ヨロブン アンニョン ^^
私、空気読んでません (;´▽`A``
まだ ジェジュンの誕生日も祝ってないし、
ユチョンのファンミも追ってません (´Д`;)
これから 書けたら?ちょっと頑張りますので、
その間、暇つぶしにでも 読んでいただけたらです ^^
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マガジンに掲載する写真撮影の仕事。
3人、2人、1人 といろんなバージョンで撮影をする。
ユチョンとの2ショットは サルのぬいぐるみが用意されていた。
特にポーズをとるわけでもなく、サルのぬいぐるみを持って床に座る。
ラフな格好でユチョンと いろんな表情を作る中、
何枚もシャッターを切る音が響く。
何だろうな。
ユチョンが一緒だと楽しい。
ユチョンがリラックスしてカメラを見てるのが伝わってくる。
だから僕も構えず、普段 ユチョンといるような感覚でカメラを前にした。


「はい!オッケーい!」
カメラマンが終了の声を上げる。
僕たちは 今撮ったばかりの 写真のチェックをするため パソコンの画面を覗き込んだ。

「うははははww 何だよ ユチョナ!」
「ふはっww 何が?」
「コレっ!サルと親子みたいなっ!うははははww ソックリじゃん!」
「コンセプトは家族写真だろ?(笑) ふははっww」

サルを真ん中に 僕とユチョンが寄り添ってる。
コンセプトは 『家族写真』 ・・・
ユチョンの その一言が心に突き刺さる。
ユチョンもいつかは家族を作るんだろうか。
今のままの関係がずっと続くとは限らないもんな。
女の子の子供が欲しいって ずっと言ってるし・・・
僕じゃ、ユチョンに家族を作ってやれない。
僕は 先の未来を考えて 柄にもなく寂しくなった。
写真を黙って見る僕の肩に ユチョンの腕が回される。
いつの間にか 僕を包み込むような力強さを持った腕。
この温かさと 重みに安心感を覚え、
この席は誰にも渡したくないと、そう思ってしまうほどに ユチョンをスキになっていた。
なのに、
いつかは この腕の重みも温もりも 誰かのモノになってしまう日が来るのか。
マウスに手を置いたまま 固まって動かない僕の耳元でユチョンの声がした。
「ジュンス、いつか 二人で暮らせるようになったら、オレによく似た 子イヌを飼おう。
それで 家族写真を撮ろうな。」
「・・・・っん。」
まさか そんな事を言われるとは思ってもなくて、
不意にこみ上げてきた熱い涙をこらえるように 小さく 『うん』 としか言えなかった。
ギュっと握った手に重なるユチョンの大きな手。
優しくて 温かくて、僕は幸せに包まれる。
俯いた僕の髪の毛に落とされたキスは、僕の心を甘く溶かした。
今も、そしてこれからの未来も
僕の隣には ユチョンがいて、
ユチョンの隣には 僕がいて。
二人で寄り添っていけたらいいな・・・
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「この子、僕たちの子供です」 ←ジュンス言ってるよねww
それって・・・それって、まるで プロポーズじゃん!
っていう妄想 (σ・∀・)σ
今頃こんなサジンを使って お話を書くと言う ( ̄ー ̄)
許ちて。
ま、子犬を飼ったとしても ウ〇チのお世話は ジュンスだけど(笑)
たくさん子供(イヌ)増やすと大変だよぉww
ユチョンは ウ〇チがダメな人だから(笑)
上のサジンてさ、どう見ても パパとママww
はぁ・・・あのね、最近ね。
思うように文章が書けないの。
まぁ、以前の お話もどうかと思うけど (´Д`;)
だから・・・雰囲気で感じ取って(笑)