「あぁ~ 楽しみだなぁ ♪ 早く ジュンス来ないかなぁ ♪ 」

「ジェジュンが すっごい!って 言ってたから… むふ


・・・・・
そうです。
ユチョンは 今、一人で XIA部屋へ来て ジュンスが来るのを待っているのです。
「はぁ・・・まだかな。
この体勢けっこう疲れるんだよな。」

自ら お仕置き部屋へ訪れ、
エアー鎖で 拘束されている自分を演出している ユチョン。
「あぁ・・オレ こんなになっちゃうのかなぁ・・・」

ほわんほわん・・・← ただ今 妄想中。

ほわんほわん・・・← ただ今 妄想中。

「 むふ 」

「あぁ・・・だけど・・・遅くない?
すぐ 始められるように ボタンまではずしてるのに。」←若干イライラ

・・・ん?そういえば 他に人もいない・・・・・
「はっ!」

「あ~!ジュンス 今日 台湾だ!」

「なんてことぉー!うっ・・・楽しみにしてたのに・・・」

「ジェジュ~ン・・・」

「ユチョン・・そんなに泣くなよ」

「オレがいるだろ?」

・・・・ オーイ! ジュンス早く帰って来~い!
チョンジェ が始まっちゃうぞー!(笑)