ジュンス、「太陽の末裔」OST.バラードスプリングコンサート名古屋公演

「太陽の末裔」

ジュンスのOST

http://youtu.be/2Yau9r7ofnc

とても素敵な歌声

태양의 후예(太陽の末裔)は、ソンジュンギやソンヘギョが主演の今韓国で放映されている
水木ドラマで韓国で大人気だそうです。
日本でも６月からCS衛星放送で放映されるとか

３月３０日と３１日の有楽町国際フォーラムでのコンサートでは

ジュンスにリクエストしたいなぁ

ソン・ジュンギ＆ソン・ヘギョ主演「太陽の末裔」異例の高値で日本へ輸出

ソン・ジュンギ＆ソン・ヘギョ主演「太陽の末裔」異例の高値で日本へ輸出
韓国で大ヒット中のKBS第2のドラマ「太陽の末裔」が1話あたり約10万ドル(約1140万円)で日本に輸出されることが13日、芸能界関係者らの話で分かった。

俳優ソン・ジュンギと女優ソン・ヘギョが主演する同作の視聴率は右肩上がりで、先週は30％に迫った。低迷していた韓流ドラマの輸出価格が反騰するきっかけになる作品として注目を浴びている。

ここ数年間、韓流ドラマの日本への輸出価格が1話あたり10万ドル以下まで低下したことを踏まえると、「太陽の末裔」は異例の高値といえる。
ある放送関係者は「韓国で旋風を起こし、中国でも人気になったことを受けて日本のバイヤーがいち早く購入に動いた。
韓流スターのソン・ヘギョと、兵役を終えドラマに復帰したソン・ジュンギの出演作という点や作品自体の面白さが輸出価格の上昇につながった」と説明した。

2000年代前半に「冬のソナタ」で火がついた日本での韓流ドラマ人気は、10年ほど続いた。
日本のテレビ局による韓流ドラマの争奪戦も激しさを増し、チャン・グンソクと少女時代のユナが主演した「ラブレイン」(2012年)は1話あたり30万ドルと過去最高の価格をつけた。

だが、作品の質の悪いドラマが数多く日本に入ったことや嫌韓などにより韓流ドラマの人気にかげりが見え始め、輸出価格も1話あたり10万ドル以下に落ちた。
ここ3年ほどは取引自体が成立しずらい状況が続いている。

そんな中で「太陽の末裔」は破格の評価を受けた。同作をきっかけに日本での韓流ドラマの人気復活につながるか、韓国の芸能・放送関係者は期待を寄せている。

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キム・ジュンスの名古屋公演、Lから指揮者まで変幻自在…歴代級の舞台

「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」

JYJキム・ジュンスは、日本でのバラードスプリングコンサート名古屋公演で、
ファンに特別な春をプレゼントした。

キム・ジュンスは去る15日と16日の両日、日本の名古屋ガイシホールでバラードスプリングツアー「2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN」を開催した。

30人組オーケストラと一緒に3時間にわたって行われた今回の公演には、1万6000人余りのファンたちが声援を送り、大盛況の内に幕を下ろした。

公演のオープニングは、ミュージカル『デスノート』だった。
頭からつま先まで「エル（L）」に完全に変身したキム・ジュンスは『ゲームの始まり』『変わらない真実』など『デスノート』ナンバー4曲を相次いで披露した。
ミュージカル公演を見に来たような錯覚を覚えるほど、没入度の高い舞台を見せたキム・ジュンスは、「私のミュージカルを見に韓国まで来た方も多いと聞いた。
皆さんのおかげで、大きな賞を受賞して良い作品になった」と感謝の気持ちを表わした。

続いてキム・ジュンスはミュージカル『ディセンバー』のナンバーとダビチの『今日に限って会いたくて』、福山雅治の『誕生日には真白な百合を』などのバラード曲を披露し、観客は完全に彼の音楽に酔いしれた。

また、客席を回りながらファンとハイタッチをした『X Song』、不朽のパフォーマンスを披露した『OeO』の舞台などを介して、全員が立ち上がって楽しんで会場の雰囲気が熱くなった。

キム・ジュンスはこの日、指揮者に変身、バトンを持って舞台に上がってオーケストラと一緒に完璧なハーモニーを演出して、観客たちの呼応を一身に受けた。

「ジニータイム」では、ランダムプレイダンスと即興Q＆A、リクエスト曲を歌うなどの願いを叶えてくれ、ファンと楽しいひとときを過ごした。公演を終えてキム・ジュンスは、「毎回、公演が終わるとき惜しい心と、もっとやりたいという気持ちが残る。

時間が経つにつれ、皆さんのおかげで、より力が出る。
送ってくれた愛のおかげのようだ」とし「いつもそばにいてくれてありがとう。
この愛を忘れない」と伝え、ファンたちは「名古屋で公演してくれてありがとう」と一斉に叫んだ。

キム・ジュンスは来る30日と31日、東京国際フォーラムAホールで日本のファンとの出会いを続ける予定だ。

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