横浜パシフィコホールでの9日オーラスコンサートからあっというまに
11日経ちました
その間にも様々なジュンスの情報がありましたが、
私事が多忙の為に追いきれてなくてスミマセン
cjes.tagram님의 사진 잠시 후 10분 뒤! 또 한 번 XIA가 역대급 방송을 보여드립니다! 카운트다운 시작해볼까요?
cjes.tagram様の写真 暫くして10分後! また、一度XIAが歴代級放送をお見せします!
カウントダウン始めましょうか?
heyoTVキム・ジュンスの私生活
20日午後9時に放送される「キム・ジュンスの 私生活」2回では、ファンとのリアルタイムコミュニケーションにより焦点を当てながら、ファンが望む視聴することができ公約などを見せる予定だ。
また、キ ム・ジュンスゴッドハンド作成プロジェクト」と私生活OXトークなど、国内で見られなかった韓流スターキム・ジュンスだけの魅力を韓中ファンにリアルタイ ムでプレゼントする計画である。
「キム・ジュンスの私生活」は、この日の午後9時からheyoアプリを介して誰でも生放送に参加することができ、中国、韓流モバイルライブプラットフォームライカンシン(来看星)とMEアプリでも一緒にすることができる。
ヘヨTVの歴代級放送?タルゴナ製作中?
ジュンスが楽しそうですね
ジュンスは16日に中国の広州でコンサートがありましたね

キム・ジュンス、「ドラキュラ」から「ドリアングレイ」で
帰ってきたミュージカル界興行保証小切手
スポーツQ(キュー)キム・ユンジョン記者
去る2004年、アイドルグループ「東方神起」でデビューしたキム・ジュンスは独歩的な歌唱力で、国内だけでなく海外からまで歌手としての地位をしっかりと固めた。
その間キム・ジュンス、ジュンス、シア(XIA)と様々な名前が与えられ、華やかな実力で歌手としての名声をミュージカルの舞台にまで継続して「ミュージカル俳優 'というタイトルも無難に得ることになった。
キム・ジュンスがミュージカル舞台に初めて上がったのは、2010年1月ミュージカル「モーツァルト!」だ。
当時のアイドル歌手たちのミュージカルデビューの普及のサングラスが濃いたことにもかかわらず、キム・ジュンスは本人だけの優れた技量で5年が過ぎた現在、ミュージカル界の興行を導く「保証小切手」で行われた。
「モーツァルト!」以 後「天国の涙(2011)」、「エリザベート(2012年)」、「ディセンバ(2013)」、「デスノート(2015)」など、様々な音楽に参加し、常に 実力を育ててきたキム・ジュンスは、2014年以来、2年ぶり今年再び幕を上げた「ドラキュラ」を終えた後、「ドリアングレイ」の出演を控えている。
14 年の「ドラキュラ」初演当時キム・ジュンスは、既存のドラキュラが持っていたイメージとは少し違った胸が痛む事情を持った「人間ヴァンパイア」を演じて ファンタジー的な要素と、現実的なキャラクターを等しく加え、シャクル(シアドラキュラ)」とは、ニックネームを得た。
以後2016年キム・ジュンスは激しい怒りとメンリョルハム、しかし傷や悲しみを同時に持っているキャラクター「ドラキュラ」で劇中キム・ジュンスは情熱的でありながらも柔らかい感情線を続け、観客を魅惑的な魅力に陥る作った。
キム・ジュンスが参加するミュージカルで観客は彼の外的な特色を期待している場合が多い。
「ドラキュラ」で、彼は「ドラキュラ」役に似合う赤ヘアスタイルと同じ系列のアイメイクで強烈な印象を披露し、古風な衣装でビジュアル的な部分の観客たちの期待を満たしたことがある。
「ドラキュラ」を成功的に終えたキム・ジュンスは、現在「ドリアングレイ」の練習に真っ最中だ。
イギリスの貴族青年ドリアングレイが永遠の美しさに向けて貪欲に自分の肖像画と魂を合わせ変えて広がる話を描いた「ドリアングレイ」でキム・ジュンスは、タイトルロール「ドリアングレイ」を引き受けた。
すでに「デスノート」を使用してタイトルロールとしての完璧な活躍を見せてくれたキム・ジュンスなので、「ドリアングレイ」に向けたファンの期待はさらに高まっている。
劇中主人公役を演じたキム・ジュンスは、純粋な姿を見せながらも、逆に貪欲に歪む姿も披露する予定だ。
特に「世界で最も美しい男」という修飾語がつくキャラクターを演技するキム・ジュンスが、舞台で見せる外側に、そして内なる「美」はミュージカルを見る楽しみを高める観覧ポイントになると予想されている。
11日に行われた「ドリアングレイ」の制作発表会に参加したイ・ジナ演出はドリアングレイが持つ美しさのために象徴性について「本能に忠実な生活を生きて、誰よりも情熱的で情熱的に楽しむことができたので、美しい男だった」と説明した。
こ れと共に「美しい男」ドリアングレイを演技するキム・ジュンスには、「生活のための
エネルギーと皆への配慮、仕事をするプロフェッショナリズムで真の美し さを見た」とし
「キム・ジュンス内面の美しさと生活の活力、たゆまぬエネルギー、これ舞台で必ず示してくれれば、最も美しいことができると考えていた。
それはどのようなデバイスではなく、本人が持っているオーラので、明らかにこなすと信じて」と言った。
特有のハスキーなボイスを介して音楽の決定的な感情を伝達するキム・ジュンスは今年初め終えた「ドラキュラ」と9月に開かれる「ドリアングレイ」の間にツアーコンサートまで進行し、忙しい日々を送った。
自分だけの「オーロラ」のキム・ジュンスが、単純なアイドル歌手でミュージカル俳優として成功変身を成し遂げることができた理由は、イ・ジナ演出が見たのと同じように舞台のために注ぐ情熱と汗をベースにした彼の「プロフェッショナリズム」であろう。
ミュージカル界興行保証小切手」キム・ジュンスが参加するミュージカル「ドリアングレイ」は、
9月3日から10月29日まで城南アートセンターオペラハウスで行われる。
翻訳機
ドリアングレイ製作発表記者会見(7月11日)
帝劇「エリザベート」 公演( 7月13日 昼の部)

今年のポスター(去年と同じ)
去年観れなかった城田トートがどうしても観たかったので嬉しい
エリザベートは花總まりさんじゃないとダメです(笑)
席はP列左端です。
後方の席と二階には女子高生の団体が入っていて
うるさそうだなっと思ったけど、芝居中はとても静かでした。
カーテンコールはキャーキャーとアイドルコンサートみたいで、
城田君も投げキッスをしたら余計にキャーが凄かった
あの高い声はもうだせないなぁ
城田トートは、背も高いしあのビジュアルでロン毛も似合って
素敵でした
思ったよりもずっと歌も上手いし←失礼でスミマセン
低音もよくでます
そして常に無表情で感情をださない
本当にエリザベートを愛しているのか?と疑問に思いますが
あれが城田トートの表現の解釈なんでしょうね。
井上トートとの違いが面白かったです
トートの衣装
実は前半から涙腺が崩壊で…
後半は精神病院の場面からまたまた涙で
あの難しいメロディを花總まりさんはさすがに歌いこなしてました。
昨年、宝塚時代に初演した花總まりさんは、「エリザベート」を
約16年ぶりに演じて、菊田一夫演劇賞大賞を史上最年少で受賞しました。
テレビ番組でも、公演中は携帯にもいっさいでないほど喉を気遣うと言ってましたし、
エリザベートの結婚する前の可愛らしさから、年齢と共に立場や境遇が変わり
強くで脆いエリザベートをみごとに演じていました。
エリザベートは二時間でで激流を生きた皇女の一生をたどる物語
姑問題、夫との関係、若さから老いへの恐怖など女性には
共感できるテーマがたくさん盛り込まれています。
衣装もきらびやかで観ていてウットリです
京本君のルドルフが線が細くて繊細な王子をうまく表現していて
良かったです。もちろんダンスもできるし。
(城田トートもルドルフとのからみではダンスシーンあります)
昼の部が終わって、ダッシュで地下街に降りて出待ちをしましたよ
ルキーニ役の山崎育三郎さん、トート役の城田優さん、ヨーゼフ役の佐藤隆紀さん
と握手をして「素敵でした」と声をかけさせて貰えました。
主役なのにファンの目を見て全員分け隔て無く接してくれて、 (去年の井上さんもそうでした)
感心しつつ、猛ダッシュで家に帰りました。
比べるわけではないですが、帝劇の「エリザベート」を観てると
ジュンスの「エリザベート」のトートの事を思い出します
金髪のトートと黒髪のトート
猫のような動きで重力が感じられないトート
両方とも無二の誰にも真似できないトートでした
劇中でもジュンスがあの時こう出てきたとか、動いたとか叫んだとか思い出して
それでまた泣けるのよね~←情緒不安定
曲もストーリーもやはり大好きな作品なので
もう一度ジュンスにはトートを演じて欲しい。
EMKとのしがらみがあるから、韓国での「エリザベート」の出演は
難しいのですかね~←ならば日本で
ジュンスが常にC-jesのミュージカルだけに縛られるのは…と思いますが
兵役後は、大作にも挑戦する機会があるといいと思います。
「ミルク」と「キッチュ」はウンテさんの独特の高音思い出しますね
「ミュージカルコンサート」DVDのウンテさんの
「ミルク」を観て韓国で観たいと思って、渡韓を決意したのを覚えています。

ドリアングレイの原作も早く読まなきゃね〜

F.C MEN presents 『MATCH for JUNSU in JAPAN』
