2014.1.26 23:44 ジュンス ツイ。
今日はミュージカル俳優としてデビューしてから4周年記念日です。
たしか4年前の今日、世宗の舞台で本当に震えの第一歩を作ったときに
そのステージに立って歌う今日はいつにもまして私へのそれ以上の特別な日だった~
もっと熱心にせていただきます
たしか4年前の今日、世宗の舞台で本当に震えの第一歩を作ったときに
そのステージに立って歌う今日はいつにもまして私へのそれ以上の特別な日だった~
もっと熱心にせていただきます

初演から4年。
このカーテンコールを見た日、鳥肌が立ったのを覚えてる。
ずっと心配してて。
あの状況で 新しい世界に飛び込んでいったジュンスが心配だった。
でも ジュンスは そんな心配を物ともせず、成功をつかみ取った。
ジュンスの笑顔を見て、涙が出た。
可愛くて、可愛くて、愛しくて、誇らしくて。

2010.12.7 ジュンス ツイ。
「王はこう言うだろう、この世は破滅で満ちた 僕は絶対外を見ない この世から君を守る と言った。
城壁を高め扉を閉めた しかし ドキドキする胸は止められない。
王者は城壁の外の世界を望んだ。じゃあここを去って城壁の外のあの星を探しに旅に出よう。」
「あなたがこの険しい世の中を生きて行く理由、そのすべてを知りたいならば
あなた一人で旅行に行かなくてはならない。
愛というのは拘束しないこと。愛は自由にしてくれる。
時には痛み/苦しさに耐えなければならない、愛は涙... それが愛。
黄金の星が落ちるとき、世界に向かって旅しなくてはならない。」
「北斗七星が光る夜にあの高い城壁を越えて、あの世界向かって飛んで行こう誰もが行ってことのない..
飛びなさい...黄金の星が本当に厳し時期に光と勇気と希望を与えてくれた..僕はこの歌詞がとても好きだ..」
「私は長調。私は単調。私は和音。私はメロディー。私の単語、私の文章と音楽の中に.. 私はビート。私は休符。
私はハーモニー。私はフォルテ。私はピアノ、踊りとファンタジー。私は、私は、私は音楽..........。
ありのままの私の私を愛してくれ...」
「名前の付け難い美人と共に羽に糸を通して、人が自慢しているかのように聞こえる歌詞は、そんなにか軽くはない…
その中に一定のレベルの誠意があるのだと言おうか..? しかしそれはほほえんでいるようなメロディーだが..
私はその中で悲しみを見た.. 最初にこの歌を聞いたとき、私は、しばらくきょとんとしてそこにただ座っていた。」
「何より死のシーンでこの歌を歌う時..性格にはわからなかったけど、モーツァルトが生きていたころ、
彼が何を思ったかが少し分かったような気がする...ありのままの私の私を愛してくれ... 」
ジュンスが初めて出会った作品は、私にとっても 考え深い大切な作品。
特に この 『黄金星』 の歌詞は、あの時の 彼らの状況と重なって胸が苦しくなる。
ジュンスもたくさん泣いたって言ってたね。
モーツァルトフォトブックの ジュンス直筆メッセージ より。
生まれて初めてキムジュンスという名前で
一人で舞台にたって以来モーツァルトは
私とあなたを再び向き合うことにしてくれたようです。
高い城壁を越えて新しい世界に向かって飛び立つ
キムジュンスの姿を
いつでも黙々と私の挑戦に拍手と愛を送ってくださる
あなたの姿をいつも心にとどめています。
そして「ありがとう」という言葉では全部表現しきれなくて
このステージの上で、愛に恥じない私になるよう今日も努力しています。
今すぐシャチャルトいう名前が不慣れではないよう、
今この瞬間の間を、思い出したいと思います。
私が彼になりきって、
あなたが私の心を感じる今日、
私は幸せです。
ありがとう…みんな

ミュージカルの世界に飛び込んで 4年。
進化し続けるジュンス。
感謝と 努力を忘れないジュンス。
そんな真摯な姿が誇りでならない。
ね、ジュンス。
ジュンスは高い城壁を超えて、黄金星を見つけたかな。
あのね、ジュンス。
私の黄金星はジュンスなの。
あなたに出会って私の世界は広がった。
小さな世界から 一歩踏み出せたのは ジュンスという 星を見つけたから。
私も一緒に 前を見て、進化することを恐れず 歩んでいくね。
これからも 素敵な姿に会えるのを楽しみにしてる。
大好き ジュンス。
素敵な動画を ありがとうございます。
ホントにホントに・・・胸がいっぱいになります。