つづきですww
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ジュンス:
あっ あれ?あれれ?
ど・・して 僕・・・ユチョンと キスして・・る?
ドクン ドクン 心臓が大っきな音してる。
「んっ!はぁっ・・やっ・・・」
ユチョンの柔らかい唇が 僕の唇を優しく覆う。
何コレ!
うぁっ///
とろけそうな気持ちと、でも呼吸が苦しくて
ドンっと 拘束されてた腕を解いてユチョンを押しやった。
「はぁっ はぁはぁ・・・」 肩で息をする僕に ユチョンは言った。
「ジュンス・・・ごめん。」
視線を外して 愁傷に謝るユチョンを見ていたら・・・
僕は胸の中で膨らむものを我慢できなくなったんだ。
気がつけば僕の方から ユチョンの顔をつかんで、唇を重ねていた。
僕はいつの間に ユチョンをスキになっていたのかな。
ユチョン:
むほほww
だー!!!!! ジュンス!
(ボスっ!ボスっ!枕パンチ!
ムギュ~っ!枕抱きしめ!
あぅぁ~!バフっ! 枕顔埋め!)←興奮抑えきれずww
ジュンスからキス!ジュンスからキス!
あぁー! ジュンスの小悪魔!
抵抗する素振り見せときながら・・・むほほww
あぁ~!デカイ声で ジュンスがスキだと叫びたい!
オレ嬉しすぎて 眠れねー!
あの時 ジュンスからキスされるなんて思ってもみなかった。
感動のあまり オレの方が震えたww
唇をグイグイと押し付けるだけのジュンスのキス。
その慣れてなさも可愛くて・・・
ジュンスが逃げないように腰と頭に手をまわして、ジュンスのぷっくりとした上唇を優しく吸った。
「ジュンス・・・スキだよ。」
「う・・うん/// 僕・・僕は・・・///」
「ん?ジュンスもオレのことスキ?」
「ん・・・わか・・ん・・ない。」
「じゃ 何でキスしたの?」
「・・・あ・・っ・・なんて言うか・・・男のスイッチが入っちゃった・・みたいな////」
「・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ぶはっ!むはははははは!男のスイッチ!なははははは!」
「 (カァ・・・/////) 何だよ!だっ 大体 ユチョナがっ キスなんてするからっ///」
「wwごめん ジュンス。
オレとキスすんのイヤだった?」
「・・・イヤ・・・・じゃなかった・・///」
「そ?それじゃ
ゆっくりでいいから オレのことスキになってよ。」
「うん・・・・・
・・・・・・・・・・
あのっ じゃ・・・じゃね!」
バタバタバタバタ・・・
僕は これ以上ユチョンといられなかった。
だって 心臓が爆発してしまいそうだったから。
僕・・どうしちゃったんだろ。