2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN ‘
18日名古屋ガイシホール
日本での初日おわりました
名古屋は真夏並みの暑さ
暑さに負けない素晴らしいステージをジュンスは見せてくれました
そのままラスベガスでショーを出来るくらい、洗練されてバラエティーに富んだエンターテイメントに溢れたジュンスしかできないステージ
XIGNATURE’ GOODS
ペンラと銀テープ


席はアリーナ30番列の30番台でど真ん中

でもジュンスはベテランだしプロ中のプロだった
観客には動揺も見せずいつも以上のパワーと楽しいトークで、本当に記憶に残るステージを見せてくれました
セトリはソウルコンサートと同じ気がする
日本語の曲は入れてきませんでした。
ちらっと5人の東方神起の時の「忘れないで」のフレーズを歌ってアカペラの美しい歌声でした。
オープニングの舞台がせりあがって銀のジャケットを着たジュンスが現れる←カッコいいよ
金髪が後ろが刈り上げられて上でオールバックになで付けられて精悍で美しい



ジニータイム
①ドラキュラのマントを着て、「Life after Life」
これがアカペラで音が会場中に響いてもの凄く素晴らしい



http://youtu.be/cQxSaI7ip3I
②質問
なんで名古屋に来るのですか?
名古屋の中で好きなものは? -天むす
他に名古屋で行きたいもの、食べたいものはありますか?
オススメは?動物園?イケメンゴリラ?
写真集も出てると大ウケ
年末…約束出来ないけど行きたい気持ちがある
ファンのファイルの中身を落としちゃって

③おじさんと書いた旗を持った人
CDとファイルの中からジュンスが2曲選んでくれた
ピアノ演奏の曲がアレンジ素敵で全部聞きたい
[VID] 160618 Junsu concert in Nagoya
< I BELIVE + チナカンダ(過ぎ去る)
(Cr ohmyjun)
チナカンダを歌いながらジュンスは絶対涙ぐんでるようにみえた
どれほど辛く苦しめば終わるだろうか
どれほど苦しんでどれほど泣けば
僕はまた笑えるだろうか
過ぎ去る
この時間は確かに終わる
自分自身を慰めながら一日を耐えて夢見る
この苦痛の果てを
「チナカンダ」一部訳
お借りしました。
コンサートでは話せないこともあるだろうけど、
「I BELIVE とチナカンダ(過ぎ去る)」を選んだのはジュンスからのメッセージかもしれない
ファンタジーのダンスがセクシーで可愛いくて
ガールガールガールのフレーズで席のまわりはみんな自分を指差したと大興奮
最後のお姫様だっこされて、にっこりダンサーさんの頬を撫ぜるのが胸キュン
ジュンスがPV撮影しにヨーロッパへ行った時に、周りの人がみんな年下で自分が年上なのに、皆に25歳と言われると若く見える自慢
調子に乗って制服着たら19歳に見えるんじゃないと客席に聞いたら、みんな「え~」
ジニータイムとトークを中心に思い出しながら、夜中に書きました
スマホからだから見辛いかもしれなくて
すみません
【ジュンス 名古屋初日バックステージ】
(18日 cr:JYJ FB)
#김준수 #XIA
名古屋コンサートバックステージ大公開!ROCK THE WORLD舞台で全身を絞り出した私達のXIA!
今日の公演もやっぱりチェゴ!
#パフォーマンス後 #隠された話
#やはりプロアーティスト
#認定 #仕事する男性の汗
アンコールに長い時間出てこなくて、出てきたら死にそうでしたと言ってた
初日とは思えない完璧な熱の入ったステージで、でもきっとユチョンを想って潰されそうな気持ちなんだと思う。
歌の重さや感情の入れ込みが、いつもと違ってました。
困難や悲しみや苦しさが強いほど、その放つ表現が光り輝く…芸術に携わる人のサガを感じたよ

コンサート終了後、シアペン、ユチョペン13人で打ち上げ
1時まで、興奮して飲んで喋って笑って楽しい時間でした

幹事のCさん、ありがとうございました
ノエルは玄関でママを待つから
お土産持って早く帰ってきて欲しいニャン