今朝、ユチョンがツイであげてくれた ユス写真を見て思い出したの。

3月の始めに チリとかペルーとか JYJで南米行ったでしょ?
その行きの飛行機で ユチョンがツイしてくれた写真でね、
私、別の場所で 妄想した話を書いてたんだよね。
ふと それを思い出して ^^
最近、アテレコやお話がさっぱり書けなくて ^^;
困ったもんだ。なんでだ!(笑)
んで、その時の妄想話を ここに持って来ようというww
なんとも手抜きな話ですわww
はい!記憶は半年前に戻りますよ~(笑)
前置き長っ!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「 エマニエルなジュンス 」
ヒソヒソ・・
「はぁ~ こんなに長く座ってると 体が痛いよ。」
「そうだな・・ジュンス あっち向いて。」
「え?何?」
「だから オレに背中向けて。」
「うん・・だから何?」
「ジュンス・・・いいからオレの言うとおりにして。」
飛行機の中での時間は 深夜の1時を過ぎたあたり。
周りは シーンと寝静まっている。
ジュンスとオレの座っている席は 一番後ろの隅っこ。
周りにはあまり人はいない。
ジェジュンは オレたちの 少し前の席で眠っていた。
ジュンスの耳元でささやく。
「ジュンスが眠れるように マッサージしてあげる。」
「いいよ。そんなのいらないよ。」
「いいから。」
嫌がる ジュンスの肩を揉む。
「どぉ?」
「あっ うん。気持ちいいかも。」
ジュンスの首や肩を揉みながら、背中の肩甲骨あたりに指を滑らせ指圧していく。
気持ちいいのか、ジュンスは体の力を抜き オレに任せてる。
そんな無防備な姿が愛しい。
オレの指は、背中から腰へと どんどん下がって行き、そのまま指を動かしたまま
ピッタリとジュンスの背中へ自分の体を寄せた。
「ちょっ!ユチョナ そこはいいよ!」
「どして?座りっぱなしで ここも痛いって言ってる。」
ジュンスのお尻を優しくマッサージしながら、
耳たぶを口に含み、手を前にまわした。
驚いて振り返るジュンスの唇をふさぎ、素肌に指をすべらせる。
ジュンス・・こんなに痩せて。
指でなぞれるくらいに あばら骨が浮き出ている。
ジュンスの仕事に打ち込む姿には 尊敬する。
そのストイックさ。オレには真似できない。
そんなジュンスがメンバーとして誇りだけれど、
こういう姿を目の辺りにすると胸が痛む。
「んっ!・・・んはっ。ユチョナ こんな所でダメだよ。」
「大丈夫。みんな寝てるよ。
それに・・・ちょっと興奮するシチュエーションだね。」
「バカ ユチョナ!」
「しっ。周りにバレルから静かにして。声だしちゃダメだから。」
後ろから抱きしめ、首筋に顔をうずめ ジュンスの匂いをかぐ。
必死で抵抗してるジュンスの胸に指を這わせると、その力も弱まっていった。
ジュンス・・にらんでも かわいいよ。
ほっそりと痩せたジュンスは中性的で、にらんだ その目にクラクラするほど色気を含んでいた。
でも、さすがに これ以上はここでは無理だなww
「ジュンスのココ 固くなってるのに 残念(笑)」
「バカ ユチョナ。こんなんじゃ 余計に眠れないよ。」
「じゃ トイレに一緒に行こうか。」
「行かないよ!」
「ふぅぅん。じゃ オレ先に行ってるから。」
「ボク行かないからね!」
少し怒ったふうのジュンスの目元にキスをして 「待ってる」と言い残し席を立った。
ふふっ さすがに こんな場所じゃ 無理か。
あ~ぁ ジュンス 怒らせちゃったなww 戻るか。
と、トイレのドアを開けたら ジュンスが押し戻すように入ってきた。
「ユチョナ・・責任とれ。」
そう言うと、ジュンスから唇を重ねてきた。
ジュンス・・・嬉しい 想定外のジュンスだよ。
これだから そばにいる事をやめられないよ。
かわいいオレのジュンス。
おわり ww
「はぁ~ こんなに長く座ってると 体が痛いよ。」
「そうだな・・ジュンス あっち向いて。」
「え?何?」
「だから オレに背中向けて。」
「うん・・だから何?」
「ジュンス・・・いいからオレの言うとおりにして。」
飛行機の中での時間は 深夜の1時を過ぎたあたり。
周りは シーンと寝静まっている。
ジュンスとオレの座っている席は 一番後ろの隅っこ。
周りにはあまり人はいない。
ジェジュンは オレたちの 少し前の席で眠っていた。
ジュンスの耳元でささやく。
「ジュンスが眠れるように マッサージしてあげる。」
「いいよ。そんなのいらないよ。」
「いいから。」
嫌がる ジュンスの肩を揉む。
「どぉ?」
「あっ うん。気持ちいいかも。」
ジュンスの首や肩を揉みながら、背中の肩甲骨あたりに指を滑らせ指圧していく。
気持ちいいのか、ジュンスは体の力を抜き オレに任せてる。
そんな無防備な姿が愛しい。
オレの指は、背中から腰へと どんどん下がって行き、そのまま指を動かしたまま
ピッタリとジュンスの背中へ自分の体を寄せた。
「ちょっ!ユチョナ そこはいいよ!」
「どして?座りっぱなしで ここも痛いって言ってる。」
ジュンスのお尻を優しくマッサージしながら、
耳たぶを口に含み、手を前にまわした。
驚いて振り返るジュンスの唇をふさぎ、素肌に指をすべらせる。
ジュンス・・こんなに痩せて。
指でなぞれるくらいに あばら骨が浮き出ている。
ジュンスの仕事に打ち込む姿には 尊敬する。
そのストイックさ。オレには真似できない。
そんなジュンスがメンバーとして誇りだけれど、
こういう姿を目の辺りにすると胸が痛む。
「んっ!・・・んはっ。ユチョナ こんな所でダメだよ。」
「大丈夫。みんな寝てるよ。
それに・・・ちょっと興奮するシチュエーションだね。」
「バカ ユチョナ!」
「しっ。周りにバレルから静かにして。声だしちゃダメだから。」
後ろから抱きしめ、首筋に顔をうずめ ジュンスの匂いをかぐ。
必死で抵抗してるジュンスの胸に指を這わせると、その力も弱まっていった。
ジュンス・・にらんでも かわいいよ。
ほっそりと痩せたジュンスは中性的で、にらんだ その目にクラクラするほど色気を含んでいた。
でも、さすがに これ以上はここでは無理だなww
「ジュンスのココ 固くなってるのに 残念(笑)」
「バカ ユチョナ。こんなんじゃ 余計に眠れないよ。」
「じゃ トイレに一緒に行こうか。」
「行かないよ!」
「ふぅぅん。じゃ オレ先に行ってるから。」
「ボク行かないからね!」
少し怒ったふうのジュンスの目元にキスをして 「待ってる」と言い残し席を立った。
ふふっ さすがに こんな場所じゃ 無理か。
あ~ぁ ジュンス 怒らせちゃったなww 戻るか。
と、トイレのドアを開けたら ジュンスが押し戻すように入ってきた。
「ユチョナ・・責任とれ。」
そう言うと、ジュンスから唇を重ねてきた。
ジュンス・・・嬉しい 想定外のジュンスだよ。
これだから そばにいる事をやめられないよ。
かわいいオレのジュンス。
おわり ww
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はい。
元ネタは エマニエル夫人ですけど なにか?