君に掛ける言葉を飲み込んだ
見覚えのある背中に立ち竦んだ
目を覚まして苦笑い
今でも思う
どこで何をしているのかと
僕の側で笑っていた君
どうか少しでもいいから君の心にも僕が住んでいますようにと
夜空の星に祈った
溢れる想いに翻弄されながら
君と再び会える日を祈った
皆様、おこんユスはm(__)m
「じゅんじゅんでーーーーーす!」
ああ、久しぶり( ノД`)←感動
さあ、叫んだところで、
「寝よう」←
ずっと小説を書いていたからではありませんが、ちょっとかなりの寝不足なのです。
と、いうことで、皆様、
「夢で亀を活躍させてあげるから、許せユチョン」
「早く裏でシアわせにしてよ」
裏のユス小説は、もうしばらくお待ち下さいね(^▽^;)
では、おユスみーヽ(^。^)ノ




