24日セトリとレポート


会場とグッズ売場
12時半にグッズ並びましたが、USBメモリーとうちわは売り切れ


ペンラ、ポーチ、Tシャツ、キーホルダー、クリアファイル購入
Tシャツはコンサートで最後にジュンスが着てて、可愛いくてコンサート帰りに買いましたよ


コンサート前の舞台
JYJドーム公演後なので、会場狭く見えました。二階席までびっちり埋まってます
さすがジュンスです

真ん中の蝶でジュンス飛びます


席はアリーナ12列の柵の隣です。
通り道で視界が遮れないから超見やすい

蝶の通り道の下のケーブルがありました。
柵の中ではカメラマンが写真撮ってました。
24日セットリスト
ダンサーがかっこよく踊った後に、ジュンスがポーンと2メートルくらい飛んで登場

1. Incredible
青色コートの下の黒いビスチェ。
アラ、前が随分空いているような?
チラチラ見えるね

2. X song
青いコートをガバッと脱ぎました。
前も後ろも開いたセクシーな衣装

踊る背中の筋肉が綺麗

3. Lullaby
ステージ右端から左端までいつもの大サービス。悲鳴上がります。
Video
4. Love you more
5. Reach
6. My Night
7.OSTメドレー(you are so beautiful他)
Video

8.나비(Butterfly)
大阪の動画もあまり見ずにまっさらな気持ちで観たので、蝶には超感動

頭上から蝶のモチーフを着けたリフトがするすると降りてきて、簡単にベルトだけで装着。
ふわりと頭の上をジュンスが飛んで行きました。
ジュンスを下から見上げるなんてなかなか経験出来ませんよね。
飛びながらも音程ぶれずに熱唱。凄いよね

サブステージへ離陸しました。
ジニータイム
「ガチョウの夢」
「Don't say good by」他
この曲、ぼく大好きと言って歌いました。
時間かけて昔の曲選んでたけど忘れたって(笑)
「Trantallegla」ダンス披露

機関銃でダダダもやりましたよ

9.out of control
見るのを凄く楽しみにしてました

最初はレーザー操るジュンス。
ダンスキレキレでダンサーとの息もぴったり。Turn it up系統のゴリラ風パフォーマンス←ジュンスゴメンね

その後に蝶に乗ってメインステージへ戻ります。
行きより低空飛行は逆向きで怖いから?
その分ジュンスが間近で見れました

ジュンスが飛んでる間にダンサーさんがサインボール会場に投げますよ。
10. License to Love
Dance Break
11.Music in Life
最初はジュンスのタップダンス。ダンサー達がモーツァルトとエリザベートのトートとドラキュラの衣装なのが洒落てます

とても明るくて楽しいミュージカル風のパフォーマンス。
12.Loving you keep me alive
ミュージカル「ドラキュラ」のバラード。
ジュンスがこの曲を聞いて出演を決めたそうです。いつも歌う度に泣いちゃったそうです

13.Flower
ダンサーとの息もつかせない気迫のこもったパフォーマンスでペンラを振るのも忘れるほど…
感動で溜め息

14.Love Breath(愛の息)
15.F.L.P
掛け声頑張って練習しましたよ

会場一体となって大盛り上がり。
お酒飲めないジュンスがスルマシゴ(酒飲んで)って歌うのが可笑しい

実力と努力に支えられた、渾身のステージ、25日レポートはまた後で。
今日は最終日。ジュンスに会えるシアわせ

大ニュース

ジュンス、テレビ番組出演決まりました

韓国人気男性グループ「JYJ」ジュンス(XIA)がEBS音楽番組出演を確定した。
これにより、これまで歌手として放送活動に制約を受けていた「JYJ」がどんな歩みを見せるのか注目されている
「JYJ」所属事務所C-JeSエンターテインメントは26日「ジュンス(JYJ)がEBS音楽番組である『スペース共感』の出演を確定した。
10年以上続いている屈指の音楽番組である『スペース共感』のステージで観客と交感することができる小劇場のステージを披露するだろう」と明らかにした
。 ジュンスが音楽番組に出演するのはおよそ6年ぶり。
ジュンスはこれまで「JYJ」はもちろん、ソロ活動やミュージカルなどで放送以外のフィールドで活発な活躍をしてきたため、放送カムバックがファンの期待をさらに集めている。
ジェジュンとユチョンが演技者として地上波ドラマに登場していたものの、彼らが音楽活動をする姿を見せることはできなかった。これを皮切りに「JYJ」が放送活動をスタートすることができるのか、注目されている。
今回の「スペース共感」公演は、小劇場でおこなわれるだけにジュンスのボーカルの魅力が引き立つステージで満たされる予定。
ジュンスは歌唱力とパフォーマンスで、公演界の強者として地位を築いてきたため、公演形態の放送が彼にとって一番よく似合うカムバックステージになるものと思われる。
公演を控えたジュンスは所属事務所を通じて「シン・ジュンヒョン、ソン・チャンシク先輩、そしてジェイソン・ムラーズまで、非常に素晴らしいアーティストと一緒に番組に出演することになり嬉しい。
毎回インタビューを通じて小劇場コンサートを夢見ていると言っていたが、夢が叶ったようだ。多くの観客と共感する時間を持つことができたら嬉しい」と伝えた。
一方ジュンスは去る3日、ソロ3rdアルバム「FLOWER」を発売。多彩なジャンルを披露しただけでなく、アーティストとして新たな可能性を見せたという評価を受けた。
現在、アルバム発売と同時に大阪、ソウル、上海、バンコク、東京までアジアツアーをおこなっており、アジア全域のファンと疎通する時間を持っている。
なお、ジュンスが出演するEBS「スペース共感」は来る4月中に放送される予定だ。

ノエルもテレビ番組出演出来るかな
