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Composer and star planning new adventures! @1215thexiahtic
新たな冒険を企画する作曲家とスター!
ジュンスとFrank Wildhorn氏の新たな冒険とは、新作ミュージカル

発表が楽しみです

Frank Wildhorn氏の新作ミュージカル
「マタハリ」
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EMKミュージカルカンパニーの最初の創作ミュージカル挑戦作「マタハリ」も公演予定だ.
~中略~
韓国で公演後, 日本などアジア地域はもちろんブロードウェイとウェストエンドなど全世界ミュージカル中心地への進出も見据えている.
作品は第1次世界大戦中でフランスとドイツで活動したオランダ出身のダンサーマタハリの実話をモチーフに1人の女性の人生をドラマチックに描く予定だ.
韓国EMKミュージカルカンパニー初のオリジナル創作ミュージカル『MATA HARI』(マタ・ハリ)脚本リーディング&ワークショップが成功裏に終了!
韓国ソウル市の南山創作センターにてミュージカル「マタ・ハリ」(MATA HARI)の2回目の脚本リーディング&ワークショップが開かれた。
2014年8月に、米国・NYでブロードウェイの関係者と俳優たちが参加した初の脚本リーディング以来、約11か月ぶりのワークショップである。
ミュージカル「モーツァルト! 」「エリザベート」「レベッカ」などを連続ヒットさせ、韓国ミュージカル業界の風を変えたEMKミュージカルカンパニーが制作する初の創作ミュージカルなだけに、ミュージカル「マタ・ハリ」は韓国国内はもちろん、海外からも非常に注目されている。
今回のミュージカル「マタ・ハリ」の脚本リーディングには、キム・ソヒャン(マタ役)、イ・ジフン(アルマン役)、キム・スヨン(MC役)など、韓国トップのミュージカル俳優たちが参加。その熱演に、最高のハーモニーが生まれた。
EMKミュージカルカンパニーのオム・ホンヒョン代表は、「『マタ・ハリ』は世界初演の作品。
そのため、心からの努力と情熱を持って準備しなければならない。脚本・音楽・舞台など、各分野の最高の専門家たちと力を合わせ、世界を驚かすような作品に仕上げたい」と抱負を語った。
なお、ワークショップの後、脚本家のアイヴァン・メンチェルはマスコミとのインタビューを通し、「観客を夢中にさせるような悲劇とストーリー、その全てが揃っている作品だ。これからも様々な部分で修正に入るが、基本的な枠がちゃんと出来ているので、より自信を持って進めていけると思う」と、作品の第一歩を踏み出すことに成功したと伝えた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、「ジキル&ハイド」「皇太子ルドルフ」「モンテ・クリスト伯」などで知られている世界的な作曲家フランク・ワイルドホーンと作詞家のジャック・マーフィー、「エクスカリバー」「ボニー&クライド」「デスノート」の脚本家アイヴァン・メンチェルが手掛けている。
そして、「Beautiful:キャロル・キング・ミュージカル」で2015年グラミー賞・最優秀ミュージカル・アルバム賞を受賞し、「スカーレット・ピンパーネル」などの作品に作曲および編曲家として参加したジェイソン・ハウランドと、「ハイスクール・ミュージカル」「オリバー! 」などを演出し、「ニュージーズ」ではトニー賞ミュージカル演出賞にノミネートされた演出家ジェフ・カルホーンに加え、韓国トップクラスのクリエイティブスタッフたちが各分野に参加している。
世界進出を目指して制作されるミュージカル「マタ・ハリ」は、2016年3月に韓国ソウルにてワールドプレミア(世界初演)で開幕し、その後、米国のブロードウェイ、英国のウエスト・エンドおよびヨーロッパとアジアでのワールドツアーを予定している。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、第一次世界大戦中にスパイ容疑でフランス当局に逮捕され、銃殺刑により散った美しいダンサー、マタ・ハリ(本名:マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレ)の実話に基づいている。
官能的な踊りと異国的な美貌でパリのムーランルージュで最高の人気を誇ったダンサーだったマタ・ハリのドラマチックな人生の物語に、フランク・ワイルドホーンのパワフルで美しい音楽、20世紀初頭の華麗なパリを再現した舞台美術が合わさり、今までに見たことのないスケールのミュージカルとして多大な注目を集めている。
2015年7月15日
WoW!Korea記事
決まれば、本当に楽しみです

でも、「マタハリ」は来年の3月に開幕!
ジュンスの兵役はミュージカルの後なのかな?
随分と先な気もしますが…
ジュンスの出演はありませんが、年末に
日本でワイルドホーンさんのコンサート
が有りますね

さて、
今年の夏はミュージカルを随分と観に行き
ました

まずは
「デスノート」

7月2日、3日、4日 3公演

豪華なキャストのワンキャスト公演は
もう二度と観られないかも

年末バラコンには、「揺るがぬ真実」や
「The Game Begin」確実に歌ってくれますよね

「エリザベート」
帝劇版 「エリザベート」
8月2日、8月19日 2公演



韓国に「デスノート」を観に行く時に、
時間があれば、韓国版「エリザベート」を
観に行きたかったのですが、MARSで
あまり出歩かない方が良いと思い断念

やっぱり観に行きたくて、急遽のチケッティング。大変でした

今回の演出は小池修一郎さん。
実は私は、日本版は観るのは初めてで…

やっぱり日本版はストーリーがよく解る(笑)
ジュンスが出演する時は、どうしてもトートに集中して仕舞うけれど全体がよく観れました。
今回の帝劇版は配役もリニューアルして、ルドルフ役でデビューした井上芳雄さんの初トートも舞台も衣装もすべて素晴らしかったです

エリザベートは花總まりさんがさすが初演から19年の主演。
可愛い子供から結婚式の初々しさしさ、母の苦悩と晩年まで演じ分けられてました

「エリザベート」は華やかなハプスブルグ帝国の崩壊と嫁姑争いと女性の自分捜しと
女心を揺さぶるテーマと美しい音楽

作品の力をしみじみ感じるミュージカルでした


いつもジュンスを描いてくださる
Akiko画伯のトート

劇中のムチの場面が本当にこの通り!
イラストお借りしました。
でもジュンスの演じるトートの歌と
しゃがれ声の高笑いがまた聞きたいです

公演後は帝劇地下で初出待ち。
井上さんとルキーニ役の山崎さんに握手とハイタッチもしてもらえたよ


プログラムと日比谷シャンテでスタンプ
集めてGETしたトートファイル

日比谷シャンテでは会期中、衣装とパネル展を開催してました。


「グッバイガール」
有楽町フォーラムホール 8月13日


大学の友人のお誘いで行きました。
前から四列目で、役者さんの歌や演技が
近くてビックリ…

ニューヨークを舞台にしたニール・サイモンの脚本をマキノノゾミが演出して、映画も有名ですね。
洒落たミュージカルで主演の元タカラヅカ紫吹淳さんもダンスシーンもカッコいい

笑ってホロリとするお話でしたよ


ノエルも歌とダンスの練習すれば
ミュージカル出れるかな

「CATS」とか衣装無しでもいけるよ(笑)