ちょっと後悔してる シアペンがここに・・・
見始めた ユチョンのドラマ。
最初っから あまりにもカッコよかったので、感じたことを記事に残したい!と、思い
書き始めたのはよかったのだが・・・
はい、しゃーせん。
私、シアペンです。
なのに、張り切って ストーリーを追いながら記事に残してる。←ザックリだけどww
ふと 考えた。これ必要? ( ̄Д ̄;;
無意味なことしてんじゃない?
その お仕事はユチョペンさんがしてくれてるから いらないんじゃ・・・( ̄ー ̄;
なので、これいつまで続くか わからんですww
気が向いた回だけ、カッコいいシーンだけ書き残すかもしんない。
ま、そんなテンションで読んでいただければ・・・ミヤネ (;´▽`A``
室長の部屋で サジンを見て、室長と共に軍隊時代を過ごしていた人物を発見。
同僚に電話するも任務遂行中のため、電話が通じない。

てか!先輩だった! ←4話。首絞めたら落ちちゃったから道端にポイっと捨てたんだよね~ミヤネぇww

大統領の乗ったエレベーターが緊急停止し、先輩は銃で発砲するも、取り押さえられる。

あ、先輩 また 落ちちゃったですか?

98年の回想。
ん~、結局 大統領は騙されてたの?いいように使われただけ?

先輩が掴まってる部屋へ、行くテギョン。
室長の部屋で見つけた 機密文書98を見せる。
誰が黒幕だよ!
室長はオレが殺しちゃったんだよ!オレの手で、引き金引いたんだよ!
室長が誰かに利用されてたなら、オレは一体 なにをしたってんだよ!
あ?だから、誰かって聞いてんじゃん! みたいなww

先輩を問い詰めてたのに、警察官に取り押さえられる。 ←ちょっとぉ、押さえつけないでよ!

その後 警察官を振り払って 護送される先輩を追う。 ←どこまでも カッコいいテギョン。てか強い!
デモの団体にもみくちゃにされる先輩。
手にタトゥーのある男がナイフを持ってる!
あー!!! 先輩首を切られちゃった!

ユチョンの迫真の演技。
あ~ スゲーなぁ ユチョン。
飛び散るお口からの お汁をシャワーのように浴びたい (〃∇〃) ←こんなシーンで不謹慎な!
死んでは駄目だ! はぁっ!はぁっ!

あ~ でも 先輩 一言も残さず死んじゃった。 ←先輩は目を閉じてた。 室長は開眼だったからさぁww
ポウォンも 暗殺者に騙され、襲われ、胸を撃たれる。
そこに駆けつけるテギョン。
暗殺者を掴んで、窓ガラスを突き破って階下に落ちる。

これ・・・凄くない!? 私さ、スタントマンかと思ったよ?
でも これユチョン本人なんでしょ?
凄くない?(涙)
この高さだよ?ユチョン、高所恐怖症なのに (TωT)
てか、危ねーよ! (iДi) ジャッキーチェンかよ!

バーン!と落下して、ゴロっと落ちる。

この痛がってるのは演技じゃないよ。マジで痛いよ (ノ_・。) ケガしてるんだもん。
てか、普通に落ちても痛い。

それでも、アクションシーンは続く。
ううう・・・ユチョンが痛々しい(涙)
でも強いから、暗殺者を抑え込む。

アボジ殺したのは 誰だ!誰だー!

「ハンテギョン!」 ←チャヨンが声かけるから 暗殺者逃がしちゃったじゃん!

あ~、てっきり死んじゃったかと思ったね。
だけど、防弾チョッキで助かる。

や~でも、肋骨折れてたかぁ。

柔らかい色のコーディネートも素敵ねぇ。

検事のおじさんと お話中。
「自分が見たことしか信じないため、あなたの父の話は信じなかった
しかし今は知りたいのです。お父さんがその書類のために亡くなったとはどういうことですか?」

はいはい、 EMP爆弾作ってる会社の社長が召喚されちゃったり、
段々と 悪いことしてた方たちも お尻に火がつき始めたか?
で、また 人が死んじゃうね。
アボジの機密書類を持ってたおじさん。
上から 車にボーンと落っこちてきたアルヨ。

チャヨン 急いで 部屋に駆け込むと侵入者がいた。

あ、テギョン・・・・

・・・あまりにもザックリすぎる ( ̄Д ̄;;
でも これで水曜日を迎えられる・・・
てか、もう春休みになるね。
私の時間・・・もっとなくなる 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「ユチョナ、高いとこからのジャンプ・・・ちびってなかったか?新しいパンツいる?」
