インクレな ガイシ その5. | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




バンド紹介



ここからは、バンドの二人を・・・呼びたいと思います。
(後ろを振り返り~の)
あっ、おっ、また、来ました?←呼ぶ前に もういたので驚いたと思われるww
ふへっんww ←この笑い方が超~可愛い (≧▽≦)
では、座ってください。
あ~お名前は?ジャニーズ系ですね。
ハンサムですよね。

(ジュンスさんには負けますよ)
ハンサムじゃぁないですよ←ヒソヒソ話ww
あ~何歳ですか?
(25歳)
僕より、若いですね。
日本で、僕、27歳です。
←年上ぶるww
頑張ってww うきゃんきゃんww
(おじぎww うきゃんきゃんww) 
何だろう、ジュンスが年上って気がしない(笑)
だって少年みたいに可愛い (≧▽≦)

お名前は?
(カトウダイスケと申します)
ダイスケさん。 ←何か閃いた!
ダイスケさん、大好き。
←若干、親父ギャグ入ってて、会場の反応をうかがう ジュンスの表情が(笑)
しぃ、失礼ですが、あ~ん、おいくつですか?
(内緒です)
はい。(おじぎww)

このジュンスのトークの間とか空気が大好き。
ジュンストーク回すの上手くなったよね。
空気が柔らかくなるんだよね。
こういう温かい空気にしてくれたら、共演される方も嬉しいだろうねぇ。


あ~今度の曲は、4月のドームのステージで・・・
いた?
←可愛い (≧▽≦)
ホントにぃ?
4月のぉ ドームのステージに・・いた、いたですぅっていう・・
だいぶですよね。
では、今日けっこうオトコのぉ・・・お友達見えてますけどぉ
じゃ、オトコのぉ みなさんだけぇ、声をぉ もらいたいです。
←突如ナムジャコールを要請ww
そして、ナムジャコールに満足した後、すぐに曲紹介(笑)自由すぎるww


今からぁ 歌う曲はぁ、僕はホントにぃ、
歌詞が歌詞の内容が好きでぇ、選んだ訳なんですけども、
みなさんも歌詞に注意して・・
(会場ww)
日本語でなんて・・・注意じゃなくて、何がありますか?
歌詞にぃ、気に?気にしながら!
や・・・何がいいですか?
←ダイスケさんに助けを求めるww
(注目っていうのは・・・)
さすが!
ダイスケさん、大好き。
←本日おすすめの親父ギャグ(笑)連続投入ww
歌詞に注目しながら、みなさん聞いてもらいたいです。


蘇るよねぇ、ドームの時。
心がこもってますって言いたかったのに 「心が困ってます」 と言って笑いが起こったんだよね。
日本語って難しいねww


16. みんな空の下


歌詞がね、ホントに今まで乗り越えてきたことが頭を巡るんだ。

ね、ジュンス。
私たち一緒にここまできたね。

信じていた人たちに背中を向けられて、
活動も発言さえままならないところから、少しずつ、少しずつ・・・

春には JYJ ドーム公演。
そして、ジェジュンのソロファンミ。
今回の ジュンスのソロコン。
来月は ジェジュンのソロコン。
やっと、やっと、ここまで来たんだね。

ね、ジュンス。
嬉しいの。すごく嬉しいの。
でもね、大丈夫?無理してない?
日本での活動をして欲しいと思う。
けどね何かを犠牲にしたり、自分たちの意思を曲げてまで それを願わない。
3人の やりたいようにして欲しい。
ただ それだけ。
だって自由を求めて、厳しい道に一歩を踏み出したんだから。

3人のやりたいように。
3人の意思で前に進めるように。

どこまでもついて行くから。
時間がかかっても 待ってるから。

何度も何度も空を見上げてきた。

海を隔てた遠い場所にいるジュンスを想いながら、ジュンスへと繋がる空を見上げた。
ジュンスも 私たちも同じ空の下にいるって何度も思った。

どんなに辛いことがあっても、キツイことがあって涙流しても、
ジュンスの笑顔は それを中和してくれたよ。
ね、ジュンス。
ありがとう。あなたに出会えて私は 幸せです。


もう、胸がいっぱいだった。


映像。 ←事情がありまして これ見てない(泣)
チラッと、ジェジュンとユチョンの写真が出てたような・・・

ここらで、私は大いに焦ります。

どうしよう。
どうしよう。
どうしよう!

あー!!!!!

と、頭を抱えてるうちに インクレが!


17.
Incredible


インクレの音と、ジュンスの衣裳を見た瞬間に いろんな事がぶっ飛んだ。


もう、帰れんでもエエ!


そうなんです。
私、最終の新幹線で帰らねばならなかったのです(泣)
こんな神席にいながら 最後までいれないっていう・・・(ノ◇≦。)

でも、踊りだしたら止まらなくて、
最悪、帰れなくてもよい気がしてきて(笑)
デッカなボールがやってきて、本日MAXテンション。
夢中で踊りすぎて、途中 ポケットに入れていた携帯が床に飛び出したりと(笑)

楽しかったの!
インクレ すごく すごく楽しかったの!
ジュンスの あの衣装大好きなの!

気がついたら終わってた(笑)
そして、一気に現実に戻る。


はっ!私、帰らなきゃ!


チングに 「タイムリミットが来た!帰る!」 と告げ、
狭い席を 「すみません、出ます!すみません」 と 人をかき分け通路まで出た。

アンコールを見れなかったけど。
黄色いペンラを使えなかったけど。
心の中は 満足感でいっぱいだった。
インクレを見れてよかった。
一緒に踊れてよかった。

通路に出ると、退席される方がチラホラいて その人の後に着いてった。
お兄さんが案内してくれたので、「ありがとう!」と声をかけ。
扉を出たところにも スタッフさんが数名いたので、「ありがとう!お世話になりました!」と言葉を残し、ガイシを後にした。

夢心地のまま電車に乗る私。
時間的にはもう少し余裕があったの。
でもね、混雑して電車に乗れない可能性もあったから危険を冒せなかった。

だって・・・横浜が待ってるんだもん!

だって・・・今日の 名古屋入りは 内緒の旅だったんだもん!


新幹線に乗る前に
「ひつまぶし巻き」というお弁当と、
「プレミアム モルツ」を買った。←特別感ありww

席に座るなり、ビールを飲む。
でも胸がいっぱいで、いつものようにゴクゴク飲めない。

真っ暗な窓を ボーっと見ながら ジュンスの肌質を思い出す。

 


それを つまみにビールをチビチビ飲む。

ボー・・・・ふふふww

チビチビ。

ボー・・・・・・・・ニヤ (///∇//)


私の動向が怪しかったのか、怖かったのか、隣に座る人がどんどん入れ替わって行った。



名古屋・・・最高だった。