たくさんの幸せをくれる ジュンス。
やりたいことがあって、
叶えたいことがあって、
そこに自分の喜びと、
まわりの人たちの笑顔を願って、
夢が現実となるように走り続けている ジュンス。
特に JYJ を一人で守っていく時間は
どれほど 神経を使っただろうか。
ずっと、、、走っているジュンスの姿しか見てない。
困難はたくさんあっただろうに、
私たちには笑顔で素敵な姿を見せてくれた。
ジュンスを見ていて思う。
誠実に、真っ直ぐに、その道を歩くことが どれだけ難しいことなのかと。
ジュンスがツラい想いをしているのを知るのは悲しいけれど、
それだけの想いを自分の胸の中だけに収めて我慢してるより、、
一緒に悲しみも共有できた方が幸せに思う。
幸せは倍に、
悲しみは 半分に。
ジュンスの悔しさや、悲しみを私は忘れないから。
今はただ、吐き出したことで 少し、気持ちがラクになっていることを願います。
ゆっくり寝てね。
明日は笑顔で。
そして、少し母親気分。
修学旅行の前みたいに、忘れ物はないかな？
パンツとシャツと・・・何を持ち込めるのかしら。
パンツには名前を書いた方がいいのかな。
本も1冊くらい大丈夫？
明日から寒いのは、韓国も同じかしら。
髪の毛切ったら、頭まで寒くなっちゃうね。
考えだしたら、心配ごとでいっぱいになる。
健康には気をつけて、
ジュンスの帰る場所は、みんなで守っておくからね。
そして訓練所に入ったら、可愛いのは封印してね。
狙われないように、男っぽくふるまってね。
待ってるから。
浮気しないで、待ってるから。
大丈夫。
ジュンスなら大丈夫。
ああ、、、、まだ明日にならないで。