たく、暗く、静かに、なんなら少し狂気じみた・・

 

 

真顔 清居に手を出したら、、俺がお前を殺してやるよ。

ニコニコ 行こ、清居 

 

 

怖い。怖い怖い怖いから!

声のトーン 深海から 南の海くらいに温度急上昇だから!

清居、、いいの?

平良って怒らせたらめっちゃ怖い男だよ。

マジで設楽 殺しちゃいそうだから。

普通に考えたらヤバい男。

でも清居は恋するフィルター通しちゃうから いい男に見えちゃうんだよねー。

 

利久の表情とか声の温度や言葉のスピードがね、

ピリピリした空気とか、

原作の文字を追うのとはまた違った恐怖を植え付けるよね。

清居めちゃ姫だし。

でも危機的状況化で好きな男に守られるの憧れる。

少女漫画の読みすぎ。笑

 

ま、ナイフさえ当然のごとく素手で止めちゃう男なんでね。

うん、清居が1番。

てか世界には清居しかいない。

 

それこそ

「清居か、それ以外か」

 

あ、インタビュー記事では

「めぐさんか、それ以外か」言うてます。

 

てか利久は

「人類は カリーか、それ以外か」と断言してるけど。

おめでとうございます。

もれなく私たちは「それ以外」に属しています。

みんな同じぃ、人類みな兄妹~ ニコニコ 的な。笑

 

 

 

 

はて?

私は何の話を・・・もうズレ過ぎww

 

 

あ、「2024年ネクストブレイクランキング」の1位は

嬉しさ 150% だって。

手に取って読んでみてね。

 

 

 

 

(抜粋)

 

──偉そうな言い方になってしまうのですが……。現場に入って「今日はこういうテーマです」と軽くお伝えするだけですぐに意図を汲んでくださって。そういう”撮られる勘”もいろいろな撮影を経て鍛えられてる感覚ってあるのかな?と。
 

どの撮影でもコンセプトを伝えて撮ってもらえるわけではないんですけど、テーマを伝えてもらっての撮影はお芝居をする時と似た感覚にはなってるかもしれないです。「あぁ、なるほど、こういう感じでいればいいんだ」みたいな。写真の撮影もお芝居も、結局はどれだけイメージできるかが大事なんだろうなとは思うので。その上で、漠然と撮っていただくよりは、今日みたいにテーマを伝えてもらえたら、求められてるものに近づけてるのかな……という見解です(笑)

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

利久のお仕事モードのスイッチ凄いよね。

写真撮影とか一瞬で別世界の住人みたいに雰囲気作ってくる。

 

 

萩原利久はどうしてこうも、役に愛されるのか?

 

って。

利久が役を愛してるからだよね。

インタビュー記事とか毎回読むたびに役の解析度っていうか

その人物を自分の中に落とす作業の深さに驚くっていうか。

根っからの俳優さんだなって思う。

 

OFF ってる時は 勇征くん曰く「ほにょほにょ喋ってる」なんだけど

ON したら めっちゃいろんなものがダダ洩れ状態(特に写真撮影)

 

難しい役とかシリアスな役とかもあるけど

「新・信長公記」の明智とかのコミカルな感じも面白いし。

あれもう一度見たいなぁ。

 

アメリカンドッグの発音独特ww

 

 

 

 

 

 

こういう OFF ってる姿とか好き。

てか あかりんとのコンビなら全然ずっと見てられる。

 

 

 

指輪が戻ってきたということはアップしたのかな。

未来くんの指輪だと思ったらとても素敵に見える。

小物にも思い入れて大事に作ってた作品なんだね。

 

 

 

 

 

 

 

んー・・・

真面目に書くと 使える写真も少ないし

なんかちょっとつまんないね。

でもこうやっていかなきゃいけないんだよね。

はぁ、、、不自由だ。昔の無法地帯が懐かしいww