愛の言葉 ~7~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

ぞくぞくと背筋を何かが這い登っていく。

ユチョンがそこを激しく擦り上げると、再度小さな僕は破裂した。

 

 

「あっ、ああ・・・はあ」

 

 

「ふふっ、我慢出来なかった?」

 

 

ユチョンは片方の口角を上げて微笑むと、僕の破裂したものから吐き出されユチョンの手を濡らしたものを、舌でぺろりと舐めとった。

 

 

「やっ、そんなの汚い」

 

 

「汚くないよ、ジュンスのものだもん」

 

 

「だっ、だからだよ」

 

 

「ジュンスはどこもかしこも綺麗だよ。だから」

 

 

ユチョンは濡れた手を、僕の背中から続く双丘の割れ目に滑り込ませ、小さく穿たれた穴に指を差し込んだ。

 

 

「ここも綺麗なんだ」

 

 

「ああ・・・ん」

 

 

すでにユチョンによって広げられたそこは、難なく指を受け入れ、誘うように収縮した。

 

 

「もう一度、ね」

 

 

「はあ・・・ああ・・・ユチョン」

 

 

弱点を知り尽くしたユチョンの指によって、僕の中は熱く燃えたぎり、もっと強い刺激を求めて腰を揺らした。

欲しい。

もっと。

ユチョンが。

そんな僕の気持ちを悟ったように、ユチョンは指を引き抜くと、くるりと僕を反転させ、バスルームの壁に手をつかせ前屈みにすると、開いた双丘の隙間に猛り狂ったユチョン自身をあてがい、一気に叩きつけた。

 

 

 

うーむ( ̄ー ̄)

 

やはりバスルームは長くなるな( ̄▽ ̄)←お願い、雨さん弾かないでね