オレのパパ.8 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




パパの名前は 『 ジュンス 』 。
どうしてか、パパは オレが 『 パパ 』 と呼ぶのが嫌らしく、
オレが ウサギのミッキーだということを、まだ信じれないでいるらしい。

でも、オレは ミッキーだ。
オレはパパのもので、パパは オレのもの。

パパの柔らかな 可愛い唇にキスをしたら、
もっと その唇を感じたくて、自然に舌がパパの口の中に入ってしまった。
気持ちいい。
パパの口の中、熱くて おいしい。
キスって、こんなにも気持ちいい・・・



「んんんっ・・・・ぅ・・ぁ・・・・・・」


パパの声が漏れ聞こえる。
パパも気持ちいい?


「ジュンス、オレの事スキ?」
「え?・・・なっ、、何言ってっ ////」

「オレは ジュンスが好きだよ。
オレには ジュンスだけ。」


耳元で囁くと パパは顔を赤らめた。
人の姿になった 自分の低く甘い声に驚き、
そんな自分の声に反応したパパが 可愛いくて、ゾクッと体を震わせた。

早くパパが欲しい。
そう思うのは 本能だろ?

ずっと ずっと パパに声を届けたいと思っていた。
ずっと ずっと パパと交尾がしたいと思っていた。

パパがスキで、パパと同じになりたくて・・・


願いが叶った今、
思いのままに行動をとる事に 何のためらいもない。


オレは 初めて パパのモノを舐めた。
美味しい。

はぁ・・・これだったんだ。
いつも いい匂いをさせてたのは・・・。
すごい。

ペロペロと舐めあげた後、口に頬張った。
パパのは 硬くて大きくて、口の中がいっぱいになった。
けど、それが嬉しい。

あ、何だか・・・オレも体がまた熱くなって・・・

自分の体も パパと同じところが 大きくなっていた。


 「うぁ・・・ぁぁ・・・・んっ・・・・・」


パパの切ない甘い声が オレの耳に届く。


パパ、パパ・・・スキ。
パパが 大好き・・・



オレの体は 本能のままに パパを求め、
オレとパパは一つになった。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



「・・・ぅぅぅ、、、痛かった・・・僕、僕・・・初めてだったのに・・ あんな動物みたいな・・・」





ジュンス・・・お察ししますww






てか、また こと詳しく書いてしまいそうになったので最後は自粛しました(笑)
『うさぎの ミッキー』 のアメンバ記事を読んでいただければww