ヨロブン あんにょん ^^
昨夜、書いてて途中になってしまったものをUPして、仕事に行ってきます。
これは、私の 一ファンとしての想いっていうか。
独りよがりで、重い面倒なヤツだと思われるかもしれないな・・とも思ったんだけど(笑)
これが 私の歩いてきた道だから。
気持ちが少しでもリンクするところがあれば、それでいいかなって。
余裕を感じる時、この気だるさが本当にすき 2015.4.15 17:41

EBSニュース 日本語字幕
アイドルを超えて ミュージシャンとして・・・その言葉が嬉しい。
正しい情報が報道されること。
公正な判断がされること。
当たり前なことなのにね。
裁判に勝っても変わらなかった現実。
それでも こうやって、6年もかかったけど 一歩を踏み出せたことは大きいよね。
私、あれから 毎日泣いてて。
悲しいんじゃなくて、手放しで喜んでるのとも違う涙。
心が震えて、自然に流れてく涙。
上のニュースの日本語字幕を見て、号泣でした。
1個前のブログでサジン使ったけど、ホント この6年の間にいろんなことがあって、
一ファンとして、私も戦ってたなって。
たくさんの署名運動や、新聞広告にも携わったこともあって、
たくさんの人と出会ったけど、別れもあって。
すごく必死だった。
小さなことしかできなかったけど、ただの自己満足だったかもしれないけど、
それでも一緒に歩いてきた。
表に出てない悲しい現実。
その一つ一つに心臓を握り潰されるような痛みを覚え、
それでも 笑顔を見せて 「がんばります」 と言ってくれる彼らに、また泣いて。
一時は、生きてくれてたらいい。
そこまで思った時もあった。
ヒドイ時、あったよね。
失ったものは、あまりにも大きくて。
それを覚悟してのものだとは頭では理解できても、気持ちがついて行かなくて。
いろんな想いを曲にして、伝えてくれるのを 一つずつ心に落としながら、
たくさんのことを思い出にしてきた。
一歩ずつ、前を見て進む。
彼らの笑顔を、繋いだ手を離さないように、しっかり顔を上げて一緒に。
失って得たものもたくさんあって、心同じくしてくれる仲間もできて、
いっぱい涙を流したけど、私は 幸せだった。
彼らの辛そうな顔より、笑顔が増えてきたことが何より嬉しかった。
音楽活動はずっと難しかったけど、
俳優としての仕事や、大使としてのお仕事や、服の専属モデルや、CMや、ナレーション。
いろんな角度から私たちに姿を見せてくれた。
この6年間に起きた事、全てが宝物で。
楽しいことだけじゃなくて、どん底を知ったからこそ、共に喜べる幸せというのもあって。
だから、
ジュンスが流した涙は、私自身の涙でもあった。
ジュンスが、JYJ が、どれほどの悲しみや苦しみを味わったかは、
彼らにしかわからないことだけど、
共に過ごした 一ファンとして、想いは同じだと思いたい。
大きな一歩を踏み出したことを、共に喜びたい。
まだ 道は途中だけど、これからも私は ジュンスと、JYJ と共に歩いて行きたいと思う。

「音楽は基本」 3hree voices でのジュンスの言葉。
歌が大好きで、
歌に生きる人が、このステージで流した涙。
私は、忘れない。
日本語字幕をありがとうございました。
本当に感謝してます。