skypeが連れてくる眠れない夜~
旧正月でルームメイトも帰省
大学にも学生がいない~~と
誰かと喋りたい病が発病したようで
このところ~
夜な夜な
“ママ~~skypeしよう~~”と
恐怖のメールが来るのです~笑
ビデオコールをすると
に~~~~んまり笑った
chammireの顔が大写し~
こちらの顔は小窓に小さく映っていますが
chammireの画面には大きく写っているんですね~
なにが恐怖かというと
chammireは喋りだすと長い長い~~~~
無料だからなおさら長い~~~
日本にいたときは
食事時~喋ったもの勝ちだった我が家だったので
抑えていたものが吹き出した感じて
次から次へとしゃべるしゃべる
卒論の相談や
就活の不安
もちろん韓国のことやその他もろもろ
ひとしきり聞いて
答えてアドバイスしたりして
“もう眠いから切るよ~~”というと
“え~~~待って~~もう少しだけ~”と
そしてまたおしゃべりは続き~
“もう眠いから切るよ~~”というと
“え~~~~待って~~~もう少しだけ~”と
これが何回か続いた後
“もう切るよ~~~”と
“うん~すっきりした~~バイバイ~”と
満面の笑みのchammireの画面の×を押す
今日も寝不足の私でした
昨夜はこんなことを言ってました
東北大震災が起きたときに韓国にいて
その後も韓国にいて
一緒に負けないで歩いていこうという思いに
自分が加わっていないような感じが
ずっとしていて寂しいというか・・・・
お世話になったオッパやオンニたちとのお別れに
涙涙のchammireのようですが
韓国に居たい気持ちと
戻りたい気持ち
1年間の留学が
chammireのこれからに
いつかどこかで力となりますように~
第84回アカデミー賞ノミネート発表
冬型が強まって風が強いと
冷たい上空の空気は山にぶつかって
山沿いに雪を降らせますが
風が弱まると
海岸の新潟市も大雪になる事が~
例年は年に2回~3回
20cm位積もることがありますが
今朝の雪は
広げた傘にさらさらさらさらと音して
こんな降り方は積もる時なんです~
秋田に長く住んでいた私は
その昔~
起きたら一晩で1メートル積もっていたという経験もありますし
小学校の校庭を宮澤賢治の童話のように
かた雪渡りをしたことも~
雪は大変だけど
降ってくるとわくわく~
積もるとわくわく~
してしまうんです~>_<
仕事の手を止めて見る窓の外
さらさらさらさら
一向に止む気配がないです
さて~
映画好きがああでもないこうでもないと予想しながら待っていた
今年のアカデミー賞のノミネート発表がありました~
まだ日本で公開されていない映画もありますが
無声映画の“アーティスト”
3Dが溢れる映画のなかでどんな映像を見せてくれるのか
メリル・ストリープの“マーガレット・サッチャー”
成り切り型の演技が楽しみです
“デア・ハンター”の清楚なイメージからマンマ・ミーア
とうとう鉄の女まで演じるんですね~
そういえば79回アカデミー賞の主演女優賞を
“クィーン”で受賞したヘレン・ミレンも好きな女優さんですが
もしもメリル・ストリープが受賞すれば
イギリス史上最強の女性二人の映画が
選ばれることになりますね~
主演男優賞は
ブラッド・ピットに取らせたいな~~
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000015-eiga-movi
ミュージカル“ドクトル・ジバゴ”と“エリザベート”(感性を伝える文化新聞=ニュースカルチャー)
4人の女性記者のおしゃべりで明かにされる取材現場~
楽しそうにスピーディに話が進んでいきます~
“モーツァルト”の時とは別の姿を見せようと
たくさん練習した姿がそっくり現れていたというジュンス
練習室で多くの場面を見せることは容易ではないのに
情熱的な姿をみせたというジュンス
そんなジュンスの姿に
アイドルキャスティングに対して先入観を持っていたソン記者から
本当に褒めてあげたいと言われるなんて
嬉しいですね~^^
ジュンス~
“ジュンス再発見”だなんて
素敵な言葉を貰いましたね~☆
[公演itおしゃべり]ミュージカル‘ドクトルジバゴ’と‘エリザベート’、開幕前から神経戦
同日(17日)開かれた記者懇談会-練習室公開現場でどんなことが?
(ニュースカルチャー=キム・ホギョン記者)
記事はこちらです~
↓
http://www.newsculture.tv/sub_read.html?uid=24135
先週最も熱かった公演界の便りは多分チョ・スンウのミュージカル‘ドクトクジバゴ’合流決定ではなかったでしょうか。
開幕を半月ほどに控えた状況で主人公‘ユーリ・ジバゴ’で詰めの練習に熱中していたチュ・ジフン俳優が声帯結節による降板を発表(10日)と1週間ぶりに聞こえてきた便りでしたが。 チョ・スンウは去る17日記者懇談会を開いて詳しい内幕を公開しました。
妙なことにミュージカル‘エリザベート’の練習室公開現場と同じ日進行されました。 女性記者4人衆をびっくりさせたその日のおしゃべり、今から公開します。
▲ミュージカル[ドクトルジバゴ](演出デス メガノプ)に出演することになったチョ・スンウが去る17日記者懇談会を持って心境を明らかにした。 イ・ジェミン記者
キム・ホギョン記者(以下キム):月曜日朝本当にびっくりしました。 出勤してメールボックスつけるやいなや“はっと!”しました。
イ・ギョンミン記者(以下イ):それでそばにあった私が“どうしたの!どうしたの!”と言うとキム記者が“チョ・スンウ ドクトルジバコするんですって!”といったのです。 私は“アッ!”となりました。 ハハ。
ソン・ヒョンジ記者(以下ソン):私も‘緊急記事’文字受けて眠たい目がぴったり開きました。 それで“大当たり!”しましたよ。
アン・ジュヒョン記者(以下のアン):私は記事を見て“はっ! キム記者! キム記者!”こうしましたよ。 ハハ。 月曜日朝から私たち皆を驚かせた事件です。
イ:今週最高のホットイシュー!
ソン:そのとおりですよ。 さらにミュージカル‘ゾロ’閉幕がすぐに15日日曜日だったじゃない。 急な発表に色々な疑問もできて疑いになりました。
アン:そしてチュ・ジフン俳優降板を発表したのも1週間の外に過ぎなかったのではないですか。
イ:どうして、わざわざ1週間でしょうか? フーン. 何かにおいがします。
キム:次の日記者懇談会日程が決まったし私が行ってきました。 ところでここで当惑することはミュージカル‘エリザベート’練習室公開日程と重なったことでしょう。
ソン:‘エリザベート’日程は先週から予定されていたことです。 確定メールも受けましたよ。 いくら‘チョ・スンウ事件’が急でも少し無理な決定ではなかったかという気がします。 それで私が‘エリザベート’現場に行ってきたし、キム記者が‘ドクトルジバゴ’に行ってきましたよ。 向こう側状況どうでしたか?
キム:記者たちたくさんきましたよ。 取材開く熱かったです。
ソン:こちら側(エリザベート練習室)も同じでした。 やはり現在のミュージカル界二大山脈だということは確実なようです。
アン:率直にチョ・スンウ俳優が合流したから二大山脈になったのではないのですか? ‘エリザべート’はあまりにもキャスティングが派手でチケットもオープンされるやいなや不動の1位を走ったのではないですか。 ‘ドクトルジバゴ’がその程度ではなかったようなのですが。
キム:とにかく現場に行ってチョ・スンウ俳優の話をきいてみると状況は理解が出来ましたよ。 ‘ゾロ’と‘パーフェクトゲーム’を準備していたので初めに提案受けた時すぐに拒絶したそうですよ。 そうするうちにもう一度提案を受けたし気になって練習室探したが作品が立派だということを悟って、それで参加することになったと説明しましたよ。
イ:ところで俳優は代役に入ること嫌いでないですか? いくら作品が立派だといってもチョ・スンウ程度の俳優が開演まで2週間ぐらいしかなかった公演に投入されるということが何か疑わしいです。 自尊心が傷つけられることもするのにね。
ソン:そのためにギャランティーの話が行き来していないかという疑問に感じます。
キム:現場でもギャランティーに関する話が出てきました。 どうしてもジャンピングがよかったと思うという質問がありましたよ。 チョ・スンウ俳優は呆れ返るという表情を浮かべて絶対違うと答えました。
イ:それでも本当にただ作品が良かったのであればなぜ初めから契約しなかったのだろうか、気がかりなことが解けません。 変です。
キム:状況が状況とかだけに現場の雰囲気がよくはありませんでした。 記者たちも多くの疑問を有していたしチョ・スンウも抗弁をしなければならなかったためでしょう。 とにかく私どもの側はそうしました。 ‘エリザベート’現場はどうだったんですか?
▲ミュージカル[エリザベート](演出ロバート・ヨハンソン)が同日(17日)南山(ナムサン)創作センターで練習室を公開した。 キム・ジアン インターン記者
ソン:2月9日の開幕まで2~3週ぐらいですね? 公演の時実際に使われるターンテーブル、リフトなどを練習室にそのまま移してありましたよ。 非常に多く使って床が落ちたりもしたと説明しました。 すでに舞台練習をしているということに驚きました。 作品の完成度が高まると期待されます。
キム・キム・ジュンス俳優称賛が大変多かったんですよ。
ソン:そのとおりですよ。 率直に私はアイドル キャスティングに対して先入観を有している人で憂慮をたくさんしましたよ。 ところで‘モーツァルト!’時とはまた別の姿を見せようとたくさん練習した跡がそっくりあらわれましたよ。 そして練習室で多くの場面を公開することは容易ではないが熱情的な姿を見せたのもそうです。 本当に褒めてあげたい部分です。
イ:ところで‘エリザベート’の主人公とか女優実力も気になります。
ソン:みた公演を見なかったために... 練習室で見たものだけで言ってみれば率直によく分からないです。 そのまま‘キム・ジュンス再発見’という考えが大きかったです。
アン:キム・ジュンス俳優公演はすでにチケットがないんですって。 闇チケットも大手を振ってるようですよ。
キム:以前‘モーツァルト!’は演出家も後で立ってみたそうだよ。 ハハ。
ソン:私も昨年に大邱(テグ)ミュージカル フェスティバル取材しに大邱(テグ)まで行ったが、チケット パワー本当にすごいです。
アン:チケット パワーといえばキム・ジュンス俳優でなくともまたあります。
イ:パク・ウンテ!
ソン:そのとおりですよ。 パク・ウンテ俳優も主演ではありません。 練習室でぴったりな1曲試演しましたよ。 ところで私は本当にびっくりしました。 パク・ウンテだから消化できる、高い音域対のミュージカル ナンバーをたやすくやり遂げたのです。
キム:俳優のほかまた他の点は?
ソン:音楽でしょう。 ‘モーツァルト!’を引き受けたシルベスタールーベイ(Sylvester Levay)作曲家がまた、一緒に参加したそうだよ。 長短変化はやくてロック的な要素多かったこと等が共通点でした。 また、一度良い音楽を鑑賞できそうですね。
キム:‘ドクトルジバゴ’は練習室公開しなかったでしょう? 本当にベールに包まれていますね。 今週にフレスコを(開幕前言論に公開)とするでしたのです。
(ドクトル・シジバゴについてなので略)
キム:ドクトルジバゴ’の開幕いつでしょう?
ソン:1月27日で、6ヶ月の間長期公演します。
イ:‘エリザベート’は?
ソン:2月9日から5月13日!
アン:本当に大接戦がよいと思いますね。
ソン:さらに以後7,8月下半期に上がる作品が‘モーツァルト!’と‘ラマンチャの男’でしょう。
イ:ミュージカル製作会社EMKとOD,本当に良い競い合いを行いそうですね。 期待されます。
***
2012年上半期最高の期待作だけに多くの気がかりなことを連れて歩くようです。 原作の力を見せる3ヶ国プロジェクト ミュージカル‘ドクトルジバゴ’は1月26日プレスコールを開いて派手な舞台を言論に公開する予定です。 死まで愛に陥るようにした魅惑的な皇后の話、ミュージカル‘エリザベート’もやはり2月9日開幕を控えて終盤のスパートを上げています。 話題の二つの作品に対する情報は引き続き‘ニュースカルチャー’で確認することができます。
(感性を伝える文化新聞=ニュースカルチャー)
PosaruXyaエリザベートサポート“Dream米”途中経過報告②

PosaruXyaエリザベートサポート“Dream米”
1月23日付の経過報告がUPされています~
もうすぐ500kg~~~
お米の袋がどれくらい重なるのでしょうか~
今までもサポートや共同購入で新たな費用がかかって
赤字が出たリ,不足のときであっても
サポートで集ったお金から補填などはせず
自分のお金でそれを補填してきたマスターさんです
これだけの心が集まって
本当に嬉しいと思います~
23日付経過報告はこちらから
↓
http://posaruxya.net/xe/elisabeth_junsu
私も少女,シア・ジュンスファン
私の独白ではありません~~笑
先日ニュース記事をUPした
韓国フィギュアスケート界の“神童”キム・ヘジンちゃんの
新しい記事です~
同じような内容なので
先日のは共同インタビューだったのかな~
“音楽の神童”モーツァルト~
その舞台で“フィギュア界の神童”の心を
ジュンスはがっちりと掴んだんですね~☆
フィギュアを離れた少女としての時間が
ヘジンちゃんの演技に深さを与えてくれるはず~
笑顔が笑顔を誘うような~
屈託のない笑顔が瑞々しいです~
[EN]'フィギュア神童'キム・ヘジン、"私も少女、シア・ジュンス ファン"
ノーカットニュース
記事伝送2012-01-24 06:03
記事はこちらです~
↓
http://sports.news.nate.com/view/20120124n00809
スポーツ記事[CBSキル・ソヨン、パク・ジョンピル記者/キム・ギヒョンPD]
"ビーズ工芸とキルト、そして料理することが好きです。"
韓国フィギュア チャンピオンキムヘジン(果川(クァチョン)中. 15)が自身の趣味生活について話した。 ちょっと聞くと15才の少女でなくもう少し成熟した淑女の趣味生活ではないのかと思ったりもした。
だが、キム・ヘジンはやはりサラサラ音を立てる涼しい風にもきゃっきゃと我慢していた笑いをさく烈させる、さわやかで溌刺とした女子中学生だ。 好きな芸能人を尋ねた質問が出てくるとすぐに目つきから変わる。 顔にはすでに笑顔の花が満開だ。
"アイドル グループJYJシア・ジュンスが好きです。 シア・ジュンスが出演したミュージカル'モーツァルト'を見てより一層好きになりました。 同じフィギュア スケート選手で友人でもあるイ・ホジュン(15.ソムン女子中)もシア・ジュンスが好きで二人一緒に話して歌を聞いたりします。"
練習がない日なら趣味生活を楽しむだけでなく友達に付き合って映画を見たりテーマパークにも行くというキム・ヘジン. 韓国フィギュア スケート チャンピオンでない、夢多い少女キム・ヘジンの話が始まる。
アラブよりジェジュンに愛を込めて
都心よりも少ないですが
路面はツルツル~
スケートリンクみたいでした~
いくら雪国で長年運転しているとはいえ
みんな朝は慎重運転
橋の上や坂は凍結防止剤が撒かれるので
運転しやすいですが
これが塩害を起こすくせものなんです~><
車体の下方からのサビを早めて
突然マフラーからの排気音が大きくなるなんてことも~
今日はこのまま気温は上がらないので
帰りもきっとノロノロでしょう~
とっても可愛くて愛が溢れるファン動画~
アラブのファンたちがジェジュンのお誕生日を
お祝いしています~
“センイルチュカハムニダ~ジェジュンオッパ~”
オッパって呼べる皆さんなんですね~>_<
↓
(shared by JYJ3さま)
NIIパーカーにおけるJYJがreikoちゃん印のマジックスパイスを振りかけられたら~
これですね~



もうすでにHello・・・xiahで
ご覧になったかたもいらっしゃるかと思いますが~
これが~~~
reikoちゃん印のマジックスハイスを振り掛けると~

ほらね~


なんか~ぽかぽか~~~

ウリジュンスは~

じや~~~~~ん!!!

XiahSoulの閉鎖で空虚になった胸のうち
3人がしっかり充填中~~
JYJトートとreikoちゃんシャトート
トートのポスターが公表されたころ
JYJトートのファンアートが描かれましたが~
久しぶりにJYJトート~
おおお~
3人とも雰囲気が違いますね~

シャトートだけでも心もっていかれたのに
3人束でこられたら
お手上げですね~☆
こちらは~久しぶりにreikoちゃんが描いてくれたジュンス

黒いマニュキュアがとってもご自慢のシャトート君~
ところが髪をシルバーにして
瞳と口元を変えると
黄泉の国の帝王
“シャトート”に変身~
可愛いさの中に
ちょっぴり冷たさも感じられる
reikoちゃんマジック~☆

つむじも可愛い新年の御挨拶~
ジュンス
새해 복 많이 받으세요~^^
新しい年にたくさんの福を受取ってください

明けましておめでとう~より
直訳の方が言葉に心が宿っている感じがして好きです~☆
ジュンス~
役作りなのでしょうか~
痩せちゃいましたね~
そして~~~
指輪はtwinsでペアですか~~~
2時過ぎにはオモニムもツィート~
久しぶりに息子二人が揃って
オモニムも笑顔笑顔ですね~

真面目に新年の御挨拶をしているtwinsですが~
妙につむじが可愛い~~~~

イ・スンギvsパク・ユチョン
こうやって話題になることが
今のユチョンです~☆
過去から王子様がタイムスリップすると言う設定は
アメリカ映画にも少し前にありましたけど
静かに愛を伝える時代劇のユチョンと
キュートに愛を伝える現代劇のユチョン
両方の魅力が炸裂ですね~!!
イ・スンギvsパク・ユチョン、同じように'王子'演技で3月カムバック'正面対決'
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20120120n22299
SBS原文記事転送2012-01-20 19:15
歌手兼タレントで姉さんファンたちの熱烈な支持を受けているイ・スンギとパク・ユチョンが並んで3月始まるドラマに出演して正面対決を広げる。 それもも同じように'王子'役だ。
イ・スンギはハ・ジウォンと共にMBCの新しい水木ドラマ'さらにキング'(仮題、脚本紅塵、演出イ・ジェギュ)の出演を確定した。 一方パク・ユチョンはSBS新しい水木ドラマ'屋根裏部屋の皇太子'(脚本イ・ヒミョン、演出シン・ユンソプ)の男主人公でキャスティングされてハン・ジミンとロマンスを広げる。
'さらにキング'は大韓民国が立憲君主制という仮想設定の下にロイヤルファミリー'韓国王子'イ・ジェハと北朝鮮特需部隊'伝説の女'教官キム・ハナと愛を完成していくヒューマン メローブラックコメディだ。
イ・スンギが演技することになるイ・ジェハとロイヤルファミリー後光と洗練されたユーモア、ハンサムな顔まで備えても政治的野望はほんの少しもない韓国王子だ。 表から見るには完ぺきに見えるがものすごい俗物に自分の欲望にひどく率直な人物でイ・スンギ特有の魅力を精一杯発散できることと関心を集める。
'屋根裏部屋皇太子'は朝鮮時代皇太子イ・ガクが愛する妻を失って300年の時間を跳び越えて臣下らと共に21世紀ソウルに飛んできて前世でし終えることができなかった愛を再び成し遂げるというファンタジーロマンチック コメディー物だ。
皇太子イ・ガク役を担ったパク・ユチョンは大きな愛を受けたデビュー作'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'に続きまた、史劇演技をする。 もちろん皇太子が過去から現在に越えてくるので現代劇の魅力度同時に感じることができる。 現在に適応できない皇太子のコミカルな状況らと一緒に視空間を行き来するロマンスは風変わりな妙味をプレゼントする予定だ。
'さらにキング'は'年を抱いた月'後続で、'屋根裏部屋の皇太子'は'お願いしますキャプテン'後続だ。 並んで'王子'役を担ったイ・スンギとパク・ユチョンは3月二つの放送会社の水木ドラマの責任を負うことになった。 したがって正面対決は避けられない状況.
イ・スンギとパク・ユチョン,花が咲く春三月に笑う者は誰なのか成り行きが集められる。
(SBS統合オンラインニュースセンターカン・ソンエ記者)