ニッコリ ^^ ジュ~ンス ♪
「ぅん?何ぃ?」

ちょっと コッチ来てぇ~ ♪
トコトコトコトコ・・・
バンっ



「えっ?ココって・・・XIA部屋じゃ・・・?」

うふふ ♪ そうだよ・・・・ニッコリ ^^
じゃ。話聞かせてもらおうか。
「えっ?何の?」

見に覚えがナイって言うの?・・・そう。ふぅぅん・・・
バンっ

コレ。説明して?
「あっ コレはぁ。ライブの演出だよぉ。」

ふぅぅん。演出ね。
でもさ、ここまで顔近づけなくてもいいんじゃない?
やりすぎだとは思わないの?
「えっと・・激しいくらいが 盛り上がるかなって 思って・・」


デッカイのよ!
ソレ通常サイズなの?
わかったわ。要するに欲求不満なのね?
了解。私が その欲求を解き放ってあげるわ!
「え?なっ 何するつもりなの?」

何って・・・ナニったら ナニなんだよ!
「あっ 目隠しヤダっ!」

うふふふ。そうよね。
コッチの方が余計に感じちゃうよね。
「ほぉぅっ!」

やだジュンス。タランのかけ声みたいな声出すのヤメテよ(笑)
今は タランしないでねww クスっ
「うぁっ・・ソコっ・・・うっ・・・」


「あっ あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


以下 自主規制ww
「はぁはぁはぁはぁ・・・・」

今日はコレくらいで勘弁してあげる。
でも…わかった?
「うんうん。
もう・・・気をつける。」

わかればいいのよ。
ったく・・。
じゃ ね!
はぁ~ 聞いてよ。
どう思う?ユチョン。

ちょっとぉ!
その お酒 私にも飲ませなさいよ!
そもそもね。
ユチョンが しっかりジュンスを捕まえておかないからよ!
ジュンスを欲求不満にさせてるって自覚あんの?
「ごめんなさいぃぃ」

まっ わかればいいのよ。わかれば。
早めにユスユスしてよね!
結局 シアペンにやつあたりされる ユチョンでした。
「うふ



ジュンス!反省しろ!
あんな演出 いらんのんじゃ!