愛の言葉 ~9~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「知らないからな、どうなっても」

 

 

「あっ・・・」

 

 

ユチョンの大きく膨らんだものが出て行き、拍子抜けした僕は、一気に体を緩ませた。

そこに激しい昂ぶりが、再び入ってきた。

 

 

「ああっ!」

 

 

熱い熱い塊が、中の中まで押し入って来る。

拡げられたそこは、拒むどころか、収縮して更に奥へと誘い込む。

 

 

「あっ、いい、ジュンス」

 

 

「ああ・・・ユチョン、僕も・・・いっ、いい・・・」

 

 

あまりの良さに、頭を振って答えた。

気を抜くと、また破裂してしまいそうだ。

破裂の解放感は最高だが、そこに到達するまでの何とも言えない感覚を手放すのが惜しい。

ユチョンの熱い塊は、僕を虜にする。

もっと、ユチョンを咥え込みたいと、知らずに僕は揺れていた。

 

 

「気持ちいいんだね、ジュンス。いいよ、もっとしてあげる」

 

 

「ああん」

 

 

ユチョンは後ろを熱い塊で貫きながら、滴り落ちるしずくに濡れた前を優しく手で包んだ。

ぎりぎりまで拡げられた後ろへの圧迫感と、前に与えられる柔らかく優しい刺激が相まって、僕を高処へと押し上げる。

 

 

「ああ、ああ・・・ん、あっ、いい、ああ」

 

 

ユチョンは僕のその声に呼応するように、前も後ろも激しく動かしだした。

 

 

 

うーむ( ̄ー ̄)

 

何だか書き方を思い出して来たぞ( ̄▽ ̄)←長いんだよ、これが

 

 

 

久々に弾かれました(=_=)

少し手直ししましたが、読めるかな。