ジェジュンインスタグラム
다치지지만 말고 밝고 건강하게만
怪我をしないように 明るく元気で
「デスノート」千秋楽の楽屋の写真かな?
兵役から戻ったばかりのジェジュンの言葉が1番説得力あるよね
兵役から戻ったばかりのジェジュンの言葉が1番説得力あるよね

顔の表情に信頼感が溢れてる。
女子とは違う、男同士の絆を感じます

2年前なんだ。ジュンス若いね〜

ジュンス(JYJ)軍入隊…休まず駆けてきた13年
ジュンス(JYJ)は9日、忠南・論山(チュンナム・ノンサン)訓練所に入所した。
基礎軍事訓練を終え、京畿南部地方警察庁で義務警察の広報団として1年9か月間服務する。
非公開での入所にも関わらず、ジュンスのファンは訓練所を訪ね、21か月間のファンとの別れを告げたジュンスを応援した。
ジュンスは「JYJ」のメンバーとして、ソロ歌手として、そしてミュージカル俳優として休む間もなく活動を展開してきた。
「JYJ」という新しいスタートを知らせた2010年の1stフルアルバム「The Beginning」を皮切りに、2011年「In Heaven」、2014年「Just Us」を発表してワールドツアーやアジアツアーなど全世界のファンと対面した。
ソロ歌手ジュンスのパワーもすごかった。2012年に初めて発売したソロフルアルバム「TARANTALLEGRA」はその年に12万枚の販売高を記録し、ジュンスは同年韓国の男性ソロ歌手としては初めてワールドツアーを成功させて歌謡界の歴史に足跡を残した。
続いて2013年には2nd アルバム「Incredible」を発表、アジアの7都市をまたにかけたアジアツアーで10万人を動員してその人気を証明した。2015年には3rdアルバム「Flower」を発売してアジアツアーで16万4000人のファンと対面した。
ジュンスは「JYJ」のメンバーとして、ソロ歌手として、そしてミュージカル俳優として休む間もなく活動を展開してきた。
「JYJ」という新しいスタートを知らせた2010年の1stフルアルバム「The Beginning」を皮切りに、2011年「In Heaven」、2014年「Just Us」を発表してワールドツアーやアジアツアーなど全世界のファンと対面した。
ソロ歌手ジュンスのパワーもすごかった。2012年に初めて発売したソロフルアルバム「TARANTALLEGRA」はその年に12万枚の販売高を記録し、ジュンスは同年韓国の男性ソロ歌手としては初めてワールドツアーを成功させて歌謡界の歴史に足跡を残した。
続いて2013年には2nd アルバム「Incredible」を発表、アジアの7都市をまたにかけたアジアツアーで10万人を動員してその人気を証明した。2015年には3rdアルバム「Flower」を発売してアジアツアーで16万4000人のファンと対面した。
また、EBS「スペース共感」で6年ぶりに放送にも出演した。
「ミュージカル」はジュンスを説明する時に絶対に欠かせない。デビュー作「モーツァルト! 」、「天国の涙」、「エリザベート」、「DECEMBER:終わらない歌」、「ドラキュラ」、「デスノート」、「ドリアン・グレイ」と出演する作品ごとに完ぺきなキャラクターを作り上げた彼は、優れた歌唱力を認められて大韓民国を代表するミュージカル俳優としての足場を固めた。
2010年「ザ・ミュージカル・アワード」、「韓国ミュージカル大賞」の男優新人賞と人気スター賞を皮切りに、2012年には「韓国ミュージカル大賞」で主演男優賞を獲得し、2017年の「ゴールデンチケットアワード」の人気賞と、毎年ミュージカルの授賞式で受賞してその人気を証明した。
「ミュージカル」はジュンスを説明する時に絶対に欠かせない。デビュー作「モーツァルト! 」、「天国の涙」、「エリザベート」、「DECEMBER:終わらない歌」、「ドラキュラ」、「デスノート」、「ドリアン・グレイ」と出演する作品ごとに完ぺきなキャラクターを作り上げた彼は、優れた歌唱力を認められて大韓民国を代表するミュージカル俳優としての足場を固めた。
2010年「ザ・ミュージカル・アワード」、「韓国ミュージカル大賞」の男優新人賞と人気スター賞を皮切りに、2012年には「韓国ミュージカル大賞」で主演男優賞を獲得し、2017年の「ゴールデンチケットアワード」の人気賞と、毎年ミュージカルの授賞式で受賞してその人気を証明した。
また、2014年から3年連続で観客が選んだミュージカル俳優の1位に選ばれた。
2004年のデビュー以来、約13年間休む間もなく駆けてきたジュンスは、軍入隊でしばらくファンに別れのあいさつを告げた。
ジュンスは、入所直前の9日午前に自身のSNSを通じ、「13年という期間の変わらない愛。
2004年のデビュー以来、約13年間休む間もなく駆けてきたジュンスは、軍入隊でしばらくファンに別れのあいさつを告げた。
ジュンスは、入所直前の9日午前に自身のSNSを通じ、「13年という期間の変わらない愛。
忘れることができない思い出、とてもありがとうございます」とし、「十分なあいさつをすることができないまま行くようで、こうして認証写真を掲載します。
僕たち、また元気な笑顔で会いましょう」というメッセージと髪を短くカットした写真を公開してファンにあいさつした。
21か月は決して短い時間ではない。また、ジュンスは軍入隊の直前に予想外の問題に巻き込まれた。少しの別れ、軍での21か月はジュンスにとって栄養剤のような時間になるに違いない。
21か月は決して短い時間ではない。また、ジュンスは軍入隊の直前に予想外の問題に巻き込まれた。少しの別れ、軍での21か月はジュンスにとって栄養剤のような時間になるに違いない。
13年間休みなく活動してきたジュンスには、自身を再点検できる休息となり、今後いっそう遠く跳ぶための準備期間となる。
国防の義務を果たし、もっと凛々しくなってファンのもとに帰ってくる、より強固になった明日のジュンスに期待したい。
WOW KOREA記事
WOW KOREA記事
素敵な記事を書いてくれて嬉しい

確かに13年走り続けてきたし、より強くて凛々しくなったジュンスに
会えるの期待してます
会えるの期待してます

BIGBANGのT.O.Pも同時に入隊。
ジュンスの後ろのメガネ君達、いい味出してる

リュックサックが何が入ってるのか、わからないほど、ぎっしりですね

頭一つ飛び出してるのは何故?
何故か小さく見えるジュンチュ
背後にはいつもシギシギ
日本でのジェジュン警備の仕事の合間に帰国

まさかの入所のジュンスの警備
シギシギはそんなにジュンスが心配


最後はシギシギがジュンスの背中をポンっと押して送り出しました

大きなリュック背負ったジュンスの後ろ姿にグッときますが…

明日から3泊4日の訓練だとか…怪我しないように頑張ってね〜
TAMAさんの動画をお借りしました
ジュンスが伝える入隊前の挨拶 "私たちしばらくさようなら!(字幕)
TAMAさんの動画をお借りしました
ベン“終始一貫したキム・ジュンス、びっくりするほど
夢に描いた歌手でデビューしてからいつのまにか7年. ただ歌が良くて始めたことだったが容易なだけではなかった。 楽しい瞬間ぐらい挫折の時間も増えた。 恐れが一つ二つより増す頃、恵みの雨同じ機会を得た。 すぐにミュージカル‘デスノート’がそれであり,この話の主人公は歌手ベン(Ben)だ。
‘デスノート’は分かっていた作品だったか。
ベン:原作があまりにも有名で見ると知っていた。 出演を決めて漫画をダウンロードしておくことはしたが付ける見られなかった。
演技と動作に助けを受けたかったが、周囲でアニメーション バージョンを推薦したよ。 私が引き受けたミサという(のは)キャラクターの感情変化に対しては動画を探してみて参考にした。 そして他の部分は演出にたくさん意志をした。
約2ヶ月の間を朝集まって夕方まで練習をするというのが容易ではないことでもある。
ベン:あまりにもどこでも適応が上手で即座に慣れた。 事実ミュージカルを始める前には恐れをたくさん食べた。 周囲で話を聞いたりもして、いっぱいおじけづいて行ったが本当に家族のように良く過ごした。 皆が公演が終る時心より惜しんだ。
良い人々と一つの目標のために練習する過程、それやはり懐かしい。
ベン:チームワークが良かった。 終わっても二回さらに会ったし仲が良く過ごす。 連絡もして。
その中キム・ジュンスは唯一さらに特別なようだ。 ‘デスノート’出演やはり彼の推薦でなされたといったのに。
ベン:渡って渡って聞いて直接キム・ジュンスの口を通じて聞くのでびっくりした。
‘本当か’で尋ねたほどであったから。(笑)
普段キム・ジュンスはお話が多くないほうだ。 ところで会えばいつも称賛をした。
称賛で始めて称賛で終わった。 応援をたくさんしてくださって力が出た。
あまりにも声量は持って生まれたので問題なかったと思ったりもするんだって。
ベンそれ以前には首管理をしなかった。 舞台に上がる前に首を解く方でもないがミュージカルを下面からは一日も陥らないで‘模範生’と呼ばれるほど首を解いて練習した。 私のからだは私が守らなければならない、思いのままに出来なければ作品に迷惑をかけるという考えに睡眠も良く寝て食べ物も気を付けて食べた。
.特に歌手先輩でもあるキム・ジュンスにありついてもたくさん習っただろうね。
ベン・キム・ジュンスは本当に怪物だ。(笑い)一日ももれなく終始一貫している。
変わりなしに同じように上手で珍しかった。
感情起伏やコンディション乱調もなくて、いつも硬いその姿そのままだ。
ミュージカル俳優に対する考えも変わっただろう。 すぐそばで見守ったので。
ベン:今回の作品を1ヶ月して感じた。 2~3月をいったいどのようにされるのか、本当にすごい。 皆各々のノウハウがあったよ。 からだをほぐして何を食べれば良いのか話だ。
心配したが称賛まで聞いて成功裏にやり遂げたので、今はミュージカルを継続することができる。
ベン:本当におもしろくて継続したい。 事実準備する時は疲れて骨を折ったりもしたが公演をする時はするほどおもしろかったよ。 他のキャラクターに挑戦してみたい。(笑い
10ASIA記事 翻訳機
「デスノート」ミサ役のBENさんのインタビュー記事
ジュンスのことを本当に怪物だと言っています

これって褒め言葉ですよね

話しは変わりますが、私はジュンスがミュージカルを始めたモーツァルトを観てから
様々なミュージカルを見るようになりました

それまではミュージカル大好きなシアペンさんの
話を聞いても、私はジュンスさえ見れればいいと思ってた

でも、韓国ミュージカルの俳優さんの声量と感情を揺さぶる表現力にハマってしまい、
最近ではジュンスと共演した贔屓の俳優さんが、
ジュンスのミュージカルの日程と合えば、ソウルで観るのを楽しみにしてました

1月は「モンテクリスト」「ファントム」「デスノート」を観て、ジュンスの演技も凄いけど、
ライト役のチサンさんの繊細な演技と歌はは今までの俳優さんとも違い心惹かれました
ライト役のチサンさんの繊細な演技と歌はは今までの俳優さんとも違い心惹かれました

韓国ミュージカルペンの書き込みにジュンスの誹謗中傷が酷いと聞いた時に、
私も滅茶滅茶悔しかった
私も滅茶滅茶悔しかった

でもきっとそんな書き込みをしてるのは一部のアッケペンだと思う。
ジュンスがミュージカルの裾野を広げたのは事実だし韓国ミュージカルが好きになった
日本人はたくさんいるはず。
日本人はたくさんいるはず。
週末の「2年間はジュンスのチケットパワーがないと、海外でどんなにチケット売れないかを
見せる為に、韓国ミュージカルは観ません」
見せる為に、韓国ミュージカルは観ません」
というツイに、他のシアペンさんのリツイートやいいねがいっぱい

そして、過去にジュンスのミュージカルであった揉め事の羅列。
なんかシアペンさん集団で飛躍しすぎじゃないか
と憤っていたところ、

先輩ブロガーさんがTwitterしてくれました

私の思ってたことを書いて下さりありがとうございます。
ma-chan@mariri384
一部の韓国ミューペンの悪意の行動。でも、それは本当に一部に過ぎないはず。間違ったことを正していくことは必要。でも、韓国ミュージカル自体を見ないということは私にはできないな。韓国ミュージカルが大好きだし、ジュンスと共演した俳優さん達は本当に素晴らしかったし。(つづく)
2017年02月11日 22:47
ma-chan@mariri384
(つづく)良いものは良いと思いたいし、言いたい。そして、韓国ミュージカル界はジュンスの帰る場所。ファン同士の対立がある場所にはなってほしくない。ジュンスがいなくても韓国ミュージカルを見に行ったりして、楽しんでいたい。ジュンスもそれを望んてるんじゃないかなと勝手に思ってる。(つづく
2017年02月11日 22:52
ma-chan@mariri384
(→)だから、ジュンスがいなくても韓国ミュージカルを見に行きたいし、ジュンスが帰ってきたら、たくさんの作品に出て、たくさんの俳優さんと共演してほしい!ミュージカルはチームで作る作品だから、やっぱり仲良くしないと良いものはつくれない。そのためにもファンもお互いに仲良くしたいと思う→
2017年02月11日 23:08
すうままさんもブログで同じ内容をを書いてくれていて、コメントのお返事が
とても共感出来て嬉しかったから一部をお借りしました。
とても共感出来て嬉しかったから一部をお借りしました。
…
私はジュンスに対しては
誠実でいたいんです。
例えば、「一部の韓国ミューペンがジュンスを
貶めるので、私はジュンス以外のミュージカルを
観に行きません」という言葉を
ジュンスが喜ぶでしょうか?
きっと悲しくて寂しい思いをするはずです。
エリザの千秋楽のシアペンの愚行の時も
ジュンスは申し訳ない気持ちでいたと私は思います。
その答えが先日のバラコンのゲストでは
なかったのでしょうか?
しあぺんがアッケ化アンチ化することを
なりよりジュンスは悲しむでしょう。
何も無理して韓国ミュージカルを観に行く必要は
ないけれど、行かない理由がジュンスに忠誠を尽くす為
であるなら、ジュンスにとってこんなに悲しい事はないだろうなと思います。
そういう私自身、ジュンスが居ない間
韓国ミュージカルを観に行けるかどうかは
分かりませんが、チェックはすると思うし
行けたら行きたいなとも思っています。
そして、帰ってきた次の舞台を楽しみに待ちたいと思います。
私はジュンスに対しては
誠実でいたいんです。
例えば、「一部の韓国ミューペンがジュンスを
貶めるので、私はジュンス以外のミュージカルを
観に行きません」という言葉を
ジュンスが喜ぶでしょうか?
きっと悲しくて寂しい思いをするはずです。
エリザの千秋楽のシアペンの愚行の時も
ジュンスは申し訳ない気持ちでいたと私は思います。
その答えが先日のバラコンのゲストでは
なかったのでしょうか?
しあぺんがアッケ化アンチ化することを
なりよりジュンスは悲しむでしょう。
何も無理して韓国ミュージカルを観に行く必要は
ないけれど、行かない理由がジュンスに忠誠を尽くす為
であるなら、ジュンスにとってこんなに悲しい事はないだろうなと思います。
そういう私自身、ジュンスが居ない間
韓国ミュージカルを観に行けるかどうかは
分かりませんが、チェックはすると思うし
行けたら行きたいなとも思っています。
そして、帰ってきた次の舞台を楽しみに待ちたいと思います。
私もジュンスを悲しませたくはないです。
ミュージカルはジュンスが見つけた大切な場所。
それは、周りの俳優さんやスタッフと作り上げていく物で、ジュンスさえ出演すれば
良いでは成り立ちません。
良いでは成り立ちません。
兵役後にその場所にジュンスが帰りやすいようにしてあげておきたい

「デスノート」「フランケンシュタイン」と韓国ミュージカルと日本のミュージカルの
繋がりが密になりました。
昨日のリューク役のカン・ホンソクさんのゲスト出演する「デスノート」コンサートの
一般販売チケットは1分で完売だとか
ジュンスの兵役が終われば、日本で、ミュージカルなんてね〜
昨日のリューク役のカン・ホンソクさんのゲスト出演する「デスノート」コンサートの
一般販売チケットは1分で完売だとか

ジュンスの兵役が終われば、日本で、ミュージカルなんてね〜

ジュンス不在の1年9ヵ月、有意義に健康に過ごそうと、
昨日は主人のジョギングに付いて走ってみました。
アップダウンのキツいコースを6キロを40分で走りました。
ジュンスも辛い訓練頑張ってるんだからと坂道で思いながら

金曜日は雪が降ったニャー

ノエルは落ちてくる雪をつかまえようとがんばったニャン
