呪縛 窓の外には何があるの 木々の影が映り込むあの窓の外には きっと自由と呼ばれる世界があるんだね そこでなら君は息が出来たの のびのびと両手を広げて深呼吸してたの 僕のことも忘れるくらい自由になれたの 君がどんなに自由になっても 僕は君を縛りたいよ 僕の愛で縛りたいよ