上半期K-POP BEST MVの1位にジュンス“XIA,Tarantallegra”~
seoulbeatsというサイトで
7月11日から18日まで投票が行われた
今年の上半期のK-POPベストMVを選ぶ投票で
ジュンスのXIA“Tarantallegra”のMVが1位に~
記事はこちらです~
記事にも行かれて
どうぞポチっとshare等宣伝してください~
↓
http://seoulbeats.com/2012/07/sb-midyear-wrap-up-best-mv/
ジュンスはロスで元気そうですね~
アクション映画でも観たの~~^_^
ジェジュン“Dr.JIN”NG放送
ギョンタクが女官を切り殺す場面
返り血を浴びるギョンタク・・・・
そういえば映画“臨場”のときも
凄まじいまでに返り血を浴びるシーンがでて来ましたが
感染症は大丈夫なのだろうかと・・・変なところを心配~>_<
ふた太刀目の返り血は
女官からではなく別のところから飛んできたような~
7月22日朝の番組で流れたギョンタクNGシーン
↓
http://www.youtube.com/watch?v=mB4s6sq5wmA&feature=player_embedded
(jaef126さまup)
昨日の撮影見学会
心配していたファンの前に現れたジェジュンは
元気だったそうです~
入場口までも
トイレも長蛇の列
さすがジェジュン~☆
巣立ったの~?
鳥の巣があるよ~という夫の声に
庭に出てみると
すももの木に鳥の巣が~!
ビニール紐も加えたりして作ってました~
鳥の尾と
小さな口ばしが見えたのだけど
このすももの木には
今年は実が生らなかったのですが
ということは~
他の鳥は近付かない~
ちゃんと考えてここに作ったのかも~
ここ2~3日親鳥を見かけないのは・・・
巣立ったのかな~
ジェジュン“タイの寺院の女神”に~
ジェジュンがタイのパンブラプ寺院に神様として
祭られていると聞きましたが
ニュースでも~
こちらから~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=RWMTF1nkdJA&feature=em-uploademail
(jyjtheirroomsさまUP)
どういう経過で~と思っていたら
翻訳でいつもお世話になっている
“JYJを永遠に応援します!!!!”のルナさんが
その経緯を別の映像を翻訳して教えてくださってます~
ルナさんの記事はこちらから~
↓
http://ameblo.jp/junhee73/entry-11307629138.html
女神として祭られたんですね~~☆
神秘的なジェジュンの面差し~
女神と感じられても
少しも不思議ではありません~☆
力にも刃にもなる言葉だから
思いやりを添えて贈りたい~
そんな言葉を贈れるジェジュンは
メンバーにとっても~やっぱり女神~☆
愛しの水玉目は何処~
全世界のシアペンが
じーーーーーと
穴ガ開くほど見つめたと思われる
10asia+starの表紙でございます~
オリジナル表示
とても素敵なジュンスですが~☆
みなさま~
愛しい一重の水玉目は何処に~~~
これはジュンスが得意としている
自力で作ったものですよね~~~
ちょっと探しに行きましたら~
同じ気持ちのシアペンさんでしょうか~
拡大写真もありました
おおおおお~いつものジュンス~~
ジュンス~
びっくりさせないでね~>_<
空港写真はUPしませんが
ファンアートなら~
ジュンスの持っているバッグは
これだということです~
ファンの調査能力は素晴らしいですね~
どこかのshopで見かけたら
持つだけ持ってジュンスを感じることにいたしましょう~~>_<
'ドクター ジン'キム・ジェジュン"口を開けば名セリフ"パロディ物次から次へ登場
FB JYJ Official
닥터진 김재중! 입만 열면 명대사!! 이번주도 기대가 되네요^^
DR.JINキム・ジェジュン! 口を開けば名セリフ!! 今週も期待されますね^^
"ナンザが先に私を殺しました。 その舌で、その言葉で"
この台詞は切なかったです・・・TTTT
FB JYJ Officialで紹介されていた記事はこちらです~
↓
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=670352
'ドクタージン'キム・ジェジュン"口を開けば名セリフ"パロディ物次から次へ登場
記事入力[2012-07-18 10:19
アジアトゥデイ
チョン・ジヒ記者
歌手兼俳優キム・ジェジュンの数多くの名セリフが話題だ。
MBC週末ドラマ'ドクタージン'(脚本ハンヒ・オ・ヒョンジュン、演出ハン・ジフン・チョン・ヒョンジン)で寡黙な従事官キム・ギョンタク役で熱演しているキム・ジェジュンが毎回意味深長な名セリフを残して目を引いている。
去る8回分で遠い道を離れようとするヨンフィ(ジン・イハン)がギョンタクにヨンネ(パク・ミニョン)をお願いするとすぐにギョンタクは"私が死んでナンザを生かすことができるならば喜んで私が死ぬだろう。 ひょっとしてナンザが死んで私が生きることになるならばその時は私が死ぬとき"として深い愛情を表わした。
続いた9回ではギョンタクとの婚礼をさておき自分を殺してほしいと打ち明けたヨンネに"ナンザが先に私を殺しました。 その舌で、その言葉で"として短いがインパクトある台詞で傷ついた心情を表わした。
また、イ・ハウン(イ・ボムス)を暗殺しようとしたが捕まったギョンタクは秘密組織の親分になったヨンフィから"結局その家で捨てられることになるのだから家を出て志を一つにしよう"という提案を受けたが"捨てられることが恐ろしければ使われることもなかっただろう。 立っている所だけ違うだけ私たちは同じ後れを取れというよ"と話して見る人々を残念にした。
このような名セリフ リレーに視聴者たちは"キム・ギョンタクは口を開けば名セリフがぞろぞろ出てくるよ","今日放送でも名セリフ炸裂! やはり失望させない"等の反応を見せて各種パロディ物を作って熱い関心を立証している。
これに対しあるドラマ関係者は"紛らわしい人物の感情と政治的という状況がキム・ギョンタクの台詞によって視聴者たちにはるかに劇的に伝えられるようだ"として"劇の特性上台詞に文語体が多いがキム・ジェジュンは似合うようによく消化している"と伝えた。
一方キム・ジェジュンは"去る15日放送された16回分に登場した'ナンザが死ななければならない理由は分かります。 今私が生きなければならない理由をいってみます'が最も名セリフであるようだ"として"混乱した状況に処したキム・ギョンタクの運命を最もよく表現した話であるようだ"とその理由を明らかにした。
JYJジュンス、Kポップの新しい歴史を描く...ソロ初本物 "のワールドツアー"
JYJが“The Beginnimg”を持ってワールドツアーを行い
成功裏に終わったように
英語のアルバムを持ってコンサートを開くといことに
意味がある~
そして,JYJのワールドツアーの経験があったからこその
ジュンスのワールドソロツアー~
アジアの星に本当になるんですね~☆
記事はこちらです~
↓
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=671530
JYJジュンス、Kポップの新しい歴史を描く...ソロ初本物 "のワールドツアー"
南北アメリカ·ヨーロッパを回るワールドツアーで世界のファン "公演してほしい"熱狂
記事入力[2012-07-20 09:43]
記事を修正[2012-07-20 09:41
アジアトゥデイ
ムンヨンベ記者
グループJYJのキム·ジュンスが "Kポップ"の新しい歴史を描き出していく。
去る5月、初のソロアルバム "タランタルレグラ(TARANTALEGRA)"で活動に突入したキム·ジュンス(XIA)がアジアツアーを終えて韓国ソロ歌手としては初めて、北米、南米、ヨーロッパなどで公演を広げる、真の "ワールドツアー"に出た。
キム·ジュンスは、これまで差別化されたコンセプトと12曲の多様なジャンルが盛り込まれたアルバム "タランタルレグラ(TARANTALEGRA)"で、ソウルをはじめ、タイ、インドネシア、台湾、中国などのアジアツアーを成功させている。
また、アルバム発売と同時に、中国のミュージックビデオ月間チャート1位、ドイツ、アジアの音楽チャート1位、チリETC-TVパプチャート1位、日本iTunesチャート1位、ビルボードワールドのアルバム10位に上がって、アジアとアメリカ、ヨーロッパの世界図を強打した。
このような活動の成果でキム·ジュンスはアジアを越えて全世界に目を向けた。特に、これまでの放送活動の制約に多くのことを見せられなかったキム·ジュンスは、初のソロアルバムを企画してからアジアツアーを越えて、ワールドツアーを準備したものである。
以前JYJワールドツアーを成功裡に終えたキム·ジュンスは、当時のワールドツアーを担当したプロモーターとの終わりに一大陸ごとに2~3つの都市をツアーする形式で、北米と南米とヨーロッパを訪問するワールドツアーを企画した。
また、キム·ジュンスは、今回のワールドツアーのために米国最高のプロデューサーなど力を合わせて英語のリパッケージアルバムを準備中だ。
今回のアルバムのためにクリスティーナ·アギレラ(Christina Aguilera)などの有名なポップスターらと作業していたソニーミュージック所属作曲家ブルース·オートマチック(Bruce "Automatic" Vanderveer)がプロデューサーとして参加した。
また、ミュージックビデオもビヨンセ(Beyonce)、エミネム(Eminem)、ジェイジー(Jay-Z)などを担当したマーククラスフェルド(marc klasfeld)監督がメガホンを取った。
海外公演の関係者は "普通のメジャー会社に代行を任せてワールドツアーをするのとは違ってCJeSが現地のプローモーターと公演のAからZまでのすべてを直接進めている"とし "安定したインフラと合理的なチケット価格を確保することができ、信頼性の高い方だ "と伝えた。
引き続き"この頃は企画会社のブランド公演やグループ公演が主をなしている。 英語アルバムを持ってコンサートを持つということ自体が現地でより大きい反応を得ていて、ナムミ市長の場合はより良い可能性が開かれた"として"JYJが2000年代初期日本を切り開いたアーティストならばもう世界市場を切り開く韓流の孝行息子役割を正確にしている"と付け加えた。
このようにキム·ジュンスの "ワールドツアー"のニュースが伝わると世界各国で彼のコンサート開催のためのパフォーマンスが行われている。
ペルーのファンはキム·ジュンスのアルバムのジャケットポスターを持っている認証ショットを集め、自国での彼のコンサートが開かれてことを願う気持ちを伝え、メキシコのファンは "Mexico is always waiting for you JYJ(メキシコは常にJYJを 待っているよ)"というタイトルで制作され、約5分間の映像をユーチューブに掲載した。また、メキシコ、チリ、ペルーなど南米地域と欧州のSNSには、彼の公演を希望するメッセージでいっぱいになった。
所属事務所CJeSエンターテイメントの関係者は "キム·ジュンスのソロブラスは、最初から世界の舞台に配置されていた。JYJのワールドツアーの成功が後押しになった"とし "今は、コンテンツビジネスの時代だ。世界中のファンが魅力を感じるようなコンテンツを継続的に開発して管理しなければならない。それぞれの国のコードに合わせたカスタムコンテンツを提供することも必要だ "と説明した。
カン・テギュ大衆文化評論家は“このように全世界的に‘ワールドツアー’を進めるソロ歌手はキム・ジュンスが初めてだ”として“その間海外でアイドル グループ中心に人気を得たとすれば今回のキム・ジュンスの‘ワールドツアー’はソロ歌手の成功の可能性を占って見ることができる機会だ。
数多くの公演で蓄積された彼の力量を存分に発揮するならば全世界ファンもキム・ジュンスの音楽とパフォーマンスに歓呼するだろう”と話した。
一方、キム·ジュンスの初のソロアルバムリパッケージは8月中旬に発売され、8月末から10月まで、北米、南米、ヨーロッパなどワールドツアーに出る予定だ。