リアル高校時代 by seventeen | チョンサXIA ブログ

チョンサXIA ブログ

JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

 

 

1日が24時間じゃ足りない・・って久々に思っている。笑

好きなことに没頭する時間がもっと欲しい。

 
 

seventeen さんの記事も面白いです。

 

全文は ↓ 飛んで読んでください。

 

 

 

 

 

 

ーードラマから劇場版へと世界観を広げてきた『美しい彼』ですが、反響や手応えは感じられますか?

 

萩原「そうですね。シーズン1の放送が始まってから、SNSなどで自分たちが想像していたより何倍もの反響がありました。すごくたくさんの方が観てくださっているんだなっていう実感は、シーズン1で毎週放送されるたびに増えていきました。僕らもかなり楽しく演じていたので、いつか続編ができたらいいなぁって、現場とかでは話していたんです」

八木「うん、そうだったね」

萩原「でもこんなに早く形になるとは思ってなかったです。本当にもう、観てくださった方々のおかげですし、皆さんからの声がたくさん届いたからこそ実現できたもので。続編をやる、というお話をいただいたのはシーズン1の放送が終わってから3、4ヶ月後ぐらいぐらいだったと思います」

八木「早かったよね!」

萩原「そういう意味では、本当にものすごい勢いで広がったというか、たくさんの方が観てくださったという反響の大きさの表れかなと感じています」

 

 

 

ーー劇場版ということで、映画ならではの現場感の違いとかはありましたか?

 

八木「ドラマのシーズン2と劇場版を同時進行で撮っていたので、大きな違いとかはなかったですね。いい意味でシーズン1から変わってないと思います」

萩原「そうだね」

八木「しっかり細部にしっかりこだわりながら、本当により良い作品を撮ろうと、全員が常に同じベクトルで撮影に臨んだ現場です。スタッフの皆さんも仲が良くて、利久と僕もスタッフさんとわきあいあいと過ごせていました。みんなで行こうと言ってたご飯会にまだ行けていないので、それを早く実現させたいと思っています」
 

 

 

「利久の好きな音楽とかゲームとかめっちゃ気になっちゃう!(笑)」 by 勇征

 

 

 

ーーシーズン1から今回の劇場版まで、お二人で長期間ずっと一緒に演じていて、こういうとこ影響受けてるかも、ということはありますか?

 

八木「めっちゃあります! 利久の好きな音楽とかゲームとかめっちゃ気になっちゃう。最近だと、利久がハマってるゲームあるじゃない」

萩原「うん」

八木「利久がそれをやってるのを、ちょっと流し目ぐらいで見てたんです。利久におすすめされて見てみたら、めっちゃめちゃ面白くて!早速自分の欲しいものリストに入っちゃってます(笑)」

萩原「僕は玉置浩二さんをすごく好きで、現場でずっと流してたんです、玉置さんの曲を。それで最近、勇征が出てる取材記事をチラッと見たら、そこに最近聴いてる曲とかおすすめの曲で、玉置浩二さんと書いてあったので、ヨッシャ!って思った。たくさん流していたかいがあったなと(笑)」

八木「影響もろに受けてますね(笑)」

萩原「僕は与えまくってる? でもそれでなんかうまくいってるのかな(笑)」

八木「そうだね」

 

 

 

「勇征みたいに、部活に打ち込む高校生に憧れてた」 by 利久

 

 

 

ーー劇中の「ひらきよ」は高校で出会ってますけど、二人がもし高校で同じクラスだったら仲良くなれてる感じ?

 

萩原「えぇ~どうだろうね」

八木「どうだろう。実際になってみないとわからないねぇ」

萩原「どんな高校生してたの?」

八木「サッカーしかしてなかった」

萩原「そうかぁ」

八木「朝も昼も夜もずっとサッカーのことばっかり考えてた」

萩原「僕は何も考えてなかったなぁ。高校は帰宅部だったし。すごく仲の良い友達が1人いて、2人でなんていうのかな、ぷらぷらしてた(笑)。でも、勇征みたいな高校生に憧れてたよ、一つのことに打ち込むみたいな感じに」

八木「僕は学校で結構いろんなグループに属していたので、クラスに利久がいたら多分仲良くなれたんじゃないかな」

萩原「僕は”ひらきよ”みたいな関係だったかもしれないな。あぁ勇征、めっちゃ部活してる!うわぁ~エースかよ!カッケー!いいなぁ!って感じかもしれない(笑)」

八木「あはは! 僕の一番仲のいい友達は、利久みたいに部活も何もやってない子だったよ」

萩原「そうなの? 毎週月曜日が午前授業だったからさ、終わってから友達とJUMPショップ行ってJUMP買って」

八木「少年だねぇ(笑)」

萩原「二人で回し読みして、今週の『ONE PIECE』ヤベェー!って毎週やってた(笑)」

八木「それ、彼と全く一緒だよ! 同じ高校だったら、絶対仲良くなってるね!」

萩原「そうだね」
 

 

 

高校時代、二人は全然モテてなかった!?

 

 

 

 

ーーお二人とも高校時代にはモテてたと思うんですが、、

 

萩原「いや、ちょっと待ってくださいよ!今の話聞いててモテてたと思いますか?(笑)。学校終わってうどん食べてJUMP読んでるだけのやつ(笑)」

八木「ほんと、ちょっと待って! マジでモテてないですよ!」

萩原「いやいやいや、勇征、それは無理があるじゃない」

八木「あのね、本当に! だって、聞いてよ、まず女子がいないんだから!」

萩原「いなかったの?男子校?」

八木「一応は共学なんだけど、周りにいなかった(笑)」

萩原「いなかったんだ、女子」

八木「いない。だからモテない。しかも坊主だし。丸坊主!」

萩原「それはモテないかもしれない」

八木「丸坊主で、めちゃめちゃ特大の弁当持ってさ、もりもり食べて。もう山下清さん(『裸の大将』の主人公)みたいな感じなわけ!」

萩原「確かに、それは無理かもしれない(笑)」


ーーじゃ、今もし高校生になったらやってみたいことはありますか?

 

萩原「自転車で帰りたかったなぁ」

八木「あぁ!僕も憧れてた!」

萩原「学生時代からチャリ通っていいなぁって思ってたから、絶対チャリ通したい!」

八木「いいね!僕は文化祭を楽しみたいな。修学旅行にも行ってないんだよ~」

萩原「部活で?」

八木「そう。修学旅行と冬の選手権のタイミングがかぶってるんだよね。だから『お前らに修学旅行などない。あるのは選手権だけだ』みたいな感じで(笑)」

萩原「逆に僕は、今度は部活やりたいな。勇征みたいな、そういうのやりたい!」

八木「僕は逆に、とっとと学校から帰って、漫画読んでぐうたらしたい(笑)」

 

 

 

ずっと好きでいてくれる人も、初めて観る人も、一人で観ても、みんなで観ても。

 

 

 

 

ーーではST読者に、『劇場版 美しい彼~eternal~』の楽しみ方を教えて!

 

萩原「すごく雑にプレゼンすると、”純愛物語”ではあると思う」

八木「シンプルにね」

萩原「二人の距離が近づいたことによって、身近な部分でキュンとするとこもあるのかな。ドラマから観てもらえると一番楽しめるかなと思うので、ぜひドラマを観て、劇場に来ていただけたらうれしいです」

八木「一人で観に行ってしっかり作品に集中してもらうのもいいし、初めて観る人を誘ってみたり、『美しい彼』を好きでいてくれる仲間なんかできたら一緒に観に行って語り合うのもいいね。好き同士だからこそ話せることもたくさんあるだろうし、この作品がきっかけで新しい友だちができたり、コミュニティができたりとかなったら、僕はすごくうれしいです。話すことで、自分じゃ気づけなかったことを知れることもある。そういう楽しみ方もできるんじゃないかなと思います」

萩原「そうだね、ぜひ観てください!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアル高校生時代ww

二人の会話ってホントおもしろい。

てかやっぱ勇征くん利久のこと好きだよねー。

気になりまくりじゃん。

 

 

ふふww

私のリアル高校生時代は吹奏楽部でホルン吹いてました。

体育会系並みのスケジュールで部活しかしてなかった。

え?聞いてない?

失礼いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲良しゆせりく ♡