やーやー こんなんUPしてて あたしは平気なんだろうかー(笑)
狙われやしないか ( ̄□ ̄;) ←誰にじゃww
まっ いっかww 深いことは考えない :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
はい。
「エマニエルな ジュンス」 の続きです ♪
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「エマニエルな ジェジュン」
狭いトイレの中で 愛し合った後、席に戻ると
ジュンスはすぐに スースーと 寝息をかきはじめた。
ミュージカルと長いフライトのせいで 疲れがピークに達していたんだろう。
ジュンスのやつれたような 小さくなった顔を見つめていたら
少し切ない気持ちが湧き上がった。
毛布を肩まで掛けてやり、痩せこけた頬にキスを落とした。
ジュンス・・愛してるよ。ゆっくりお休み。
自分も軽く眠る準備をしていたら ジェジュンが席を立ち
オレの横を通り過ぎた。
一瞬視線が合う。
どうしてか・・オレはあの表情をするジェジュンの気持ちがわかる。
チラリとジュンスに視線を落とした後、ジェジュンの後を追った。
トイレのドアが少し開いている。
ドアに手をかけ中へ一歩踏み出すと
ジェジュンに抱きつかれた。
後ろでに鍵を閉める。
「どしたの ヒョン。」
「お前なぁ・・あんな場所で見られたらどうすんだよ。」
「んふっww ヒョンは見てたの?」
「バッカ。目に入ったんだよ。」
「それで?ヒョンはこんなになってる訳?」
「ヒョンのココ おっきくなってるよ。」
「あっ 触るなよぉ・・・」
「触って欲しくて オレを誘ったんでしょ?」
「ちがうよ・・・」
「そなの?じゃ 戻る?」
「ん・・ユチョナぁ・・・」
耳元で吐息のような 甘い声でオレを呼ぶ。
ヒョンのモノを優しく撫でると、体をビクっと反応させ 熱い息を漏らす。
「ヒョン・・気持ちよくさせてあげるよ。」
「あ・・んふっ・・ぅん・・・」
さっきまで ジュンスと愛し合っていた場所で ジェジュンに触れる。
それは いつもと違う興奮を呼び起こした。
まだ ジュンスの匂いが残っているように思える この狭い空間。
ジュンスの甘い匂い、ジェジュンの誘うような吐息。
まるで 二人に同時に触れているような そんな錯覚に陥る。
「ヒョン・・オレのも触って・・・」
オレ達は お互いの手の中に 快楽を放った。

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おっ 何だか超短いww
やー 長くもできるけど、この場では表現的にこれが限界よねぇ(笑)
アメンバーさん できたら アメ限でもっと 突っ込んだとこも書けるんだろうかww
てか、チョンジェのは浮気じゃないのよ(笑)
もう少し 寝てようね ジュンス ♪
目覚めたら 私がおいしく食べてあげるからね ♪
